「若葉幼稚園」は、阪急「桜井」駅の東側、駅前にある私立の幼稚園です。南側には阪急箕面線、北側は西国街道が走っています。周辺は戸建てのほかマンションなどもある区画の整った住宅地。北方向200mほどのところには南小学校があります。 昭和10年に開園しており、箕面市では最も歴史があります。体験活動・感動体験を通じて、意欲（やる気）を育て、「生きる力」を育てることを大目標として掲げた保育を行なっています。

診療時間は午前9時から午後5時。診療科目は、内科、消化器内科、循環器内科、血液内科、糖尿病・内分泌代謝内科、神経内科、心のクリニック（精神科）、小児科、外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、麻酔科、放射線科、病理診断科、休日歯科、骨粗鬆症外来、禁煙外来、胃腸センター、糖尿病センター、内視鏡センター、リハビリテーションセンター、外来治療（点滴）センターです。 （2020.07.14時点）

『ヒロコーヒー　箕面桜店』は阪急箕面線「牧落」駅の北西側、桜並木のきれいな通称「中央線」沿いにあります。春は見事な桜を見ながらお茶を楽しめる素敵な場所です。マンションの1階にあり、目の前はバス停。住宅街にありながら、いつもお客様でいっぱいのお店です。コーヒー豆、ボトルアイスコーヒー、ケーキのテイクアウトはもちろんのこと、店内で頂けるサンドも大人気！照り焼きチキンやツナトマトなどの定番から、期間限定サンドもあります。おいしいコーヒーを飲みながらのランチは至福の一時です。 所在地：箕面市桜4-18-3（メゾンアーデンⅡ1F) 営業時間：8：00～19：00（ラストオーダー 18：30） TEL：072-722-1075　駐車場：有り（12台） （2020.07.18時点）

『第一中学校』は、阪急「箕面」駅から西へ徒歩10分、『新稲3丁目』にあります。「府道箕面池田線」に面しており、周辺は田畑も多く残る緑豊かな住宅地です。創設は昭和22年です。 （2020.07.24時点）

『箕面西公園』は、阪急「牧落」駅と「箕面」駅の間の箕面線の西側、箕面川沿いにあります。野球場やテニスコートの他には、箕面川には親水公園があります。箕面川は箕面の山間を源流としており、水質がきれいで、蛍やサンショウウオなども生息しています。夏場には子供達の水遊びの歓声が聞こえてきます。（2020.07.17時点）

『アートチャイルドケア箕面 』は、阪急「箕面」駅から北東方向へ徒歩5分、「桜井2丁目」にある私立の保育所。南側には阪急箕面線の線路が通っており、1階の保育室や園庭から、目の前を通る阪急電車を見ることができます。園庭には畑もあり、自然が身近。雨の日や暑さが厳しい日には、園舎内のホールで身体を動かせます。

『あい保育園　牧落』は、阪急箕面線「牧落」駅から東方向へ徒歩7分、「牧落2丁目」にある私立の保育園です。周辺はマンションや一戸建てが立ち並ぶ住宅地。園のすぐ東側には公園があります。2017年4月開園。子ども・保護者・保育者の「心の基地」となるような、思いやりを大切にする保育園を目指しています。

『箕面小学校』は、阪急箕面線「牧落」駅から東方向へ徒歩2分、「百楽荘1丁目」にある小学校です。線路沿いに立地。駅前ながら南側には区画の整った住宅街が広がっています。石造りの門に趣があり、門のすぐ横には、二宮金次郎の像がたっています。創設は1874年。学校教育目標は「支え合い、ともに伸びゆく箕面小っ子」です。

『牧落幼稚園』は阪急箕面線「牧落」駅から南東方向へ徒歩5分、「牧落2丁目」にある幼保連携型認定こども園。百楽荘のお屋敷街にほど近く、周辺は緑豊かな街並み。『牧落八幡宮』の北側に立地しています。大きな木陰ができる園庭が特徴的です。

『箕面ポッポ保育園』は阪急箕面線「牧落」駅より北方向へ徒歩3分（約220m）、『桜4丁目』にある私立の保育園。1981年8月に開園したのち、2015年4月から認可保育所になり、現在の場所に移設されました。子どもが心身共に成長できるための保育に取り組んでいます。

阪急箕面線「桜井」駅の南東側すぐにある、小さな商店街です。昭和32年創業と歴史は古く、約25の店舗が連なっています。この市場のおもしろいところは、昔ながらのお豆腐屋さんや果物屋さんと並んで、かわいいカフェや雑貨屋などがあるところ。創業時代の店主たちと交替した若い世代が、歴史ある街の商店街を残し、盛りたてていこうとする様子が感じられます。 所在地：箕面市桜井2-10-5 TEL：072-721-3236 （代表）　　駐車場：無 営業時間：10：00～18：00（金曜日定休） （2020.07.18時点）

箕面川は箕面山系の豊能郡豊能町山間を源流としており、水質はきれいで、蛍やサンショウウオなども生息しています。『滝道』を過ぎると、住宅地の間を流れ下り、川のせせらぎや川辺の景色を身近に楽しむことが出来ます。親水公園が整備されている個所では、川辺で遊ぶ子供の姿が見られ、蛍の季節には住宅街の中心を流れているにもかかわらず、蛍の飛び交う様子を楽しめます。（2020.07.17時点）

新桜ヶ丘児童遊園の中にある、夏休みの間に開設される水遊び場です。水深は約30センチと浅く、小さな子どもも安心して遊べるため、夏は多くの子供連れでにぎわいます。対象は小学3年生以下の児童。10：30～15：30の間に開放しており、12：00～13：00の間は休み。無料で遊ぶことができます。（2020.07.18時点）