『安威川』は京都府亀岡市の竜ケ尾山を源流とし、茨木市の東部を流れる北摂最大の河川です。大阪市内を流下し、『神崎川』に合流します。河川敷には全長約7kmのジョギングコースが整備されており、ウォーキングやサイクリング、魚釣りなどを楽しむ人の姿も見られます。（2020.11.08時点）

年齢：4・5歳児 定員：130名 園区：鳥飼上1～5丁目、鳥飼中1～3丁目、鳥飼下1～3丁目、鳥飼新町1・2丁目、鳥飼銘木町、鳥飼八町1・2丁目、鳥飼本町1～5丁目、鳥飼八防1・2 丁目、鳥飼野々1～3丁目、鳥飼西1～5丁目、鳥飼和道1丁目、新在家1・2丁目、東一津屋 （2020/07/17時点）

『第二中学校』は大阪モノレール「南摂津」駅から北東方向へ徒歩14分、「摂津市鳥飼八防2丁目」にある中学校です。周辺は一戸建ての他、店舗や倉庫などが混在しています。東側1kmほどのところには河川敷が整備され、公園や野球場もある淀川が流れています。 昭和22年に鳥飼村立中学校として開校。昭和45年に第一中学校より分離し、「第二中学校」として再スタートしています。敷地北側に、H型の校舎と体育館、プールがあり、南側にグラウンドが配置されています。

『鳥飼さつき園』は、大阪モノレール「南摂津」駅から北東方向へ徒歩18分、「鳥飼野々2丁目」にあるこども園です。淀川と安威川の間に立地する住宅地で、北東側には「鳥飼北小学校」があります。個性を尊重し、心身ともに健康で、情感の豊かなこどもを育てます。園内には10m×5mのプールがあります。（2021.09.16時点）

『摂津ひかりにこにこ保育園』は大阪モノレール線「南摂津」駅から北東方向へ徒歩12分、「鳥飼八防2丁目」にある認定こども園。「摂津ひかり幼稚園」の敷地内にある保育園です。子どもの個性と自主性を尊重し、たくましく生き抜く力を持った子どもを育成することを目標に掲げています。

『とりかいこども園』は大阪モノレール線「南摂津」駅から東方向へ徒歩20分、「鳥飼西3丁目」にある認定こども園。令和3年4月、「鳥飼保育所」と「とりかい幼稚園」が統合し、認定こども園に移行しました。敷地は「鳥飼西小学校」に隣接。『こころも からだも すこやかに』を教育目標としています。

『認定こども園こどもの杜藤森学園』は、大阪モノレール「南摂津」駅から北東方向へ徒歩約23分、「摂津市鳥飼西2丁目」にある私立の保育所です。周辺は淀川沿いの落ち着いた雰囲気の住宅地。園舎は母体である『藤森神社』の境内にあります。昭和25年に開園。令和2年に『藤森保育園』から現在の保育所型認定こども園となり、園名も改称。保育方針は「幼児期の終わりまでに育ってほしい１０の姿を意識し保育を行う。」など。保育目標は「明るく挨拶をするこども」などです。

『摂津ひかり保育園』は大阪モノレール線「南摂津」駅の北東方向約2.2km、『鳥飼本町1丁目』にある私立の保育園。在園児を対象に休日保育、卒園児を対象に学童保育を行っています。「未来を守るたくましい子どもを育てる」ことをモットーとしています。

『摂津ひかり幼稚園』は、大阪モノレール「南摂津駅」から北東方向へ徒歩約12分、「鳥飼八防2丁目」にある私立のこども園です。南に流れる淀川と、北を走る新幹線の線路に間に立地し、周辺は工場や店舗、住宅が混在しています。約700m北西側には、初代新幹線の0系車両などが展示された「新幹線公園」があります。1976年創立。2010年には敷地内に「摂津ひかりにこにこ保育園」を併設し、幼保連携型認定こども園としてより多岐にわたる保育の展開に取り組んでいます。

『鳥飼北小学校』は鳥飼本町5丁目の、一戸建てやマンション、事業所などが混在する場所にあります。北側には東海道新幹線が走っており、新幹線鳥飼基地が近くにあります。昭和57年創設です。 （2020.07.16時点）

大阪モノレール「南摂津」駅から徒歩13分のところにある病院です。診療科目は内科、呼吸器内科、外科、呼吸器外科、整形外科、泌尿器内科、禁煙外来、心療内科、小児科、循環器内科、皮膚科、リハビリテーション科、糖尿病内科、放射線科です。 （2020.07.31時点）