物件を検索する
住所からさがす 沿線・駅からさがす 学校区からさがす特徴からさがす
シンプル検索
住まい・暮らしのサポート
ウィルのスタッフ
デザイン・コンサルティング
ウィルスタジオのスタッフ不動産の売却に関する疑問にお答えします。
ご売却に関する質問に、ウィルの不動産エージェントがさまざまな切り口でお答えします。
一番良い「お住み替えのかたち」はお客さまそれぞれ。まずはご相談下さい!
どちらが良いかは、「ローンの残債」や「ご希望のお住み替えのかたち」によって変わります。「先売り」のメリットは納得のいく価格(できるだけ高い価格)での売却ができること、デメリットは気に入るお住み替え先を見つける時間が限られること。「先買い」のメリットは気に入るお住まいをとことん探せること、デメリットは売却期間が限られたり、2重払いになる可能性が出てくること。それぞれのデメリットは、一度賃貸に移ったり、買取を検討することでクリアすることもできます。どちらにしても、売却・購入それぞれのタイミングはとても重要です。その方その方の詳しいご状況をお伺いし、どういった方法が一番安心で、かつご希望に近いかたちになるかをまずはじっくりご相談させて頂いています。
まずは、売却をして購入できる予算を確定しましょう!
「どうしても逃したくない!」という物件に出会ったのならば、売却価格をすぐ売れる価格に下げる、または買取で資金計画が成り立つか検討し、それが可能であれば、先に買う方が良いと思います。
ただ通常は、先に売って買替え先の購入予算を確定してから、購入される方がいいでしょう。その際は、確定する予算で住みたい家がありそうかどうかの下調べがとても重要です。だからこそ、売却も購入も、信用のおける担当にお任せするのが一番安心です。
買い替えの全体的なプロセスを把握した上で、「先に売る」ことをオススメします!
状況によって違いますが、一般的には、現在ご所有のお住まいにもローンがあり、売却した金額によって購入先の予算が変わるという状況だと思います。それであれば先に売ることをお勧めします。先に購入しても、売れなければ資金の準備が出来ず、『先に買う』というのはリスキーな選択となることでしょう。
ただ先に売ると言っても闇雲に売り出すのではく、売却予想価格や月々の支払額を不動産業者と綿密に相談し、買い替え物件の予算を想定したうえで、どのような物件が買えるのか、そのような物件に買い替えるのは価値あることなのかなどを考える必要があります。そのうえで、買い替えを決断するのであれば、購入前に売り出しましょう。
もしその全体像把握の過程で、「これしかない!」と言う物件に出会ってしまったら、それはその時に、不動産業者と方策を練って下さい。
やはり、10月、11月、12月です。
10~12月は、春休み、年度替わりに引越をお考えの方と、年末に引越をお考えの方がお住まい探しに多く見えられる時期だからです。実際に問い合わせ数も成約数も増加します。しかし、不動産というのはやはり個別事情が非常に強く、近隣により安い物件が出ていたり、大きく相場から離れた価格設定をしていると、たとえ時期がよくても成約は難しく、10月、11月、12月であっても『時期が悪い』と言えるかもしれません。
まずは正確なご査定と、地域に詳しい不動産業者から近隣売り出し物件の情報提供を受けることから始め、自分たちにとっての『よい時期』をご検討ください。
物件と個人の事情によりけりです。賃貸に出す場合に優秀な物件とは!?
