生駒病院は昭和48年4月に診療所として開業。自然に囲まれた病院です。診療科目は内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、外科、小児外科、整形外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科。休診は日曜・祝日です。 （2020.08.04時点）

定員：212人 『猪名川パークタウン』の『白金』の住宅街にある私立幼稚園です。平成3年に創立、芝生の広々としたグラウンドが自慢です。キリスト教精神に基づいて子どもたちがのびのびと自由に活動できる環境の中、健全な『からだ』と共に『感性』と『知性』のバランスのとれた人間として育つことをめざしています。 （2020.07.30時点）

県道川西篠山線沿いにある道の駅です。篠山方面と三田方面に向かう道に分かれる三叉路にあります。農産物販売センターには近隣の農家でつくられた新鮮野菜が多く並びます。野菜は生産登録農家からの直接搬入のため、おいしくて安心。その他、レストランや町内産の手打ちそばが食べられる店舗もあり、ドライブインの役割も果たしています。営業時間は9：00～17：00で、水曜日と年末年始は定休日です。 （2020.08.06時点）

『猪名川保育園』は、猪名川パークタウン内の閑静な住宅街にある保育園。南西には『大原公園』があり、緑を感じられる環境の中で保育が行われています。広々とした園庭で、子どもたちはのびのびと遊ぶことができます。

『猪名川幼稚園』は能勢電鉄日生線「日生中央」駅から南西方向へ約2.2km、「猪名川町若葉1丁目」の猪名川パークタウン内にある公立保育所。周辺は、緑の多い区画の整った住宅地です。のびやかで暖かい心を持つ、たくましい子どもを育てることを教育目標に掲げています。

『猪名川中学校』は、『猪名川パークタウン』の『白金』の住宅街にある中学校です。バイパス沿いの「トンガリ橋」交差点の北側にあります。赤と白の時計塔がシンボル。校内にバラ園があり、毎年5月～6月には大輪バラが咲き誇ります。広いグラウンドやテニスコート等、大きな敷地でのびのびと学んでいます。 （2020.07.30時点）

『猪名川小学校』は猪名川町の南部に位置する猪名川パークタウン内、『若葉』の住宅街北側にある小学校です。 明治6年に創立。昭和30年に猪名川町立猪名川小学校と改称しました。自然の緑に囲まれた広々としたグラウンドで、のびのびと学ぶ児童の姿が見られます。春になると桜がいっぱいに咲き誇るなど学校内にも自然が多く見られます。

猪名川町は自然豊かな場所ですが、蛍も本当に身近な場所で楽しめます。『猪名川パークタウン』から車を走らせて、10分弱。田園の広がる、開けた谷筋の小川に、毎年6月頃になると蛍が乱舞？します。水をはって、まだそれほど経っていない田んぼからはカエルの声が聞こえ、その間を縫うように流れる小川沿いに、静かに蛍の灯りがゆらぐように舞います。梅雨前の初夏。一年でも一番気候のいい時期、家族みんなで出掛けるといい思い出になります。ただ、出来るだけ地元の人には迷惑にならない様に心掛けたいものです。 （2020.08.06時点）

『さくら池自然公園』は、『猪名川パークタウン』の南端にあります。この公園は、その名の通り、桜の名所。シダレ桜やソメイヨシノなど、4種類・200本以上の桜が植えられており、春になるとその一帯が見事なぐらいピンク色に染まります。駐車場は無いですが、『猪名川パークタウン』の住民にとっては憩いの公園。ベンチも多く配置してあり、お弁当を持って遊びに来ている親子連れをよく見かけます。（2020.08.06時点）

猪名川町と篠山市の市境に近い、標高735.5mの大野山の山頂にある天文台。周辺に民家が少なく、山間で標高が高い為、星がよく見える場所。土星の輪、火星や木星の模様などの迫力のある姿を見ることのできる天体望遠鏡や、プラネタリウムの設備があります。定期的に流星群や惑星などを見る観望会が開催され、家族連れで賑わいます。また山頂にはキャンプ場もあり、天体観測とキャンプを組み合わせて楽しむことも可能。天文台の周辺に群生する紫陽花も有名で、見ごろは6月下旬から7月上旬頃になります。 開館日：毎週木・金・土・日・祝日 開館時間：午後1時30分から9時30分 使用料金：高校生以上200円・中学生以下無料 （2020.08.06時点）

川辺郡一、大きな公園です。『猪名川パークタウン』のジャスコの北側にあり、『猪名川町文化体育館』や『町立図書館』に隣接しています。広々とした芝生広場が中央にあり、テーブル椅子も各所にある為、ランチも気軽に楽しめます。『ピクニック広場』では事前に予約すれば、水道とテーブルセットが借りられます。カセットコンロも使えますので、デイキャンプ気分でその場で調理しその場で食事が出来ます。（2020.08.06時点）

『猪名川パークタウン』に隣接した山中にある銀山地区の歴史を伝えるスポットです。昭和48年に閉山されていますが、その歴史は古く、奈良時代には東大寺の大仏の制作にも多田銀銅山の銅が使われたそう。旧坑道（間歩）の整備が行われ、坑道内の見学ができたり、「悠久の館」では多田銅銀山の歴史を勉強することもできます。「観光地化」されているわけではなく、情緒のある古い街並みと里山の自然を楽しむことができる場所です。 （2020.08.06時点）

北田原ます釣り場は、猪名川の自然の流れを生かした有料の釣り場です。主にニジマスが放流されていて、えさやルアー、フライで釣りを楽しむことができます。ここの良さは魚が多くて初心者でも釣れること、イスやベンチを持ち込んでバーベキューなど食事しながらワイワイと家族や仲間、みんなで楽しめることです。またその横で黙々と釣りを続ける”その道の人達”もいて、ファミリーな雰囲気とちょっとマニアックな感じが同居しているのも、面白いところ。最近ではニジマスの他に、ブラウントラウトや清流にひそむ岩魚まで放流され、いろんな引き味が楽しめます。猪名川町の各ニュータウンから車で10分足らずの距離にあって、割安な半日の券もあり、思いついた時に気軽に楽しめます。（2020.08.06時点）