ジオ彩都のぞみ丘フロントコートＡ棟（茨木市彩都やまぶき2丁目） |　ウィル不動産販売

関西

保存

住まい提案

関西

住まいをさがす

住まいをさがす
自宅の相場をみる
住まい事例をさがす
街・施設をさがす
営業所をさがす
スタッフをさがす
読みものをさがす

保存

住まい提案

AIウィルくんの提案
物件
不動産エージェントの提案
価格査定を依頼する
相場データを依頼する

ジオ彩都のぞみ丘フロントコートＡ棟の物件一覧

ジオ彩都のぞみ丘フロントコートＡ棟

リフォーム済室内写真

中古マンションジオ彩都のぞみ丘フロントコートＡ棟

専有面積102.54平米の南西角部屋、フルリフォーム実施　三面バルコニーで開放的　［7階部分/14階建］

中古マンション 4,250万円詳細

推定相場価格：？〜？万円

大阪府茨木市彩都やまぶき2丁目

大阪モノ彩都線『彩都西駅』徒歩5分

建物 102.54㎡ / 4LDK / 2007年築 / 南向き

彩都西小学校 / 彩都西中学校

眺望有ペット可ニュータウン角部屋南向き公園10分以内

1〜1件 / 1件

茨木市の地域情報

多くの大学が集まる町で、川端康成の出身高校も。市街地を南北を貫く『元茨木川緑地』は季節を通じて市民の憩いの場。町の北部には山に囲まれたニュータウンもあり

エリア概要

茨木市は大阪府の北端に位置し、北は北摂山系を挟んで京都府に面しています。周囲を高槻市・吹田市等に囲まれ、面積は約105.29平方キロメートルあります。1948年に茨木市と三島村・春日村・玉櫛村が合併するとともに、市制を施行して茨木市が誕生。1954年以降周辺の村々との合併を繰り返し、1957年に南部の三宅村と合併、現在の市域が確定しました。北部は北摂山系の丘陵地帯になっており、中～南部にかけては茨木川・安威川に沿って平野が広がります。北部エリアはその大部分を山間部が占め、美しい里山の風景が見られます。また、山間部を切り開いてできた茨木サニータウンや、近年開発が進む彩都といったニュータウンも広がっています。中央部エリアは、国道171号線が東西に走り、名神高速道路の茨木ICにも近く、車での移動が便利な場所。また京都と西国を結ぶ西国街道の面影が今も残り、昔ながらの街並みが見られます。JR京都線・阪急京都線沿線エリアには、マンションや商業施設などが集まるほか、立命館大学のキャンパスや公園、緑地も整備されています。阪急京都線以南のエリアは、駅周辺にはマンションや生活施設が立ち並び、その先には区画の整った住宅地が広がる一方、安威川周辺には田畑が残るのどかな風景が見られます。また市南端には大阪府中央卸売市場があります。