物件と個人的事情によりけりだと思います。
まず前者の「物件によりけり」というのは、賃貸でいくらで貸せるのか、流通性があるのかということです。通常、投資用に物件が取引されるのは関西では利回りが10パーセント前後です。簡単に言うと、売却した時に2000万円で売れる物件の場合、年間200万円以上の家賃収入が得られるのであれば「優秀な物件」と言えます。2000万円で売れる物件であるのに、年間例えば100万円ほどしか収入がない・・・と言うことになれば、やはり売却をお勧めします。不動産投資をして家賃収入が欲しければ他の優秀な投資用物件を購入したり、他の金融商品を購入するという手もあります。
後者の「事情によりけり」というのは、住宅ローンを組んでいる場合、新たにローンを組もうとしても、その残債を返済しなければ組めないケースが多いですし、賃借人がついたままだと一般の方にはほぼ売却できません。ゆくゆくは住みたいから・・・という人でも、タイミングよく賃借人が出て行ってくれるわけでもありません。定期借家といって、期間を2年などと定めて賃借人を募集する方法もありますが、やはりそれでは賃借人がつきにくいという事情もあります。空室になれば、住宅ローン、管理費・修繕積立金など完全に払い損になってきます。やはり特段の置いておかなければならない事情がなければ売却して身軽になるほうがベターと言えると思います。
どちらにもメリットとリスクがあります。まずは現状を把握することが大切です!
どちらにも、メリットとリスクが存在します!
賃貸にすると、家賃収入により場合によってはローンの支払い以上の収益を得ることがありますが、将来いざ売ろうと思ったときに借主が退去してくれなかったり、ローンが残っている状態だと次に家を購入しようとしても希望の額までローンが組めなかったりすることも。売却の場合には、残債がいくら残るかによって次の購入物件の予算が決まったりします。
まずは、「残債」「相場」「市場動向」などを把握すること、そして実際にいくらくらいで売れるか、貸せるかの「査定値」を知っておくことが重要です。「成約事例」などを元に賃貸やお買換えなどご提案もさせていただきますので、迷われたらお気軽にご相談ください。
特別な事情がないかぎりは、早めの売却をオススメします!
『将来的に同じ場所に戻ってくる可能性が高い』『いずれ親族が住む予定がある』等、所有しておきたい理由があるのであれば賃貸に出すという選択肢は有効と言えます。
ただ、住宅ローンを組んでいる場合には賃貸に出すことはできないことがあるのでその点の考慮も必要ですし、建物の価値は年々下がっていくため、地価の高騰等がない限り不動産は値減りするという点を踏まえると、早めに売却を完了させることにも大きなメリットがあります。人によって選択肢は様々。まずはお気軽にご相談くださいませ!
相談は複数の業者に、売却は信頼できる1社に任せることをオススメします!
売却の相談は複数の業者にされた方がいいと思います。ただ、広告媒体や売却への考え方、会社、営業担当者との相性を鑑みて、売却は信頼できる1社に任せるほうが有利です。
仮に売却をA、B、C社の3社に任せたとします。A社がすごく頑張ったとしてもB社またはC社で売れてしまうこともあり、その際A社に報酬はありません。そのため複数だと、各社売却活動にあまり力が入らないことが多々あります。これは売主様には不利ですね。
またA社のみに任せた場合、その物件をA社の顧客が購入すればA社は売主様と買主様両方から報酬を頂け、通常より2倍嬉しい結果になり、それを目指してA社は更に頑張るわけです。
なお1社に任せても、その情報は全不動産業者へと流れるため他社の顧客を取りこぼす事はありません。
ここだ!という会社、営業マンが見つからなければ、複数の会社に依頼することも1つです。
販売力がありそうで、信頼も出来る、ここだ!という会社があれば、1社に任せるのが1番だとは思いますが、もしそういう担当者や会社がない場合は、複数の会社に任せる方が無難です。一般的に、自宅の販売を依頼する媒介契約は、契約期間を3ヶ月間とするケースが多く、途中『信頼出来ない。』『頼りない。』『この会社、この営業マンは駄目だ!』と思っても、3ヶ月間しかたなく我慢する・・・という事になります。これはたいへんな機会損失。複数の会社に任せておけば、長くお付き合いする中で、どの会社が信頼出来るかは、分かってきます。
まずは大手不動産会社や地元で名の通った会社に任せてみてはいかがでしょうか?
リフォームにかかる費用分、物件価格を安く売り出しましょう!
