1958年（昭和33年）開校。阪神淡路大震災では校舎に被害がありましたが、その後新東校舎が完成。2009年（平成21年）に運動場の一角と中庭が芝生化されました。創立60周年を迎え、バス通りに面する北館校舎を建て替え。バス通りの向いに「井高野南公園」があり、その先に安威川が流れています。 （2020.08.28時点）

大阪メトロ「瑞光四丁目」駅の2番出口から東へ徒歩11分（約850m）のところにあります。1873年（明治6年）に『西成郡第四区三番小学校』として開校し、1947年（昭和22年）に『大隈小学校』に改称。1980年（昭和55年）に『大隈西小学校』が開校したときに現在の校名になりました。 （2020.08.28時点）

大阪メトロ「だいどう豊里」駅の1番出口から南西へ徒歩3分（約200m）のところにあります。1874年（明治7年）に『西成郡第四区二番小学校』として開校し、1947年（昭和22年）に現在の校名に改称しました。 （2020.08.28時点）

大阪メトロ「だいどう豊里」駅の1番出口から北東へ徒歩9分（約700m）のところにあります。1964年（昭和39年）に『大隈小学校』から分離する形で開校。2017年には校舎が増築され、芝生の敷地やアスレチック、2018年には『どんぐりの森』が整備されました。 （2020.08.28時点）

『東井高野小学校』は、大阪メトロ御堂筋線「井高野」駅の1番出口から北方向へ徒歩9分、「井高野2丁目」にある小学校です。南西側には『井高野中学校』が隣接しています。1975年（昭和50年）に『井高野小学校』から分離する形で開校。教育目標は「豊かな心を持ち、よく考えて行動する子どもを育てる」です。

大阪メトロ「瑞光四丁目」駅の1番出口から南東へ徒歩5分（約350m）のところにあります。1980年（昭和55年）に『大隈小学校』から分離する形で開校（『大隈小学校』はこのときに『大隈東小学校』に改称）。 （2020.08.28時点）

『豊里南小学校』は、大阪メトロ今里筋線「だいどう豊里」駅の1番出口から南方向へ徒歩9分、「豊里5丁目」にある公立の小学校。南方向を淀川が流れ、北方向には『豊里中央公園』が位置しています。『豊里小学校』から分離する形で1985（昭和60）年に開校。教育の目標を「みずから学ぶ意欲を高め、互いを思いやる豊かな心をもつ子どもを育てる」としています。

「大道南小学校」は、大阪メトロ今里筋線「だいどう豊里」駅の1番出口から南東へ徒歩9分（約700m）のところにある公立の小学校です。周辺は戸建てやマンションの多い住宅地。近隣に公園が点在し、東側すぐのところには「淀川」が流れ、身近で自然に触れることのできる環境です。 1987年（昭和62年）に、地域の宅地化に伴う児童数増加のため、『大桐小学校』から分離する形で開校しました。校訓は「明るく　すなおに　のびのびと」です。

1952年（昭和27年）9月1日「小松小学校」として開校。それ以前は大阪市立新庄小学校の分校として地域の子供たちがここで学んでいました。1998年（平成10年）に多目的室やエレベーターを整備した新校舎が建ち、2017年（平成29年）から北校舎を3階から5階建てに建替えが行われ、グラウンドが広くなりました。 （2020.08.28時点）

1875（明治8）年9月14日設立。阪急「上新庄」駅のすぐ西側に建っており、北西方向には上新庄春日神社があります。校舎はグラウンドを囲むようにL字型に配置されており、屋上プールは1988年（昭和63年）に竣工。漫画家の池田理代子（代表作：ベルサイユのばら、オルフェウスの窓など）は新庄小学校の卒業生です。 （2020.08.28時点）

1925年（大正14年）に啓発第二尋常小学校として開校した歴史ある小学校です。JRおおさか東線と阪急千里線の間に位置し、南へ行くと淀川が流れ、学校の西側に「東淡路南公園」があります。 （2020.08.28時点）

1938年（昭和13年）4月20日に大阪市菅原尋常小学校として開校。現在の菅原小学校には1947年（昭和22年）に改称しました。周辺は一戸建てや昔ながらの商店が多く立ち並び、グラウンドの東側に医誠会病院が、南側にJR線が通っています。 （2020.08.28時点）

1901年（明治34年）に西成郡啓発尋常小学校として開校し、2014年4月から中島中学校と啓発小学校は施設一体型小中一貫校になりました。大阪市全域から生徒を募集しています。JR・地下鉄新大阪駅と阪急崇禅寺駅の中間に位置し、近くには阪急の駅の名の由来となった『凌雲山・崇禅寺』があります。 （2020.08.28時点）

平成28年3月までここは「淡路小学校」でしたが、「淡路小学校」と「西淡路小学校」をこの場所に統合。学校名は「西淡路小学校」に改称し、隣接する「淡路中学校」と共に隣接型小中一貫校「須賀の森学園」として新たなスタートを切りました。なお「須賀の森学園」の名前の由来は中学校の西側にある「須賀森公園」で、ここには樹齢600年の大きな楠木があります。 （2020.08.28時点）

1957年（昭和32年）大阪市立新庄小学校下新庄分校として開校したのが始まり。阪急下新庄駅の東側に位置し、南へ少し下ると新幹線の高架が通っています。下新庄小学校創立60周年にあわせて校舎の建て替え工事が行われました。 （2020.08.28時点）

1973年（昭和48年）に開校。敷地北東は緑が豊かで、秋には果樹の収穫祭が行われます。周辺は一戸建てが多く立ち並び、商店が点在。PTAや地元の人が児童の登下校を見守る環境です。なお、ナインティナインの岡村隆史は豊新小学校の卒業生で、テレビで取り上げられたことがあります。 （2020.08.28時点）