阪神「尼崎」駅と阪神「出屋敷」駅の間、線路の北側には「中央商店街」や「三和本通商店街」など、活気のある商店街が集っています。長いアーケードがあり、近代的で明るい雰囲気。安さも手伝って思う存分お買い物が楽しめます。周辺には商店街と提携した駐車場もあり、遠方の人も安心。いまどきのショッピングモールとはまた違った楽しさがある場所です。（2020.07.28時点）

『寺町』は、1617年、尼崎城の築城の際に周辺の寺を集めたことに由来するエリア。阪神「尼崎」駅から南西方向へ徒歩3分、11のお寺が集まった風情のある古い街並は、周囲の商業地とはまったく異なる空間です。タイル舗装され、赤レンガの塀が続く歩行者専用道路（時間指定有り）ではゆっくりお散歩が楽しめます。また国指定の重要文化財もあり、それぞれのお寺にも見所が多いです。（2020.07.28時点）

「アマスタアマセン」は阪神本線「尼崎」駅の西口改札直結のショッピングモールです。9時から24時まで営業のデイリーカナートイズミヤが入っており、日常の買物にも便利。ファッションやグルメなどのお店もあります。一部の店舗を除き、営業時間は10：00～20：00までです。（2020.07.28時点）

年齢　産休明け〜3歳児 定員　40人 阪神尼崎駅から南へ徒歩3分程の場所にある私立の保育園です。尼崎市では唯一夜間保育を実施しています。4歳児からは分園（開明町2丁目35-1）にて保育が可能です。 （2020.09.12時点）

『開明かしの木こども園』は、阪神「尼崎」駅から南西方向へ徒歩6分、「開明町3丁目」にあるこども園です。ビルなどが混在する住宅地に立地。約100m南方向に国道43号線（浜手幹線）と阪神高速3号神戸線が走っています。子ども一人ひとりを大切に、保護者に信頼され地域から愛される保育園を目指します。（2021.10.28時点）

『駅前かしの木保育園』は、阪神本線「尼崎」駅から北方向へ徒歩約2分、「尼崎市昭和南通3丁目」にある私立の保育園です。周辺は駅前の店舗、事務所が多く立ち並ぶ商業地。オフィスビルの1階に入居。すぐ東側には庄下川が流れています。保育方針は「1.健康な子ども　2.仲間とともに育つ子ども　3.心の豊かな明るい子ども　4.創造し表現する子ども」です。

『成良中学校』は、阪神本線「尼崎」駅から北東方向へ徒歩9分、「西長洲町2丁目」にある中学校です。『尼崎市総合文化センター（アルカイックホール）』の北側に位置しています。2005年、「城内中学校」と「育英中学校」との統合で創立。教育理念は「子どもの未来をつくる」です。

『明城小学校』は、阪神本線「尼崎」駅から南東方向へ徒歩8分、「南城内」にある公立の小学校です。国道43号線に面し、周辺は庄下川沿いの工場や倉庫が点在する住宅地。平成16年4月に『開明小学校』と『城内小学校』が統合され、新しく創設されました。学校教育目標は「明るく元気に学び合う、じょうぶな体とやさしい心を育てる」です。

江戸時代中期創業の歴史ある病院。平成11年に全館建て替えが行われています。阪神本線「尼崎」駅の南側、診療科目は内科・消化器科・外科・整形外科・循環器科、精神科、リハビリテーション科・放射線科です。 （2020.07.28時点）

『医療法人　一誠会　大原病院』は阪神本線「出屋敷」駅から北へ徒歩5分（約350m）、宮内町の住宅街にある病院です。「全人的な医療」をモットーに診察を行っています。診療科目は内科、外科、リハビリテーション科、放射線科です。

『尼崎永仁会クリニック』は、阪神本線「尼崎」駅前南側にある病院です（徒歩約2分）。玉江橋線沿いにあり、目の前を庄下川が流れています。設立は昭和49年。古くから、慢性腎不全の方のための、慢性血液透析治療を中心に治療を行っています。診療科目は透析外来、内科一般・腎臓・高血圧外来です。

阪神「大物」駅の北側駅前にある大きな公園です。『県立尼崎病院』を取り囲むようにあり、他の阪神沿線の駅前が賑やかな商業地の街並みであるのに対し、阪神「大物」駅周辺が緑豊かな街であることを印象付けています。公園に飾られている機関車はボランティアの人たちによって手入れがされており、小さな子どもたちに人気。「郷土の森」と名付けられた森は日本列島の形になっており、日本各地から木々をもらって植樹されているため色々な表情の木々を見ることができます。遊具もあり、小さな子どもの遊び場としても、お散歩コースにも最適です。（2020.07.28時点）

かつては『大物川』だった部分が埋め立てられてできた公園。阪神「大物」駅の南東側から、南へ、西へ、また南へと途切れ途切れに細長く続く緑地帯で、「歴史の散歩みち」と呼ばれており、「着船橋跡」や「大物橋跡」などの石碑が建ち、昔の姿に思いを馳せながらのお散歩が楽しい。一部はかつての尼崎城の外堀であったそう。また、ここは能楽「船弁慶」で描かれる源義経が静御前に別れを告げて船出をした場所とされており、『大物川緑地』内にある『大物川野外能舞台』では毎年「尼崎薪能」が開催されています。（2020.07.28時点）

年齢　4歳児～就学前 定員　名 尼崎ひまわり保育園の分園で、4歳児からの保育が可能です。尼崎市では唯一夜間保育を実施。産休明け～3歳児までは本園（開明町2丁目23）で保育が可能です。 （2020.09.12時点）

『開明中公園』は、阪神「尼崎」駅の南側徒歩2分ほどの距離にある公園です。2007年に旧開明小学校の跡地を利用して、整備され、校舎は市役所の支所として利用されています。グラウンドや砂場、遊具などが設けられ、子供の遊び場にピッタリ。商業地にありながら、コノ字型に配置された旧校舎が、周囲とはゆるやかに空間を区切り、落ち着けるスペースになっています。また旧校舎は、昭和初期のモダンな建物で趣があります。（2020.07.28時点）