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ウィルスタジオのスタッフ中古×リフォーム事例 CASE 345-5185
マンションの概要
BEFORE
AFTER
このマンションがあるエリア
黒と白、光と影。
コントラストが生み出す「メリハリとリズム感」が心地よいお住まいの完成です。
濃色フローリングのLDKに、白いタイル貼りのインナーテラス。
インナーテラスは広いルーフバルコニーへつながっており、リビングから夜景が楽しめます。
照明はスポットライトを多用し、明暗を強調しました。
直接照らすのではなく、反射光を利用して間接的に照らしています。
白と黒っぽい床材のどっちを貼るか…迷った結果、両方貼りました!白の範囲が増えたので、以前より明るく感じられます。
窓側は白いタイルでインナーバルコニー風に。
間取りはほとんど変えていません。LDKの中央に作り付けられた収納家具を撤去したことで、より見渡しのいい空間になりました。
キッチン本体は既存のものをそのまま使用。レンジフードとガスコンロ、水栓だけ新しく交換しました。壁を掘りこんだニッチには間接照明を取り付けました。
こだわりのキッチン水栓は、三栄水栓のSUTTO(スット)シングルワンホールスプレー混合水栓。「無駄なくシンプル」を突き詰めて生まれたデザインは、個性がありながらもキッチンに”SUTTO”なじみます。
照明用ダクトレールを取付けた梁。必要に応じて照明数と位置が変更できます。天井から反射した柔らかい光が空間を照らします。
細いフレームは幅がなんと16㎜!シンプルなミニマルデザインとブラウンのガラスが緩やかに空間を区切ります。
扉を置けると大切なロードバイクが正面に見えます。
廊下の床は無垢フローリングをヘリンボーン貼りにしました。
ロードバイクを置いても広々使える玄関土間。この土間と広いルーフバルコニーが物件選びの決め手となりました。
大容量のウォークインクローゼット。洗濯機もここにあります。
nanboku3 さんが購入したマンションがある街をご紹介しています。ある日の一日の過ごし方も掲載。この街が気に入ったら、周辺エリアの売出し物件を検索することも出来ます。
名古屋市中区:新栄駅南側エリア
『新栄町駅南側エリア』は空港線以東、JR中央本線以西の地域で、千種区・東区と隣接するエリア。『新栄1~3丁目』は広小路通以南、空港線以東のエリアで、「栄」駅の南東、広小路通以北、空港線以西にあるの『新栄町1~3丁目』とは異なる地域です。
地下鉄東山線「新栄町」駅は東区の錦通り沿いにあり、錦通沿いのエリアは中区・東区・千種区の3つの区で共通して『葵』という地名になっています。江戸時代には尾張徳川家の別邸があり、徳川家の家紋である葵の紋が地名の由来です。
葵と東桜は広小路通以北のエリア。市内を横断する広小路通は広々とした歩道や並木が整備されており、テレビ局(CBC中部日本放送)のビルや様々なジャンルの飲食店が集まる目抜き通り。秋の紅葉や冬のイルミネーションなど美しい景観が魅力です。ただし、新栄エリアにはランドマークとなるような高層ビルは少なく、中~小規模のオフィスビルが中心。マンションも混在しています。
中区内はほぼ商業地域となっていますが、新栄はビジネス街、商業地、住宅街が混在した地域。西部の空港線に近いエリアは歓楽街としても発展していますが、西から東へ行くにつれて徐々に住宅地の側面が強くなり、東部のJR中央本線「千種」駅徒歩圏のエリアは商業施設と住宅が混在する近隣商業地域に指定されています。また、買い物施設も百貨店や複合商業施設ではなく、スーパーやドラッグストアなど生活に根差した店が多くなります。
地勢はほぼ平坦ですが、西から東へかけて緩やかな登り坂となっており、北東端の「千種」駅周辺はやや勾配のある坂道があります。
新栄2丁目と3丁目を中央から南東へかけて国道153号線(飯田街道)が走っており、周辺地域の建物はオフィスビルだけでなく小・中規模のマンションや戸建てが混在しています。
名古屋市東区にある徳川園まで朝日を浴びながら散歩。都心とは思えない広さの日本庭園をのんびり散策。
併設されている徳川美術館で徳川家の豪華な絵巻物、調度品を鑑賞。帰りにわらび餅が絶品の「芳光(よしみつ)」で、口溶けのわらび餅と芸術的な美しい和菓子を買って帰る。
帰宅後、日本茶と一緒に和菓子を頂くのが私の至福の時間です!