基本的にリフォームは不要です。クロス一つとっても、本当に多くの種類があります。リフォームにかかる費用分、物件価格を安くして、買主様の好みに合わせたリフォームをして頂くほうが良いと思います。ただ、お部屋の傷み具合が激しい場合は、見た目を良くする為にクロス・床材の張替えとハウスクリーニング工事をして頂くほうが効果的な場合もあります。
流通性が高い物件であれば、リフォームの必要はありません。
程度によります。
空家にして、多少のリフォームをするというのは、購入者の購買意欲を高めるという意味で非常に良いですが、『駅が近い』『広い』『希少価値が高い』などの条件にあてはまり、流通性が高く(お客様が多いということ)、「売れる」と不動産業者が判断するような物件であれば必要ないと思います。
既存顧客への紹介のみによって成約することも多々あります!
できます!弊社の強みは、
(1)日ごろから、さまざまな集客活動を行い、購入を希望されている方々から多くお問い合わせを頂き、顧客登録数が多いこと。
(2)徹底したお客様代行により、(1)のお客様へ理想の物件をピンポイントで紹介することができるというところ。
この2つの理由により、ご依頼頂いた物件の広告を行なう事なく、既存顧客へのご紹介だけで、成約するケースも多々あります。また、販売活動の媒体は、インターネット、折込チラシ、ポスティングチラシ、住宅情報誌、オープンハウスの開催等、様々なものがあり、それぞれについて行うかどうか、いつから行うかを決めていただくことが可能です。ただ、当初より多くの媒体を活用できれば、より良い条件のお客様に出会える確立も高いため、販売活動に関しては、売主様それぞれのご状況に応じてご相談をさせていただければと思います!
売却を知られたくない方はたくさんいらっしゃいます!ご安心ください。
まず広告に出すと、ご近所の方々はどの家が売り出されたのかは大抵分かってしまうようです。ただ、もちろん広告せずにご売却することはできます。当社に登録されている購入希望者にご紹介して成約することも多々ありますし、近畿圏不動産流通機構(※全不動産業者が共有する物件情報データベース)へ売却物件情報を登録し、他社様の登録購入希望者に紹介することもできます。売却を知られたくない!という方は結構いらっしゃって、広告しなくても成功されていますので、ご安心ください。
ただ、どうしても物件を紹介した顧客と不動産業者には知られてしまいますが…
2つの方法がありますが、事情に合わせてご提案させて頂きます!
大きく分けて方法が2つあります。
ひとつは、自宅を売却に出す際に「引渡しの猶予」を条件として付けておき、買換え先が完成するまで、自宅の引渡しを待ってもらうという方法。
もうひとつは、自宅は先に引き渡し、買換え先の完成まで一時的に賃貸等に移るという方法です。それぞれのご事情に合った方法をご提案させていただきますのでお気軽にご相談くださいませ。
引き渡し時期は、契約時に設定できます。
私のお客さまにも同じ状況の方がいらっしゃいました。
『売れる』というのは『契約』をするということですね。引渡し時期は契約時に設定できるので、今回の私のお客様の場合は家の完成する4月末に引渡しを設定することができました。その条件を提示したうえで自宅が売れた、契約ができた、ということになります。
「先に引渡しができないと売れない」という状況であれば、保証金のいらないマンションなどに仮住まいをしたり、買換え先が完成するまでご実家で一時的に同居されたり・・・という方法を皆さんとられています。
かかる費用は大きく分けて5つ。それぞれ金額は成約価格や取引金融機関により異なります。
大きく分けまして
○仲介手数料
○印紙税
○抵当権抹消費用なども含めた売渡費用
