尼崎競艇場に隣接する公園です。広々としており、緑が多くあります。桜の季節は花見もできそうです。アスレチックやジャングルジム、ぶらさがり遊具などわくわくする楽しい遊具がたくさんあります。公園の一角には、昔国道２号線の路面で活躍していた路面電車が置かれています。南側にはバラ園があるため、見頃になるとたくさんの人が訪れています。（2020.07.28時点）

『難波小学校』は、阪神本線「尼崎」駅から北西方向へ徒歩約13分、阪神本線「出屋敷」駅から北東方向へ徒歩約12分、国道2号線にほど近い『東難波町4丁目』の住宅地にある公立の小学校です。すぐ東側に隣接して『難波公園』があります。開校は大正9年4月。教育目標は「心豊かでたくましく、自ら学ぶ子どもの育成」です。

『中央中学校』は、JR神戸線「立花」駅から南東方向へ徒歩約17分、「尼崎市東七松町2丁目」にある中学校です。『日新中学校』と隣接しており、目の前には『橘公園』が広がっています。周辺はマンションや戸建てのほか、飲食店や店舗・事務所なども混在する町並み。南側は橘通りに面し、少し東側には県道142号線が走っています。 平成17年、明倫中学校、昭和中学校との統合により創立されました。校章は「中」「央」「中」の文字をペンと鳥の翼を組み合わせてデザインし、勉強に励み、未来に向かって羽ばたいてほしいという願いが込められています。

『浜田保育園』は阪神本線「尼崎センタープール前」駅から北東方向へ徒歩12分、「崇徳院2丁目」にある私立の保育園。『蓬川公園』『大庄公園』に近い住宅地に位置し、敷地は南・東・北の三方角地。幼児の保育方針を「様々な事象を数多く経験して、その中で心身の発達を育む。 特に健康（体力）の練成を図る」としています。

『いるか保育園 』は、JR神戸線「尼崎」駅から南西方向へ徒歩17分、「大庄北5丁目」にある、私立の幼保連携認定こども園です。境内の緑が豊かな大島神社のすぐ南側に位置します。愛らしく活動的な「いるか」のように、子どもが心身ともに健やかに育つよう保育に取り組んでいます。

年齢　3カ月ころ〜就学前 定員　108人 蓬川緑地のすぐ東側にある私立の保育園です。蓬川緑地の他、近くには蓬川公園もあり、緑が豊かです。木で作られた園舎や遊具に特徴があります。2019年4月より幼保連携型認定こども園に移行しています。 （2020.09.12時点）

年齢　1歳児～就学前 定員　59名 昭和25年に創設された私立の幼稚園型の認定こども園です。西難波の住宅地の中にあります。園舎の前の園庭だけでなく、道路を挟んで向かい側にも2つの広い園庭があります。 （2020.09.12時点）

「医療法人岡田病院」は、阪神本線「出屋敷」駅から北へ徒歩約10分、西難波町4丁目にある総合病院です。国道2号線から少し北へ入ったところにあり、周辺には買い物施設など商業施設も多く便利なエリア。昭和23年に難波で開業し、昭和34年に現在の地に移動。診療科目は外科・内科、呼吸器内科、整形外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科です。

『蓬川公園』は、国道2号線南、『崇徳院』にある公園です。広々とした敷地内にはすべり台やブランコなどの遊具のほか、昭和2年～昭和50年まで、西野田から東神戸を走っていた阪神電車の路面電車が保存されています。（この電車、なんと地球44周分も走ったそうです）　公園の東側には木々が多く植えられ、国道2号線から国道43号線まで、蓬川沿いに約1km続く桜のトンネルが見事です。（2020.07.28時点）

「若葉保育園」は社会福祉法人光寿会が運営するお寺の保育園。阪神尼崎駅から北へ約1.2km（徒歩約15分）の距離にあります。周辺は戸建てやマンションのある住宅地。南西方向には、難波公園と難波小学校があります。 昭和23年7月に設立。「和顔愛語」の精神で、子どもたち一人ひとりの人格を尊重し、個性豊かなこどもを育てることを保育理念のとして掲げています。音楽あそび、体育あそび、華道などの専門講師による活動も実施しています。