阪急宝塚線「三国」駅の南口から南東へ徒歩9分（約700m）のところにあります。自動車教習所跡地につくられた公園。公園内は緑の木々が茂り中央に広場のある小高い丘、滑り台やブランコ、幼児用ブランコ、石の山、砂場などが設けられた遊具エリア、多目的広場の3エリアにわかれています。小高い丘の周りにはウォーキングコースが整備され、散歩に最適。敷地南側にはトイレも設けられています。春には桜が楽しめ、夏には盆踊り・夜店も開催されます。 （2020.08.17時点）

阪急宝塚線「三国」駅の北口から東へ徒歩2分（約150m）のところから東に約500ｍほどにわたって続く商店街です。商店街の原型ができたのは大正3年（1914年）。アーケードがなかった時代を経て、昭和42年（1967年）の「新道商店街」に始まり「三進商店街」・「新三商店街」と3つの商店街ができました。そして平成5年（1993年）に、3つの商店街の愛称「サンティフルみくに」が一般応募により決定。「サン」は太陽という意味と、商店街の数「3」をもじったもの。「ティフル」は「ビューティフル」をイメージしているそうです。昔ながらの懐かしい雰囲気のある商店街はいつも人で賑わっています。 （2020.08.17時点）

JR「塚本」駅の東口から東へ徒歩6分（約450m）、淀川沿いの住宅地にある公園です。クマのイラストが付いたコンクリート製のモニュメントがあり、そこから愛称は「クマ公園」。木々によってゾーン分けされ、東側には健康遊具と舗装された園路があります。中央には滑り台やブランコ、幼児用ブランコ、フェンスつきの砂場などが設けられた遊具スペースが。敷地西側はボール遊びもできる小ぶりの広場です。春には桜も楽しめます。 （2020.08.17時点）

JR「加島」駅の1番出口から北東へ徒歩9分（約650m）、十三筋沿いにある公園です。敷地の中心には大きな野球場が。野球場を囲むように広がる園内にはベンチの他、滑り台、複合遊具など遊具もいくつかあります。 （2020.08.17時点）

阪急「十三」駅の西口から西へ徒歩7分（約500m）、十三バイパスと淀川通に面したところにあります。多くの木々が植えられた緑の多い公園。園内の巨木は、細川氏に築かれた堀城（別名中嶋城）の周辺にあった樹木の名残と伝えられ、公園一帯が「堀の森」と呼ばれた時期もあります。遊具のあるエリアには砂場、ブランコ、幼児用ブランコ、滑り台、鉄棒、複合遊具などが。敷地内には十三野球場が併設されています。園内にはソメイヨシノ、八重桜などが植えられ桜の時期は花見をする人で賑わいます。 （2020.08.17時点）

阪急宝塚線「三国」駅の南口から西へ徒歩6分（約450m）のところにあります。平成12年（2000年）に日本油脂株式会社工場跡地に完成。周囲には大規模マンションが多く、子供の姿もたくさん見られます。滑り台が複数ついた大型の複合遊具は特に子供に人気。他にもブランコ、砂場がある他、サッカーや野球のできるグラウンドも併設されています。春は桜並木が楽しめ、夏には盆踊り・夜店が、秋にはスポーツカーニバルが開催。公園の北側には神崎川が流れています。 （2020.08.17時点）

JR「塚本」駅の東口から北へ徒歩5分（約350m）の住宅地の中にあります。公園東側にはボール遊びなどのできる広場があり、中央にはブランコ、幼児用ブランコ、滑り台、アスレチック遊具などの遊具や、フェンスつきの砂場が。植物をはわせた日陰棚をつくりベンチを置いた休憩スペースやトイレが設けられており、のんびりとくつろぐ人の姿が見られます。春には数本ある桜が綺麗に咲き身近なお花見スポットとしても親しまれています。 （2020.08.17時点）

JR・大阪メトロ「新大阪」駅の4番出口から北西へ徒歩5分（約400m）のところにある1010名収容の多目的ホールです。旧郵政省により設置された当初は『郵便貯金会館』という名称でしたが、郵政民営化を期に、愛称の『メルパルク』が正式名称に。演奏会やミュージカルなどが上演されたり、シンポジウムや各種説明会など様々な用途に利用されています。 （2020.08.17時点）