1927年（昭和2年）4月1日に北中島小學校三國分校として設立。1947年（昭和22年）4月に大阪市立三国小学校へ校名変更。現在は学校のすぐ東側で三国東地区土地区画整理事業の一つ、西三国木川線の工事が行われています。 （2020.8.8時点）

1937年(昭和12年）4月1日に加島尋常小学校開校（香蓑尋常小学校加島分教場）として開校し、その10年後「大阪市立加島小学校」に改称しました。阪神高速11号池田線のすぐ横に建っており、学校の東側には「加島中央公園」があり、北へ行くと神崎川が流れています。 （2020.8.8時点）

1942年（昭和17年）大阪市立三津屋国民学校新高分校として現在地に開設。後に独立開校し、1947年（昭和22年）に新高小学校に改称しました。講堂の屋上に太陽光パネル（出力10kw）が配置された新エネルギー導入校です。敷地南西部分には「新高幼稚園」があります。 （2020.8.8時点）

北中島小学校の分校として開設。その後1961年（昭和36年）に独立しました。大阪市電が廃止された1969年（昭和44年）に車両3018号車を譲り受け、今も敷地の片隅に保存されています。また、敷地西側に「大阪市立東三国中学校」が建っています。 （2020.8.8時点）

周辺の人口増加に伴い、1982年（昭和57年）に 大阪市立東三国小学校から分離・開設した小学校です。周辺は大型マンションが多く建っており、東へ行くと新御堂が、北西方向には神崎川が流れています。新東三国小学校では外部から様々な職種の人を講師に迎える放課後授業「ドリーム・ルーム」が行われています。 （2020.8.8時点）

1874年5月に設立した小学校で、140年以上の歴史があります。大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から南西へ徒歩3分ほどの場所に建っており、学校の北側は商店が軒を連ねます。歌手のaikoや体操選手・タレントの池谷幸雄の出身校です。 （2020.8.8時点）

昭和57年（1982年）4月に開校。地域の児童増加に伴い開設された、比較的新しい小学校です。2013年（平成25年）に校舎増築工事が完了。北側は4車線の大通りに面し、周辺は高層マンションなどが多く立ち並びます。南側の道路を挟んだ向かいに緑豊かな『三国本町公園』があり、以前は自動車教習所でした。 （2020.8.8時点）

1926年（大正15年）12月1日に、大阪市神津尋常高等小学校の分校から独立。1941年（昭和16年）に今の三津屋小学校に改称しました。ヤカーリング（やかんを使ったカーリング的レクリエーション）の発祥である『三津屋商店街』が学校のすぐ西側にあります。 （2020.8.8時点）

1942年（昭和17年）11月2日に開校。1947年（昭和22年）に大阪市立野中国民学校から野中小学校に改称しました。学校の南側をJR貨物（引込み線）と新幹線が並行に走っており、校内から新幹線が見えます。中村 紀洋（元プロ野球選手）は野中小学校のOBです。 （2020.8.8時点）

1962年（昭和37年）に大阪市立三国小学校より分離し、大阪市立西三国小学校として独立開校しました。周辺は一戸建てやマンションが立ち並び、地下鉄東三国と阪急三国駅の中間に位置します。フリーアナウンサーの住田洋は西三国小学校の卒業生です。 （2020.8.8時点）

1927年（昭和2年）大阪市立啓発第１尋常小学校南方分校として授業を開始。1934年（昭和9年）大阪市南方尋常小学校として独立開校し、1960年（昭和35年）大阪市立西中島小学校に改称。道路を挟んだ北側に『西町公園』があります。またJRの宮原車庫が近く、特急や在来線車両をはじめ、高架を走る新幹線も周辺から見えます。 （2020.8.8時点）

1922年（大正11年）7月に大阪府西成郡神津尋常高等学校小島の分校として開校し、今の十三小学校に改称したのは1947年（昭和22年）10月。阪急京都線沿いに建っており、学校の前は東西約390mの十三東本通商店街が続きます。2009年（平成21年）に新校舎が完成しました。 （2020.8.8時点）

1885年（明治18年）5月2日に三津屋小学校として創立した、100年以上の歴史がある小学校です。昭和22年の新教育制度実施により学校名が今の大阪市立神津小学校になりました。十三筋沿いに建っており、近くには商店街があります。 （2020.8.8時点）

1949年（昭和24年）に田川国民学校の分校から大阪市立塚本小学校になりました。周辺は昔ながらの一戸建てが多く立ち並びます。淀川通り沿いに建っていますが、生徒の安全確保のために淀川通りには歩道橋が架かっています。 （2020.8.8時点）

1936年（昭和11年）に創立。過去には大阪市立田川幼稚園が併設されていました。周辺は昔ながらの一戸建てが多く建ち並び、工場も点在。敷地の一角にビオトープがあり、校舎の屋上にソーラーパネルがあるなど、自然環境に配慮されているのも特徴です。 （2020.8.8時点）

1936年（昭和11年）大阪市木川尋常小学校として創設。敷地南側を阪急神戸線が走っています。1985年（昭和60年）に「帰国した子どもの教育センター校」に指定され、海外から帰国した日本語指導が必要な小学4年生以上の生徒を対象に、週2～3回、1回2時間程度日本語指導を行っています。 （2020.8.8時点）

1960年（昭和35年）大阪市立木川小学校の分校（のちに独立）開校しました。南側に淀川が流れており、周辺は一戸建てやマンションが多く立ち並び、店舗、事務所なども混在。地域とのつながりが強く、秋の集会（児童が育てたサツマイモを焼いて食べる）や餅つき大会などが行われ、毎回多くの人が参加しています。 （2020.8.8時点）