『豊島公園』は街中にある広々とした公園。『豊中ローズ球場』や、テニスコートなどがあり体を動かすことができる他、噴水やバラ園などもあり、お散歩コースや子供の遊び場にもぴったりのスポットです。園芸相談ができる「花とみどりの相談所」もあります。 （2020.08.06時点）

『曽根病院』は、阪急「曽根」駅から東へ徒歩1分の場所にあります。透析専門医・指導医や糖尿病専門医が勤務する人工透析治療と糖尿病治療を得意とする病院です。診療科目は一般内科、循環器内科、消化器内科、人工透析内科、特殊外来（腎不全・糖尿病・栄養指導）、外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、放射線科です。 （2020.08.03時点）

川辺郡猪名川町を源流として、川西・池田・伊丹・豊中・尼崎を流れ、『箕面川』や『千里川』などのいくつもの支川と合流しながら、神崎川と出会うところまでが『猪名川』と呼ばれています。流域の市町には約180万人が住み、川の水は生活用水・工業用水・農業用水として利用されています。 『猪名川』の中流域から下流にかけてのエリアは、水質はよくありませんが、釣り（へらぶな等）を楽しめるスポットです。気軽に自転車、バイクで行ける釣り場として重宝します。河川敷には公園が点在。自然のままの土手で遊ぶ子供の姿も良く見られます。 （2020.08.04時点）

『豊島温水プール』の南側にある広々とした芝生広場です。着陸する飛行機を真上に眺めながら、芝生の上でゆっくりと過ごせます。隣接する『服部ビオパーク』には、大型のローラーすべり台やアスレチックなどの遊具や、四季の花が見られる地域の有志の方によってきれいに手入れの行き届いた花壇があります。お弁当を持ってきて遊具で遊ばせる、飛行機を見る、昆虫や草花と触れ合う・・・など、ここは特に子供連れに人気のスポットです。 （2020.08.04時点）

大阪空港の南の端、千里川沿いに、大阪空港の周辺では、一番間近で飛行機を見ることの出来る場所があります。関西では、有名なスポットですので、週末には沢山の人が見学しています。家族連れから、少しマニアックな飛行機好きの人まで、みんなを満足させるとっておきの場所です。横を流れる千里川には、大きな鯉が泳いでいるのも見えます。 （2020.08.04時点）

『こうづしま幼稚園』は、 阪急「園田駅」から北東方向へ徒歩約20分、「上津島3丁目」にある私立の幼稚園です。工場や店舗などと住宅が混在するエリアに立地し、1本南には府道606号西宮豊中線が通っています。1951年開園。隣接する田んぼの西側には『豊島西小学校』が建つ自然豊かな環境の中で、園長が独自に考案した【オアシスエデユケーション】（心の憩いとなる教育）を推進しながら、スイミングなどの体育教育にも力を注いでいます。

『関西メディカル病院附属　豊中渡辺クリニック』は、阪急宝塚線「服部天神」駅から西方向へ徒歩7分、「服部西町3丁目」にあるクリニックです。道を挟んで向かいは、『阪急オアシス服部西店』です。診療のほかに、人工透析やマンモグラフィー、豊中市の乳がん検診・特定検診を定期的に行っています。診療科は内科、人工透析内科、乳腺外科、眼科、耳鼻咽喉科です。

『原田こども園』は、阪急宝塚線「曽根」駅から西方向へ徒歩11分、「原田元町2丁目」にあるこども園です。西側約40mのところを阪神高速11号池田線が通っています。『原田小学校』が近くにあり、北側約110mの距離。周辺は住宅街ですが、高速道路以西には店舗や事務所、倉庫なども立ち並んでいます。

『第一中学校』は、阪急「曽根」駅から南西方向へ徒歩2分の位置にあります。大阪空港の航路に近いため、防音工事がされています。2016年に校舎大規模改修工事完成。校訓は「自ら考え 自ら行い 自ら責任を」です。生徒一人ひとりの確かな学力や豊かな人間性を育みます。卒業生にタレントの山田五郎がいます。

『ひかり保育園』は、阪急宝塚線「曽根」駅から南方向へ徒歩約5分、『豊島公園』に隣接した住宅地「豊中市曽根南町1丁目」にある私立の保育園です。開設は1965年。運営法人は宗教法人日本バプテスト同盟　曽根キリスト教会。キリスト教の精神に基づいた保育を行なっており、理念は「一人一人を愛し、尊び、生きていく力を養う。」です。

