大阪メトロ今里筋線「井高野」駅の2番出口から西へ徒歩4分（約300m）のところにあります。敷地の大部分を占めるグラウンド、テニスコート（2面）の他、多目的広場や、滑り台、幼児用ブランコなどの遊具、フェンスつきの砂場のあるスペースも。敷地南側にはトイレが設置されています。公園の南側には神崎川が流れています。 （2020.08.17時点）

大阪メトロ今里筋線「井高野」駅の2番出口から北西へ徒歩7分（約900m）のところにあります。公園内には野球などに利用されるフェンスつきのグラウンドの他、ブランコ、滑り台、石の山型の遊具、鉄棒、フェンスつきの砂場などのある遊具スペースが。公園の西側には安威川が流れています。夏には夏祭りが開催されるなど地域の憩いの場になっています。 （2020.08.17時点）

阪急京都線「淡路」駅の東口から南方向へ徒歩5分（約400m）のところにあります。園内北端に電気機関車が展示されているのが特徴。展示されているEH10形は、国鉄が製作した唯一の8動軸機です。国鉄史上最大級の電気機関車だったことから愛称は「マンモス」。これが現存する唯一のEH10形のため、鉄道ファンには注目のスポットとなっています。公園の北側には噴水、南側には広場があり、広場に平行棒などの健康遊具がいくつか置かれています。 （2020.08.17時点）

大阪メトロ今里筋線「だいどう豊里」駅の2番出口から南西へ徒歩13分（約1km）のところにあります。豊里土地区画整理事業によりつくられた公園。この辺りが古くは草刈庄三番、のちに天王寺庄三番と呼ばれていたことから『三番公園』と名付けられました。ブランコ、ジャングルジム、複合遊具などが整備されており、中でもお皿の形をした滑り台は子供達に人気。周囲は団地やマンションなどに囲まれ、幼稚園と保育所がすぐそばにあるため、子供が遊ぶ姿が多く見られます。 （2020.08.17時点）

大阪メトロ今里筋線「だいどう豊里」駅の2番出口から南西へ徒歩4分（約300m）、豊里小学校の隣にあります。豊里土地区画整理事業によりつくられた公園。中央に大きなグラウンドがあり、周囲には木々の中を通り抜けるジョギングコースが設けられています。敷地南側のエリアには幼児用ブランコ、石の山型の遊具、滑り台などの遊具や砂場が。毎年5月に町対抗の運動会が行われるなど、区民に親しまれている公園です。 （2020.08.17時点）

JRおおさか東線「淡路」駅の東口から東へ徒歩5分（約400m）のところにあります。園内には滑り台やブランコ、幼児用ブランコ、鉄棒、うんていなどの遊具、砂場などが。公園北側は砂地の広場になっておりボール遊びなどもできます。公園をぐるりと囲むようにたくさんの桜の木が植えられていて、春には園内が桜でいっぱいに。桜の季節にはお花見を楽しむ人が近所から集まります。 （2020.08.17時点）

阪急京都線「上新庄」駅の南口から東へ徒歩6分（約450m）のところにあります。敷地の南半分程にフェンスが設けられたグラウンドがあり、園内北側には砂場や滑り台、幼児用滑り台、ブランコなどいくつかの遊具のあるスペースが。公園の南側には東海道新幹線が走っており、園内から新幹線を見ることができます。なお隣接する『瑞光寺』は鯨の骨で手すりがつくられた雪鯨橋があることで有名。春は桜が綺麗なので瑞光寺の境内と併せてのお花見もおすすめです。 （2020.08.17時点）