同じリフォーム費用の住まい事例
同じエリアにある物件
ウィルでは各分野の専門家がチームを組み、不動産の購入からローン、プランニング、施工まで一貫してお客さまの理想の住まいづくりを強力にサポートします。
家探しの段階から物件の購入、施工、完成、入居までのストーリーをお客さまのコメントとウィルの各分野の専門家のコメントでご紹介しています。
2018.11
nanboku3 さんお客さまのご希望
駅近で、趣味のロードバイクを置ける広い玄関がある物件を探していただきました。リノベーションをするため築年数にはこだわらず探したところ、条件にぴったりでルーフバルコニーもあるこの物件に一目惚れし、購入を決めました。
不動産エージェント 岩田 麻衣子 (いわた まいこ)
当社のご提案通勤先やライフスタイルを伺いながらエリアを絞り込み、数件の物件を提案・ご案内しました。ロードバイクが趣味で室内に置きたいというご要望があった中で、もともと土間のある間取りが今回の物件でした。図面を見た時に、土間に自転車を置くイメージがすぐ湧きました。また、リフォーム履歴があったので、使える設備はそのままに、お客様のこだわりたいポイントに注力してリフォームをしてもらえ、物件とリフォームを合わせた全体の予算感を考えてもバランスのとれる物件で、1番気に入って頂けるだろうと思い提案しました。
2019.02
2019.02
nanboku3 さんお客さまのご希望
大石さんにイメージを伝えると、無垢のフローリング材とルーフバルコニーにつながる白いタイルのインナーバルコニーをご提案いただきました。インナーバルコニーがとても気に入っています。また照明計画も立てていただき、素敵な空間になりました。
住空間コーディネーター 大石 徹 (おおいし とおる)
当社のご提案初めての打ち合わせの際、「白色で明るいイメージの床材にするか、濃色で締まったイメージの床材にするか」迷っておられました。そこで「どっちの床材も使ったらいいのでは?」と提案させていただいたのが始まりです。既存の間仕切り用家具を撤去して大きなLDK空間を作ることになったため、単一の床材では締まりのない空間になるかもしれないと思いました。解決策はLDKにインナーバルコニーを作り、2色の床材を使用することでした。床材は理想の商品を探しにショールームを巡りました。持ち帰った床材のサンプルを現地で確認したところ、リフォームしない既存の部分と雰囲気が合わないことが分かり、商品を選び直したこともいい思い出です。家具選びもご一緒させていただきました。色味だけでなく、斜めに配置しているところが、お客様と私のちょっとしたこだわりです!
2019.03
2019.04
住空間コーディネーター 大石 徹 (おおいし とおる)
当社のコメント床の色と照明の効果で、メリハリのある心地良い空間となりました。インナーバルコニーを白いタイル、LDKを日本ケヤキの濃色の無垢フローリングで仕上げています。家具との相性もばっちりでした。フローリングは浮造りの加工がされてあり、足触りが心地よい商品です。
照明はスポットライトを並べることで、メリハリを生み出しています。スポットライトを天井に向けることで光と影が天井に映り、リズムを感じることができます。天井から反射した間接的な明かりが、目に優しい設計となっています。
ガラス扉(玄関⇔LDK)は冷暖房効率の向上を意識して取り付けました。透過して奥が見えるため、空間に奥行き感が生まれます。またお気に入りの自転車をリビングから眺めることができます。
キッチン水栓はデザイン性のあるものを選んでいます。リビングのどこにいても目に入るこの水栓は、リフォームのシンボル的役割を果たしており、交換して良かったと思っています。
2019.04
nanboku3 さんお客さまのコメント
リビングから広がる夜景を見ながら過ごす時間がとても心地よく、インテリアとマッチした素敵な空間にして頂きました。
1.さまざまなご要望をカタチにするフルオーダーメイドのリフォーム
2.物件探しから住宅ローン、リフォームまでワンストップでサポート
3.住宅ローンとリフォームローンをまとめてお得に組めます。
4.毎週、工事の進捗状況をお客様に共有。また売却の際の資産価値UPも目指します。
5.累計工事数1,000件。安心の自社設計・自社施工体制