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ウィルのスタッフ
デザイン・コンサルティング
ウィルスタジオのスタッフ事業連携・資産活用によるシナジーを高め、
収益性の持続的成長と事業構造の効率化を同時に追求することで、付加価値を相乗的に高めてまいります。
ワンストップサービスの販売窓口となる流通店舗の増加により事業規模の拡大を目指します。
2024年1月現在、創業の地である関西圏では11店舗、中部圏(名古屋市)においては6店舗、2022年より進出している東京23区内には4店舗、合計21店舗体制のネットワークを構築しております。
各店舗を窓口とし、中古住宅×リフォームをはじめとした「ワンストップサービス」を展開してまいります。
出店する場所としては、経済活動が活発な三大都市圏を主要エリアとしています。ここ数年では特に東京圏での出店計画を進めており、直近3年で東京23区内に約10店舗体制を目指しております。また、関西圏においては、2024年4月に本町営業所(大阪府大阪市中央区)を開設(予定)する等、関西圏のなかでも中心都市である大阪市内での出店計画も進めてまいります。
当社が出店しているエリアでは地価の上昇が続いており、当社の主軸である流通事業においては手数料単価の高い市場となります。このような市場での積極的な店舗展開が売上や利益を加速度的に成長させていき、企業価値を向上させていくと考えております。
ワンストップサービスの販売窓口である流通店舗への来店顧客数増加に関わる集客媒体に、経営資源を積極的に投下します。
事業スキーム 「フィービジネスとリフォーム」の概要
事業スキーム 「フィービジネスとリフォーム」の特徴
流通店舗の来店顧客数が増えれば、
事業連携により
(1)各事業の取扱件数が同時に増加し、
(2)相乗的に利益が増加する仕組み
流通店舗にストックされた資産(人・情報)を活かして、効率的かつ効果的な販売を実現し、収益性を強化
通常、新規物件の発売時には、販売センターの設置・営業マンの配置・見込み顧客の集客等の初期費用が収益を圧迫しています。当社では、流通店舗にある既存資産を有効活用し、運営費、人件費、販促費のコスト低減をはかります。
また、営業エリア内で購入を検討されている顧客情報のストック活用により、販売期間を短縮し、投資効率の向上をはかることで、収益性を高めてまいります。既存資産を活用したシナジー戦略では初期投資や販売経費の抑制が可能となり、損益分岐点を超える収入が収益に直結する、利益率の高い事業形態だといえます。
物件力の強化
開発分譲実績
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