『住吉公園』は、『住吉宮町3丁目』の住宅地の中にある大きな公園です。野球場（1面）、テニスコート（4面・オムニコート）もあり、大人もスポーツで、しっかり汗を流せます。高いネットで仕切られた野球場の外側は、子供が遊べる公園。すべり台や鉄棒、ブランコ、プレイウォールなどが設置されています。（2020.07.20時点）

住吉川は、六甲山を源流とする、東灘区を南北に走る川です。生活排水がほとんど入らないので、水がきれいで、安心して水遊びが楽しめます。オイカワやカワムツなどの他、アユも見られ、身近で自然に触れられます。川沿いには公園も整備されていて、お散歩やジョギングコースにもピッタリ。地元に愛される川で、ゴミ掃除や蛍の幼虫の放流なども行われています。（2020.07.23時点）

『星の園幼稚園 』は、JR神戸線「住吉」駅から南方向へ徒歩7分、「住吉宮町2丁目」にある私立の幼稚園。南西側にある阪神本線「住吉」駅も徒歩7分の距離にあります。鳴尾御影線沿いに位置しており、『カトリック住吉協会』と隣接。聖歌斉唱や朝のお祈りなど、カトリック精神に基づき、豊かな情操と円満な人格の完成を目指します。

『住吉中学校』は、阪急「御影」駅から徒歩9分、『住吉山手1丁目』にある中学校です。阪急神戸線のすぐ北側にあり、創立は昭和22年。「自分を大切にすると共に他人のことも考えよう」という教育目標を掲げています。 （2020.07.30時点）

『住吉小学校』は、『住吉東町4丁目』にある小学校です。創立は明治6年。JR「住吉」駅から徒歩6分の位置にあります。幾何学模様のような校章は、「すみよし」を表す「ス」を3つを組み合わせ図案化したものだそうです。 （2020.07.30時点）

『神戸住吉保育園』は、阪神本線「住吉」駅から北方向へ徒歩4分、「住吉宮町6丁目」にある保育園。敷地東側にはテニスコートを併設した『住吉公園』があります。2016年4月に開園。「愛し愛される子ども、健全な心身と感性豊かな子ども、自分で考え判断し行動する子ども」の育成を保育の目標としています。

『東神戸病院』は、JR神戸線「住吉」駅より北方向へ徒歩5分（約350m）進んだところにある病院。安心・安全の医療を提供し、信頼される病院を目指しています。診療科目は内科、外科、皮膚科、消化器外科・肛門科、神経心療内科、整形外科、緩和医療、小児科、リハビリテーション科です。

『特定医療法人五仁会 住吉川病院』は、JR神戸線「住吉」駅から東方向へ徒歩9分、「甲南町1丁目」にある病院。阪神本線「魚崎」駅からは北方向へ徒歩10分の距離。『住吉川』沿いに位置し、敷地の南・東・西の三方が接道しています。昭和54年に開設。診療科目は内科、外科、人工透析内科、腎臓内科、糖尿病内科、脳神経内科、リハビリテーション科です。

『住吉公園保育所』は、阪神本線「御影」駅から東へ徒歩7分（約500m）のところにある保育園。JR神戸線「住吉」駅からも徒歩5分（約500m）でアクセス可能です。隣には『住吉公園』があり、保育園からの帰りに遊ぶこともできます。

『住吉むつみ保育園』はJR東海道本線・六甲ライナー「住吉」駅から西へ徒歩4分、「住吉宮町7丁目」にある私立保育所。国道2号線がすぐそばを通る立地です。開園は2013年4月。生きる力がみなぎり、命を大切にする子どもを育てることを保育目標に掲げています。

『求女塚東公園』は、阪神「住吉」駅の東側、徒歩4分ほどの場所にある公園です。すぐ西隣には、遊喜幼稚園があり、実はこの2つの場所に渡って、以前は前方後円墳があったそうです！公園の真ん中に、こんもりと高くなった場所が、その古墳の後円部。今はそこには、石碑が建っています。公園内には広場が大きくとられていますが、遊具も充実していて、ステップ、砂場、すべり台、ブランコ、平均台、木製遊具があります。（2020.07.23時点）

『保育ルームぱんぷきんハウス』は、JR「住吉」駅から南方向へ徒歩4分、「住吉宮町3丁目」にある保育所です。西国街道から南へ1本入った住宅地に立地。南側には「住吉公園」があります。平成15年に開園。家庭的な雰囲気の保育所で、決まりごとは少なく、大家族のようにのびのびと過ごせる保育をしています。（2021.09.10時点）

『コープ地域保育室 保育ルームあいあい』は、JR・六甲ライナー「住吉」駅から東方向へ徒歩8分、「住吉東町4丁目」にある私立保育所。国道2号線沿いに立地。『生活協同組合コープこうべ』により運営されています。ありのままの自分を認める自己肯定感を育てることを重視した保育を行っています。