2015年7月1日に兵庫県立尼崎病院と兵庫県立塚口病院が統合して、産業高校の跡地に新設されました。診療科目はER総合診療科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、脳神経内科、血液内科、腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科、膠原病リウマチ内科、緩和ケア内科、感染症内科、漢方内科、精神科、アレルギー科、心療内科、外科、消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、乳腺外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、皮膚科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、麻酔科、歯科口腔外科、小児科、小児循環器内科、小児アレルギー科、小児脳神経内科、小児血液・腫瘍内科、小児感染症内科、新生児内科、小児外科、小児脳神経外科、小児形成外科、小児救急集中治療科、集中治療科、救急集中治療科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、禁煙外来、睡眠時無呼吸外来、高度難聴人口内耳外来、胎児心エコー外来、ストーマ外来、がん看護外来、フットケア外来、生活習慣病外来、緩和ケア外来です。 （2020.07.30時点）

JR「尼崎」駅北側にある、駅からデッキで直結の大型商業施設です。普段のお買物に便利なスーパーと、百貨店、各種専門店街から成り、フィットネスクラブや映画館もあってたいへん便利。4階はグルメフロアになっており、和・洋・中の食事が楽しめます。各階にて色々なイベントが行われ、いつもたくさんの人で賑わっています。（2020.07.28時点）

阪神「尼崎」駅と阪神「出屋敷」駅の間、線路の北側には「中央商店街」や「三和本通商店街」など、活気のある商店街が集っています。長いアーケードがあり、近代的で明るい雰囲気。安さも手伝って思う存分お買い物が楽しめます。周辺には商店街と提携した駐車場もあり、遠方の人も安心。いまどきのショッピングモールとはまた違った楽しさがある場所です。（2020.07.28時点）

潮江緑遊公園（愛称：みどり公園）は、JR「尼崎」駅から北西方向へ徒歩約8分。潮江5丁目の再開発エリア内にある公園です。広々とした芝生の広場が、開放的。南側には、こんもりとした芝生の小山があります。広場の周囲には小川や遊具が配置されていて、子どもの遊び場にもピッタリです。地下には、飲料水用耐震貯水槽や防火水槽、雨水貯水槽、災害用緊急トイレなどが備えられた、実はハイテクな公園です。（2020.07.28時点）

『樋口胃腸病院』は、阪神本線「大物」駅から北方向へ徒歩7分、「尼崎市昭和通1丁目」にある病院です。開業は昭和26年。国道2号線沿いにあります。診療科目は胃腸科（消化器科）、内科、外科、肛門外科、放射線科。受付時間は平日の午前9：00～13：00、午後17：00～19：00と土曜日の午前9：00～12：00です。

『寺町』は、1617年、尼崎城の築城の際に周辺の寺を集めたことに由来するエリア。阪神「尼崎」駅から南西方向へ徒歩3分、11のお寺が集まった風情のある古い街並は、周囲の商業地とはまったく異なる空間です。タイル舗装され、赤レンガの塀が続く歩行者専用道路（時間指定有り）ではゆっくりお散歩が楽しめます。また国指定の重要文化財もあり、それぞれのお寺にも見所が多いです。（2020.07.28時点）

年齢：6ヶ月目～就学前 ケヤキ並木が続く、「橘通り」に面した私立の幼保連携型認定こども園です。JR「立花」駅からは、徒歩6分の位置になります。園庭が広く、遊具も充実しています。 （2020.09.05時点）

阪神本線「尼崎」駅の北側、国道2号線沿いにあります。24時間救急指定病院です。診療科目は、内科、消化器内科、循環器内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、小児科、眼科、リハビリテーション科です。 （2020.07.28時点）

「アマスタアマセン」は阪神本線「尼崎」駅の西口改札直結のショッピングモールです。9時から24時まで営業のデイリーカナートイズミヤが入っており、日常の買物にも便利。ファッションやグルメなどのお店もあります。一部の店舗を除き、営業時間は10：00～20：00までです。（2020.07.28時点）

『きょう整形外科・神経外科クリニック 』は、阪神本線「尼崎」駅から南方向へ徒歩1分、「御園町」にあるクリニック。多くの店舗が集まる駅前エリアに位置し、東側すぐのところには庄下川が流れています。『ローレルタワー尼崎』というマンションの下階部分、『カーム尼崎』の3階のテナントに入っています。

安藤病院は、昭和22年に開院した病院で、阪神本線「尼崎」駅の北側、県道142号線（通称：五合橋線）沿いにあります。診療科目は外科、内科、整形外科、胃腸内科、脳神経外科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、口腔外科、消化器外科、泌尿器科、皮膚科です。 （2020.07.28時点）