年齢　0歳児〜就学前 『てしまこども園』は、昭和44年に設立された公立の幼稚園です。『豊島北小学校』に隣接しています。平成2年に改築された園舎がおしゃれで、園庭も広くとられています。 （2020/07/30時点）

『豊島北小学校』は、阪急「曽根」駅から南西方向へ徒歩8分、『豊中ローズ球場（豊島公園）』の西側にあります。昭和45年に創立されています。教育目標は「人間尊重の精神を基盤として、創造性豊かで心身ともに調和のとれた子どもを育成する」です。卒業生にお笑いコンビ ココリコの田中直樹と遠藤章造がいます。

阪急「曽根」駅の南側、阪急電車に乗っていると「服部天神」駅と「曽根」駅の間を通過するときに見える野球場です。正式名称は『豊島公園野球場』といい、豊中市の市花がバラであることから『豊中ローズ球場』の愛称で市民に親しまれています。高校野球や大学野球、アマチュア野球の公式戦が行われるなど、本格的な野球場。かつてはプロ野球のウエスタンリーグの公式戦が行われたこともあったとか。『豊島公園』に隣接していて、緑豊かなスポットです。（2020.08.06時点）

阪急「曽根」駅南側の『豊島公園』から、旧猪名川にそそぐ豊中インターチェンジ西側の「寸賀尻樋門」までの約3.2kmの親水水路です。モニュメントやベンチが配置され、並木や遊歩道が整備されているためお散歩に最適。子供が水遊びを楽しめるような噴水や、ビオトープなどもあり、地域の憩いの場となっています。鯉などの魚や、白鷺、カワセミの姿などが見られる自然に親しめるスポットです。（2020.08.04時点）

年齢：5ヶ月～就学前 定員：120人 阪急「服部天神」駅から西へまっすぐ12分歩いた場所にある私立の幼保連携型認定こども園です。道路を挟んで向い側には、豊島体育館があります。 （2020/07/31時点）

『ほづみバブー保育園』は、阪急宝塚線「服部天神」駅から南西方向へ徒歩約6分、「服部西町3丁目」の住宅地にある私立の保育所です。運営法人は社会福祉法人 豊中ほづみ福祉会。『豊中市立豊島小学校』の敷地内にあり、校舎の一部を使用しています。園庭は小学校とは別にあり、3歳児までの子供を対象に少人数制で運営されています。

阪急「服部天神」駅の西側、バレーボールやバスケットボール、バドミントンや卓球などが楽しめる体育館です。体育館の形状はコロシアム型になっていて、本格的な観客席が設けられています。トレーニング室もあり、ウェイトトレーニングや有酸素運動に利用できます。エアロビクスや各種球技のスポーツ教室があり、幼児から高齢者までが気軽に利用できる市民の生涯スポーツ振興の場として愛されています。駅から体育館までの四季の花で彩られた歩道は、気持ち良いウォーミングアップの場にもなっているようです。 【開館時間】 9：00～21：00（最終入場は20：30まで） 【休館日】 毎月末日、12月27日～1月5日 【利用料金】（3時間以内） 　　　　　　 （市内）大人：400円　/　小人：200円 （市外）大人：800円　/　小人：400円 　※小学生未満は無料 （2020.08.06時点）

2000年にオープンした、新しいプールです。水温は通年31度ほどに保たれていて、ジャグジーなどもあり快適です。大阪国際空港周辺の緑地整備のひとつで、建物周辺は樹木、草花の豊かな緑に包まれています。4ヶ月ごとに水泳教室の募集も行われていて、幼児から高齢者までが気軽に通えるプールとなっています。有料駐車場が81台あります。 【開館時間】 9：00～20：00（最終入場は19：00まで） 【休館日】 毎週月曜日、12月27日～1月5日 【利用料金】（2時間以内） 　　　　　　 （市内）大人：310円　/　小人：150円 （市外）大人：620円　/　小人：300円 ※小学生未満は無料 （2020.08.06時点）

『はらだ保育園「ねいろ」』は、阪急「曽根」駅から西方向へ徒歩12分、「原田元町3丁目」にある保育所です。2018年3月に、原田介護予防センター4Fに開設した認可外保育施設（企業主導型保育事業）。広い屋上もあり、真上を飛んでいく飛行機は迫力満点です。（2021.10.05時点）

『てしま保育園あひるクラブ』は、2017年4月に開設した認可外保育施設（企業主導型保育事業）。阪急宝塚本線「服部天神」駅から西へ徒歩7分（約500m）のところにあります。「豊かな感性と個性を伸ばし、元気で明るい子を育てること」を目指して保育を行っています。