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ウィルスタジオのスタッフ不動産適正価格推定システム「バリューメーター®」は、現在売出中の物件に「適正価格」を表示するウィル独自の新サービスです。
AI住まい提案サービスは、関西エリア・名古屋エリア限定のサービスです。
阪神間・北摂・大阪・名古屋エリアの売出物件が、相場より高いか?安いか?一目で分かります。対象物件は、中古マンションと土地です。
バリューメーターは「住まいをさがす」ページ内、検索結果一覧ページと物件詳細ページに表示されます。
住まいをさがす(検索結果一覧ページ)
住まいをさがす(物件詳細ページ)
263,000件
約16年前から収集を続け、約263,000件の成約データを保有しています。
精度の高い適正価格を算出する大切なポイントの一つが、成約データの数です。約16年前からサービス対象エリア内の物件成約データの収集を続けており、令和元年9月現在、約263,000件の成約データを保有しています。
68項目
不動産は唯一無二のもの。宅地建物取引士が、物件ごとに68項目について評価しています。
不動産は唯一無二のもの、まったく同じ条件の物件はありません。ですので物件の個別要素について評価しなければ、正確な結果は得られません。ウィルでは物件ごとに、広さや駅からの距離などの基本データの他、リフォーム内容、古家の概要、敷地形状など、合計68項目について評価を行っています。
町の動き
スーパーの新規オープン、閉店情報など、町の動きもリアルタイムに価格に反映させています。
地域密着型企業のウィルは、地元をよく知っています。不動産価格を左右する地域性、マンションの特徴、スーパーなどの生活施設についても評価。また生活施設の開設、閉鎖情報も収集し、リアルタイムに価格に反映させています。
買うとき
家を買う際、見落としがちなのが、物件の相場・適正価格です。これをしっかり確認しないと、将来家を売るときに大きな損が出てしまう可能性があります。このサイトでは、ウィル独自の不動産適正価格推定システム「バリューメーター」によって算出した適正価格を表示(対象は中古マンションと土地です)。その物件が相場価格に対して安いのか、高いのか、一目で確認していただけます。
売るとき
不動産に関する国の政策の一つに、不動産価格の透明化があります。この目的の一つは中古住宅の流通を促進することです。物件に適正価格を表示することで、買う人の不安を解消したり、相場以下の値段交渉などアンフェアな取引きも防ぎます。また「バリューメーター」は、業界標準の価格査定では難しい、家のリフォームや維持状況について適切に評価することを目指しています。
※「適正価格」は、自動的に算出した概算金額のため、価格指標の一つとしてご利用ください。また本件情報に基づいた不動産取引に関する交渉、不動産取引を行わないでください。※サービス対象エリア:神戸市灘区、神戸市東灘区、芦屋市、西宮市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市、猪名川町、豊能町、豊中市、吹田市、箕面市、池田市、茨木市、高槻市、摂津市
「適正価格」を算出している68項目の評価項目の一つに、「リフォーム履歴」があります。業界標準の価格査定書では、リフォームにどれだけお金をかけても、物件の評価額の約10%までしか評価できません。バリューメーターでは、キッチンや扉交換など、リフォームを行った箇所の情報を元に評価額を算出。その評価額を上限無く「適正価格」に反映させます。
ウィルのリフォーム顧客向けサービス「イエナカログ」利用の住まいについては、定点で撮影した施工写真を含めたリフォーム工事記録を元に、より詳細な評価を行っています。
→「イエナカログ」を見る
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