国道2号線沿い、『西宮市役所』の西側に位置する、西宮の中心地にある病院です。昭和11年開設。診療科目は、内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、内視鏡内科、小児科、外科、脳神経外科、乳腺外科、形成外科、整形外科、リウマチ科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、腎疾患総合医療センター、救命救急センター、消化器病センター、内視鏡センター、地域周産期星センター、中央超音波センターです。 （2020.07.27時点）

『阪神西宮駅』から南側へ、『マックスバリュ』の東側にあります。本物そっくりの信号機や道路標識を使って、遊びながら正しい交通ルールを学ぶことができます。「赤信号のときはどうする？黄色信号のときは？」などと話しながら、自転車や子供用の車を持ち込んで遊んでいらっしゃるご家族をよく見かけます。子供は大人の真似をできるのが楽しいようです。ブランコなど普通の遊具もあり、普通の公園としても使えます。（2020.07.27時点）

『保育所かたつむりランド西宮えびす園』は、阪神本線「香櫨園」駅から南東方向へ徒歩7分、同線「西宮」駅から南西方向へ徒歩9分、「宮前町」にある保育園です。すぐ北側、高速道路を挟んで向かいに「西宮神社」があります。「知育・徳育・体育・食育」を取り入れたバランスの取れた保育を行っています。

福の神「えびす様」の総本社、西宮神社。1月10日を中心に宵戎、本戎、残り福の3日間に渡って開催される『十日戎』には、全国各地から100万人を超す参拝客が訪れ、相当な賑わいをみせますが、平日は静かでのんびりできます。 創建年代は定かではありませんが、その歴史は古く、平安時代の書物「伊呂波字類抄」には、既にえびすの名が記されています。三連春日造の本殿は、戦前は国宝に指定されていましたが、昭和20年、戦火で焼失。現在のものは昭和36年に復元されたものです。なお、室町時代に建てられた大練塀と、桃山建築の表大門は国の重要文化財に、えびすの森は天然記念物に指定されています。（2020.07.27時点）

『朝日愛児館』は、阪神「西宮」駅から東方向へ徒歩8分、「与古道町」にある公立の保育所です。東川の流れる住宅地に立地。県道342号線沿いに建っています。新園舎建設中のため仮設園舎で運営中です。（西宮市石在町 17-29）（2021.10.05時点）

「浜脇保育所」は、阪神「西宮」駅から南へ徒歩約9分、浜脇町にある公立の保育所です。西側には浜脇小学校があります。北方向約100mのところには国道43号線が走っており、渡ってすぐのところには、『西宮えびす神社』が広がっています。その他、徒歩10分前後のところには、大小様々な公園が点在しているエリアです。 「育ち合い、みんなの心を通わせて」 が保育理念。子供の主体的活動、直接体験を通して生きる力を育て、家庭や地域、周辺の幼稚園や学校、施設との協力・交流・連携などを行い、安心した子育て支援を提供することを基本指針として掲げています。

年齢　4歳児、5歳児 募集定数　65名 浜脇中学校の向かいにある公立の幼稚園。43号線を渡ってすぐの所に、有名な『西宮えびす神社』があります。春になると園内の桜がきれいに咲きます。 （2020.07.25時点）

『東三公園』は、『市立用海幼稚園』の南側、『交通公園』に隣接している緑豊かな公園です。公園内にはソメイヨシノだけでなく、様々な種類の桜が植えられており、3月下旬から5月上旬にかけてきれいな花を咲かせるようです。遊具はあまり多くなく、木陰で休んだり、広場を思い切り走り回ったりして過ごすのに適しています。（2020.07.27時点）

『浜脇小学校』は阪神「西宮」駅から南へ徒歩6分、『西宮えびす神社』に程近い住宅地にあります。明治5年に創設された歴史ある小学校で、現校舎は平成21年に建て替え工事がされています。 （2020.08.01時点）

『浜脇中学校』は、阪神「西宮」駅の南側、『西宮戎神社』にほど近い『宮前町3丁目』の住宅地にあります。創設は昭和22年です。教育目標は「確かな学力を身につけ、心豊かに育つ生徒の育成」です。地域連携や小中一貫教育を推進しています。

ＪＲ「西宮」駅南、2号線沿い南側にあります。阪急神戸線北側にある『西宮渡辺病院』の分院で、心臓・血管外科に注力している病院です。外来受診は原則予約制で、最新医療機器を備え、周辺診療施設への情報提供をスムーズに行えるシステムも整っています。診療科目は心臓血管外科、循環器内科、脳外科・脳卒中センター、不整脈科、大動脈ステントグラフト血管内治療科、糖尿病内科、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群外来、セカンドオピニオン外来、血管外科、漏斗胸治療センター、予防接種外来、心不全センターです。 （2020.07.28時点） 

『津門中央公園』は川に挟まれた三角州のような地形に広がる、大きな公園です。『酒蔵通り』を挟み北側には津門中央公園野球場とグラウンド、南側には遊具のある公園があります。野球場はスコアボードや内野観客席などもある立派な造りで、元は川崎製鉄が西宮に寄贈した、歴史を感じる施設です。春には桜が満開になり、お花見スポットとしても地域の人々に親しまれています。（2020.07.27時点）

『西宮市応急診療所』は、JR東海道本線「西宮」駅から南東方向へ徒歩約2分、「西宮市池田町」にある病院です。消防局の建物内にあります。平日は20時30分〜23時15分の間、土曜日は17時〜23時15分の間、休日は9時〜13時45分と17時00分〜23時15分の間に診療を受付。診療科目は内科と小児科です。

『ハンニシゆとり保育園』は、阪神本線「西宮」駅から南へ徒歩3分、「馬場町」にある認可事業所内保育園です。国道43号線（浜手幹線）から北へ約140mの場所に立地。少人数で家庭的な環境を重視し、好奇心旺盛で豊かな感受性や表現力を持った子供を保育することを目標としています。（2021.10.26時点）

『おおぞら園』は阪神本線「香櫨園」駅から南東方向へ徒歩9分、「宮前町」にある認可保育園です。JR神戸線「さくら夙川」駅からは南方向へ徒歩13分の距離。『市立浜脇幼稚園』の2階に入っています。保育の目標は「選び・決める力を育む」「順応性・適応力を育む」「自我を受け入れ、心身の健やかな成長を育む」です。

『キャンディ&クッキー』は阪神本線「西宮」駅から南方向へ徒歩4分、「馬場町」にある保育所。マンションや事務所・店舗が並ぶ街並みにある、西宮市認可の小規模保育施設です。家庭的な雰囲気の中で、個性を尊重した保育を行うことを保育理念として掲げています。

『エビスタ西宮』は、阪神「西宮」駅の高架下と駅と直結された建物内にあるショッピングセンターです。名前は、西宮神社の「えべっさん」とステーションの合成。食品売り場、飲食店、専門店、銀行のATM、コンビニエンスストアなどが入っています。休みの日のショッピングの他、仕事帰りの買い物にもたいへん便利です。