「若葉幼稚園」は、阪急「桜井」駅の東側、駅前にある私立の幼稚園です。南側には阪急箕面線、北側は西国街道が走っています。周辺は戸建てのほかマンションなどもある区画の整った住宅地。北方向200mほどのところには南小学校があります。 昭和10年に開園しており、箕面市では最も歴史があります。体験活動・感動体験を通じて、意欲（やる気）を育て、「生きる力」を育てることを大目標として掲げた保育を行なっています。

旭丘2丁目の住宅地は、各通りの両脇に桜の木が植えられ、春になると、桜のトンネルが出来上がります。その数は圧巻で、どの通りをのぞいても、桜並木が続きます。この桜並木は、旭丘の閑静な住宅街全体の風格を上げています。周辺住民にとっては自慢の風景。有名な桜の名所では味わえない、もっと身近な桜の楽しみ方がここにはありそうです。（2020.07.18時点）

年齢：3歳児、4歳児、5歳児 定員：380人 桜ヶ丘の閑静な住宅地の中にある幼稚園です。周りのお屋敷街にマッチした、趣のある園舎です。園庭を園舎が囲み、中庭の様な園庭になっています。 （2020.07.24時点）

『第三中学校』は阪急箕面線「桜井駅」から南西方向へ徒歩約10分、「箕面市瀬川3丁目」にある公立の中学校。阪急宝塚本線「石橋駅」からもアクセス可能。阪急箕面線と国道171号線の間に位置します。西側に『西南小学校』が隣接。昭和48年4月1日に『第一中学校』から分離開校。教育目標は「意欲、学びあい、思考、表現」などです。

救急の受付有（内科、整形外科）。診療科目は内科、消化器内科、循環器内科、総合診療科、外科、内視鏡外科、整形外科、麻酔科、呼吸器内科、心臓ペースメーカー外来、乳腺・甲状腺専門外来、神経内科外来、保存期腎不全外来、スポーツ外来、睡眠 呼吸障害外来、AGA外来、手の外科外来、リウマチ科、胆石・ヘルニア外来です。 （2020.07.14時点）

『南小学校』は、阪急「桜井」駅の北側、閑静な住宅地の中にある小学校です。学校のすぐ北側を箕面川が流れ、自然も豊かです。昭和27年に創設。教育目標は「命と人権を大切にし、豊かな心と自ら学ぶ意欲をもち、よく考え行動し、ともに高めあう子どもの育成」です。卒業生に、比較文化学者の佐伯順子、比較文学者の四方田犬彦がいます。

『桜ヶ丘保育所』は阪急箕面線「桜井」駅から北西方向へ徒歩8分、「桜ケ丘3丁目」にある公立の保育所です。周辺は一戸建てが多く立ち並び、『止々呂渕公園』などの公園が点在する住宅地。箕面川を挟んで南東方向には『箕面市立南小学校』があります。1974年4月1日に設立されました。

大正11年に、日本建築協会主催により、住宅改造博覧会が、この地で開催されました。住宅25棟などの出展があり、閉会後、その住宅は販売され、実際に使われました。建て替わってしまった住宅が多いですが、今でも9つの住宅が残っており、大正時代の趣のある洋風住宅を見る事が出来ます。いつもの散歩コースに加えたい場所です。（2020.07.17時点）

『みすず学園桜ヶ丘保育園』は、阪急箕面線「牧落駅」から北西方向へ徒歩13分、「桜ケ丘1丁目」にある私立の保育園です。周辺は閑静な住宅地で、南西方向へ約120m歩いたところに『阿比太神社』があります。2001年に開園。運営法人は社会福祉法人みすず学園福祉会です。「元気な子どもに育てる」を保育目標としています。

『瀬川保育園』は、阪急箕面線「桜井駅」から南西方向へ徒歩11分、「瀬川3丁目」にある私立の保育園です。南方向へ少し歩いたところを国道171号が走り、敷地西側は『箕面市立第三中学校』が隣接しています。2007年に開園。運営法人は社会福祉法人あおば福祉会です。「知的興味を持ち、意欲的に遊ぶ子供に育てる」を保育目標としています。

『せいなん幼稚園』は阪急箕面線「桜井」駅から南西方向へ徒歩10分、「瀬川3丁目」にある公立の幼稚園です。昭和49年、箕面市で2番目に開園。国道171号線から北へ一本入った立地。西隣には『市立第三中学校』、北隣には『瀬川中公園』があります。

箕面川は箕面山系の豊能郡豊能町山間を源流としており、水質はきれいで、蛍やサンショウウオなども生息しています。『滝道』を過ぎると、住宅地の間を流れ下り、川のせせらぎや川辺の景色を身近に楽しむことが出来ます。親水公園が整備されている個所では、川辺で遊ぶ子供の姿が見られ、蛍の季節には住宅街の中心を流れているにもかかわらず、蛍の飛び交う様子を楽しめます。（2020.07.17時点）

『瀬川北公園』は、『瀬川神社』の裏山にある公園です。箕面市と池田市の境にあたり、石澄川がすぐそばに流れています。少し高台にあり、円形の広場はぐるり周りを緑に囲まれていて、森のような雰囲気。定期的に、どろんこ遊びや手作りブランコ、がけ滑りなどの遊びの会が行われているようです。虫や鳥も多く、自然に親しめる公園です。（2020.07.17時点）

新桜ヶ丘児童遊園の中にある、夏休みの間に開設される水遊び場です。水深は約30センチと浅く、小さな子どもも安心して遊べるため、夏は多くの子供連れでにぎわいます。対象は小学3年生以下の児童。10：30～15：30の間に開放しており、12：00～13：00の間は休み。無料で遊ぶことができます。（2020.07.18時点）