○住宅ローンの全額繰上返済手数料
○所得税・住民税(売却益が出た場合)
などがございます。
それぞれ、成約価格、住宅ローンを借りられている金融機関などによって金額は変わります。
手数料、税金が主な費用です。
○仲介手数料
売却が決定し、成約した場合にのみ、その取引額に応じてかかります。
(※仲介手数料は成功報酬ですので、成約しなければ費用は発生しません。)
400万円超の物件の場合の仲介手数料は、「物件価格の3%+6万円+消費税」になります。
上記に当てはまらない物件価格の場合は、
取引額が200万円以下…取引額の5%
取引額が400万円以下…取引額が200万以下の部分についてはその5%、取引額が200万を超える部分についてはその4%になります。
例えば2000万円の物件なら、2000万円×3%+6万円+消費税です。
○印紙税
売買契約書に貼付する印紙代です。
売買金額が100万円を超え500万円以下・・・・・1,000円
売買金額が500万円を超え1000万円以下・・・・5,000円
売買金額が1000万円を超え5000万円以下・・・10,000円
売買金額が5000万円を超え1億円円以下・・・・30,000円
○所得税・住民税
売却時に譲渡益が出た方に対し、課税されます(譲渡益は取得費に対して、物件が高く売れた場合)。
ただし、控除制度があります。
○その他諸費用など
住宅ローンの抵当権抹消登記費用・・・30,000~70,000円程度になります。
ローン事務手数料・・・ローンを組まれている銀行により、費用は異なります。
○引越し費用
などが、かかってきます。
物件価格や住宅ローンを借りる銀行などによっても
変わってきますので、その都度ご説明させて頂きます!
購入時より高く売れれば税金がかかります。
購入した時よりも高くで売れた場合、税金がかかります。正確には、「『購入価格に取得に要した費用、売るために要した費用を加算し、そこから建物の減価償却費を差し引いた価格』よりも売却価格が高ければ、その部分について税金がかかる」ということになります。費用には仲介手数料や印紙代などが計上され、また住居にかかっているリフォーム費用なども加算できる場合があります。最高税率は39.63%と非常に高税率ですので、計画はとにかく慎重にされたほうがよいでしょう。
また場合によりますが、「3000万円特別控除」などを使うことにより、無税にしたり、税額を下げることもできます。
逆のパターンで損した場合、いわゆる譲渡損失が出た場合であれば、一定の条件を満たせば所得税・住民税の控除など、納税者にとって有利にはたらく制度もあります。
できます!ただ、撤去の希望があれば、そのご意向を汲んであげて下さい。
家具やエアコンを置いたままで、売り渡すことは可能です。ただ実際に買主様が希望された場合で、「家具やエアコンは撤去してほしい」というご意向の時には、それを汲んで頂き、売主様が撤去して頂くのが良いと思います。それでお話が流れてしまうのももったいないですしね。もちろん、「どうしても絶対セットで買ってもらいたい!」ということであればそれも可能ですが・・・
できます!ただ撤去の希望がある場合には撤去をお勧めします。
売主様と買主様の合意があれば出来ます。ただし、買主様から撤去の希望がでたときは撤去してあげることをお勧めします。それにこだわって、売却の機会を逃さないようにしていただきたいです。
査定価格は取引事例を参考にするため大体似た金額になります。業者の売る自信や過去の実績が見極めるポイントです。
査定の算出方法は「取引事例比較法」といわれるものです。
この取引事例比較法は、周辺の取引の事例を参考にする、つまり、近くの似た物件がどのくらいの価格で売れたのか?
