伊丹市中央3丁目の不動産と地域情報

『ヒロコーヒー　伊丹中央店』は阪急「伊丹」駅北東側の駅前店舗。マンションの1階にあります。ここは、本当にいつ見てもお客様がたくさん入っています！駅前にファーストフードや喫茶店はいくつかありますが、中でもここは街で愛されてるお店だと思います。駅前店舗なので他のヒロコーヒーの店舗に比べ席数は多くありませんが、あたたかい雰囲気の店内で、おしゃべりに花が咲きます。おひとり様もたくさん来られていて、ゆっくりしやすいカウンター席もあります。 店内でもお持ち帰りでも、ヒロコーヒー特製のケーキが楽しめます。ショーケースの一番下の段にあるオレンジ色の箱に入った、「絹ロール」というロールケーキは夕方頃だと売り切れになっていることも。ケーキ以外にももちろん、店員さんがコーヒーやコーヒーゼリーなどのギフトのオススメを紹介してくれます。 所在地：伊丹市中央1丁目2-22（ファミール伊丹デュオ1Ｆ） 営業時間：9：00～22：00（ラストオーダー 21：30） TEL：072-782-1077　　駐車場：契約駐車場有 （2020.08.07時点）

『西洋懐石 アンシャンテ』は、JR・阪急「伊丹」両駅から徒歩3分、中央3丁目にある創作懐石料理のお店です。『伊丹郷町酒蔵通り』に位置し、白壁に瓦屋根のレトロな外観は、周辺の街並みによく似合っています。オーガニック野菜や、地元伊丹産の酒かすや野菜、清酒造りにも使われるという湧水など、旬や地元の食材にこだわった自慢の創作料理を、お洒落な和食器とともにお箸で味わうことができます。 住所：伊丹市中央3-2-27／TEL：072-777-2741 営業時間：ランチ 11:30～14:30／ディナー 17:30～21:30 定休日：月曜日（祝日の場合は翌日） （2020.08.07時点）

江戸時代後期に建てられた商家。以前は宮前商店街にあったものを移築していますが、格子窓やバッタリ床几など建設当初の店構えを残しています。県の文化財に指定されていて、街中にありながら、伊丹の歴史を味わえる空間です。1階の以前店舗として使われていた場所は、現在「伊丹郷町クラフトショップ」として、工芸作家によるかわいい雑貨や食器などが販売されています。1階奥座敷や2階も見学することができ、当時のたたずまいがよくわかります。2階には、宮前商店街周辺の歴史がわかる展示コーナーが設けられています。 開館時間 ：午前10時～午後6時（入館は午後5時30分まで） 休館日： 月曜日 利用案内： 入館無料 （2020.08.07時点）

江戸時代の延宝2年（1674年）に建てられた兵庫県内最古の町家。土間や酒蔵などは当時の面影を残していて、一歩入ればタイムスリップしたような感覚に襲われます。酒蔵としては年代が判明し、現存するものでは日本最古。国の重要文化財に指定されていて、江戸時代に隆盛を極めた伊丹の酒造業の歴史を今に伝える重要な文化財です。岡田家住宅の歴史や酒造りの道具などが展示されています。 酒蔵は多目的ホールになっていて、店の間では季節の展示など企画展が頻繁に行われています。 開館時間 ：午前10時～午後6時（入館は午後5時30分まで） 休館日：月曜日 利用案内：入館無料 ※【休館予定】令和2年9月1日～令和4年3月31日 （2020.08.07時点）

『伊丹市立美術館』は阪急「伊丹」駅とJR「伊丹」駅の中間ほどに位置する、白壁と黒瓦の美しい美術館です。『工芸センター』『伊丹郷町館』などとあわせて『みやのまえ文化の郷』を形成しています。きれいに整えられた中庭も気持ち良く、『伊丹酒蔵通り』の景観のひとつとなっています。1987年11月、先行の『財団法人柿衞文庫』の建物を増築し共同利用する形で開館。「風刺とユーモア」を基本とした蒐集をしており、定期的に様々なイベントを行っています。 休館予定：2022年3月31日まで （2020.08.11時点）

『ビバ伊丹！』　まずなによりも、名前がステキ。アーケードがある阪急「伊丹」駅より徒歩約2分の商店街。商店街の南端には関西スーパーとエース新鮮館があり、アーケードの中には八百屋、魚屋、乾物屋、フルーツ屋、お菓子屋、韓国食材店、花屋・・・等々なんでもそろう活気溢れる商店街です。普段ならスーパー1軒ですませてしまうお買物も、ここではつい色々とお店をまわってしまう魅力があります。（2020.08.06時点）