すなわち取引事例を元にして価格を算出する方法です。
取引事例が同じであれば査定価格はだいたい似た金額になってきます。
もちろん比較の際に不動産会社の個性や主観は入りますが、車などとは異なり、査定値で買取をしてくれるわけではありませんので、査定値が高ければ高いほど良いというものではありません。
大事なことは、いかに相場や適正価格を冷静に客観的に掴んで頂けるかだと思います。
売却価格は不動産業者の力量によって若干異なってきます。
もちろん、そのエリアに強い業者もありますし、購入希望の顧客の情報を常にストックしているところもあります。
また自分の会社で顧客を見つけようと努力する業者もあれば、買主様は他社に見つけてもらうものと考えている頼りにならない業者もあります。
やはり、その物件を時には売主様以上に把握し、どれだけ売る自信があるかと、過去の実績が見極めるポイントだと思います。
異常に高額の査定をする業者に注意。売却期間が長期化し、大幅値下げが必要になる場合があります。
前提として査定価格は過去の周辺取引事例から算出しますので、業者による差異は取引事例の選別の違いはあれど大きく変動はしないものです。
車の査定と違い、不動産業者が買い取る訳ではないので、査定価格を高く出す不動産業者が高値で売ってくれる訳ではありません。
しかし、高値の査定値を付けた業者が高値で売却してくれると思っていらっしゃる方が多いので、異常に高額の査定をする業者も存在します。
そういったケースの場合、売却期間が長期化し、最終的には大幅な値下げを余儀なくされることもございますので、適正な価格での売り出しをお勧めします。
査定価格がいくらで出てきたとしても、最終売出し価格を決定するのは売主様本人ですので、査定書は参考資料程度に思って頂いたら結構かと思います。
実際の売却価格の差異は通常の売却活動を適正に行ってくれる不動産業者でしたら大きな変動はないかと思いますので、査定価格が多少高い、安いという点より、信頼して任せられる不動産会社を選別することをお勧めします。
最終目的は「無事に、かつ良い値段で売却できること」。信頼できる営業マン・不動産会社に任せることをお勧めします。
基本的には、査定価格はどの不動産会社に依頼をしても、ほぼ近似値の回答になるはずです。なぜなら、査定価格の根拠とは「市場に出てからおおむね3ヶ月以内に売れるであろう価格」とされており、価格の算出方法は路線価や公示地価、直近の類似物件での取引事例などを用いて、あくまでも客観的に弾き出されるものだからです。
一方、売却価格は売主様が自由に決定することが出来ます。査定価格を一つの指標とし、早期に売却する必要があれば査定価格よりも安く売り出したり、逆に急ぐ必要がまったくなく、高く売れることが目的ということであれば査定価格より高く売り出してみるなど、売主様のご都合を踏まえて決定して頂ければ良いと思います。
最終目的は「無事に、かつ良い値段で売却できること」ですので、ただ「査定価格が高い会社」=「良い会社」とはいえません。
査定価格が弾き出された根拠をご自身でしっかりとご確認頂き、その上で信頼できる営業マン、不動産会社に売却を依頼されますことをお勧めします。
お客様へのご紹介やインターネット広告などを行います。こんな売却活動をしたい、というご相談は大歓迎です!
私たち仲介業者の行う売却活動は非常に見えにくく、お客様にはわかりにくい部分もあるかと思いますが、基本的には、お客様のニーズに合わせて活動の方法を考えていきます。
具体的には、弊社のお客様へのご紹介の他、インターネット(弊社ホームページやリクリートのスーモ等)、近隣へのチラシのポスティング、新聞折込広告、オープンハウスの開催等です。
「もっとこんな活動をして欲しい」「○○というアピールポイントを広告に載せて欲しい」「オープンハウスをしたい」等、何か思われたことがあれば、是非担当営業マンに相談してください。
スムーズに、より良いご条件で売却できることが、お客様にとっても私たち営業マンにとっても嬉しいことですので、ご相談は大歓迎です。売却したい価格や時期に合わせて、的確なアドバイスをさせていただきます。
近隣への新聞折込チラシを控えるなど制限は可能。弊社顧客への紹介だけで成約することもあります。
売主様のご意向により、売却活動は異なりますが、基本的な活動は以下のようなものです。
1.レインズへの登録(不動産会社各社への売却情報の伝達)
2.弊社ホームページへの掲載
3.不動産ポータルサイトへの掲載
4.新聞折り込みチラシ
5.ポスティングチラシ
6.DM
7.弊社顧客へのご紹介
8.オープンハウス
など…。
また近所に、売却していることを知られたくない場合、近隣への新聞折り込みチラシを控えるなど、広告活動を制限することも可能です。
広告活動を積極的に行わなくても、弊社の顧客へのご紹介だけで成約することも少なくありません。
居住中のままならオーナーチェンジとして売却。退去して頂けそうなら通常売却が可能です。
2つのケースが考えられます。
一つ目は賃貸借契約満了に伴う売却(通常売却)。もう一つは賃借人付きで売却するケースです(いわゆるオーナーチェンジ)。
通常売却の場合は、購入希望者の内覧の問題があります。
賃借人は家賃を支払い居住している中で、内覧に協力する義務はありません。むしろ赤の他人に部屋を見られる抵抗のほうが大きいでしょう。
賃貸借契約書上オーナーの資産処分に協力する旨の条文が入っているかの確認、賃借人に立ち会いの元、部屋を見せて頂けるかの確認をする必要があります。
賃貸借契約満了が近い場合、契約に基づく退去を促すのも一つの方法だと思います。
オーナーチェンジの場合は、賃借人の同意は必要ありませんし、内覧も不必要なケースが多いのでそのまま売却できますが、対象が投資家、資産家に限られますので、予想利回り、資産価値、補修の程度など勘案して価格を決定する必要があります。
なお、その際保証金を持ち回るか、一棟の場合、空室率や賃料表など準備が必要です。
分からないことはご相談下さい。
当社にて家探しをされているお客様の数が圧倒的に多いこと。そして、「中古×リフォーム」が得意な会社であることです!
売主様のご期待に添える為の、多くの強みを持っていると自負しておりますが、大きなものでいえば、「当社にて購入希望のお客様(=買主様)の数」が圧倒的に多いことです!
各店舗に日々来場・お問い合わせされる買主様に加え、弊社の自社分譲新築物件に来場されるお客様にも、ご条件等が合えばご紹介させて頂いております。
創業以来より、ずっと地域に根ざして参りましたので、営業エリア内の不動産の売却はお任せください。
また、もうひとつの大きな強みは、当社は「中古×リフォーム」が得意であり、実績や宣伝の効果もあり、そのこと自体を買主様にも、かなりの認知を頂いております。当社では「築年数の古さや、部屋内の傷み具合、間取りの勝手・・・etc」は、あまり売却に影響しません。
売主様負担での営繕リフォームをして頂くことなく、買主様の理想のリフォームプランをセットで提案致しますので、ご安心してご売却して頂けます。
売主様の立場に立って売却方法を徹底的に考え、実行する点です。
売主様の立場に立って「どうすればよりスムーズにご売却できるのか」を徹底的に考え、実行する点だと思います。
売主様にとって「少しでも高く売却したい」「できるだけ早く売却したい」など様々なご希望がある中で、思うようにご売却が進まなければご不安になられると思います。
そんな時に、当社では「お客様代行」の姿勢で少しでもベターな方法を考え、お客様にご提案することが重要だと考えています。
また、ご売却は当然買主様がいらっしゃって成立するものですので、お住まいを探されている方にどのようにその不動産をご提案するかが重要になります。
そのために具体的には、売却活動時の広告媒体である当社HPや折込広告などもどうすればその不動産の良さが伝わるかにこだわって物件掲載をさせて頂いています。
当社がその広告物のほとんどを社内で制作しているのもその為です。
是非一度当社HPをご覧下さい。
購入顧客の多さです。「売却に強い=購入に強い」に他なりません!
何といっても、購入顧客の多さです。
不動産仲介は買主様と売主様をつなぎ合わせる仕事。
売却と購入は当然ですが常に1対1です。
ですので、「売却に強い=購入に強い」に他なりません。
当社は、主要駅の駅前に各店舗を構え、当社ホームページを中心とした確かな集客力があります。
ご来店頂いた数多くのお客様に対し、ご売却を任せて頂いたお住まいの魅力を最大限に伝える、ここが当社の強みです。