『からたち幼稚園』は、阪神本線「大物」駅から北方向へ徒歩2分、「東大物町1丁目」にある幼稚園です。周辺には、『大物川緑地』や『大物公園』があり、四季を通じて自然を感じられる立地。開園は1954年。2006年より逆浸透膜方式浄水器『ハイドロピュア』を導入しています。

野球場、陸上競技場、総合体育館（館内にはテニスコートも有）のある総合施設。敷地が広く、並木道や美しい花壇などがあり、日常の散歩コースとしても最適です。子供が楽しく遊べそうな、ちょっと変わった遊具もあります。また、様々な催し物も開催されるようで、撮影に行った日はたくさんの出店があり、大変賑わっていました。（2020.07.28時点）

『日新中学校』東側にある小さな公園です。公園内に『芦原公園市民プール』があり、夏季のみですが、滑り台の付いたファミリープールや25mプール、50mプールなどが利用できます。木々が茂り、小さな子どもたちが遊べる遊具が設置されています。（2020.07.28時点）

『尼崎長洲保育園』は、JR「尼崎」駅から南へ徒歩6分、「長洲本通1丁目」にある保育園です。駅前まで続く大物線沿いに立地しています。北東方向に「清和小学校」があります。一人ひとりの個性を大事に、心も体も健康でたくましく生きる力を育てます。（2021.10.28時点）

『くれよんきっず保育園 阪神尼崎園』は阪神本線「尼崎」駅から北西方向へ徒歩10分、「東難波町5丁目」にある私立保育所。国道2号線沿いに立地しています。平成30年3月に企業主導型保育事業として開園しました。

『尼崎だいもつ病院』は、阪神本線「大物」駅から北東へ徒歩2分、「東大物町1丁目」にある内科・整形外科・リハビリテーション科の病院です。大物川緑地と大物公園に隣接した緑豊かな立地。敷地の西側は県道339号線に面しています。病院の理念は「住み慣れた地で、いつまでも自分らしく生き活きと」です。

『北難波保育所』は、JR「立花」駅から南東方向へ徒歩18分、「西難波町6丁目」にある公立の保育所です。道幅は狭いですが区画の整った住宅地。「難波の梅小学校」の南側に立地しています。保育目標は「笑顔の輝く子ども」。保護者とともに、地域の中で子供が育つことを大切にしながら保育を進めます。（2021.010.05時点）

『築地保育所』は阪神本線「大物」駅から南西方向へ徒歩14分、「築地3丁目」にある公立保育所。阪神本線「尼崎」駅からは南方向へ徒歩18分の距離にあります。県道57号線（五合橋線）から近く車でのアクセスが便利。住宅地の中に位置し、敷地は北西角地。南側は『築地公園』に隣接しています。

『西長洲保育所』は阪神本線「尼崎」駅から北東方向へ徒歩13分、「西長洲町2丁目」にある公立保育所です。阪神本線「大物」駅からは北西方向へ徒歩13分の距離。敷地は北東角地で、すぐ南側に『市立成良中学校』があります。「自分大好き・友達大好き・保育所大好き！」をテーマとしています。

『七松保育所』はJR東海道本線「立花」駅から南東方向へ徒歩5分、「七松町2丁目」の住宅地にある公立保育所。『昭和公園』がすぐ近くにあり、付近は生垣や植栽を設けた家も多く緑の潤いが感じられる街並み。保育目標として「笑顔の輝く子ども・心の豊かな子ども」を掲げています。

『慈愛保育園』は、阪神本線「大物駅」から北方向へ徒歩3分、「東大物町1丁目」にある私立保育園です。南側すぐのところには、『大物川緑地』があり、春には桜が楽しめます。開設は昭和54年。個性を大切に育てる自由形態保育を行っています。

『かしの木保育園』は、阪神「大物駅」から南東方向へ徒歩3分、「大物町1丁目」にある私立の保育園です。北西方向へ約190m歩いたところを大物線が走っています。1978年に開園。運営法人は社会福祉法人樫の木会です。「子ども一人ひとりを大切にし、保護者に信頼され、地域からも愛される保育園を目指す」を保育理念としています。

『開明かしの木こども園』は、阪神「尼崎」駅から南西方向へ徒歩6分、「開明町3丁目」にあるこども園です。ビルなどが混在する住宅地に立地。約100m南方向に国道43号線（浜手幹線）と阪神高速3号神戸線が走っています。子ども一人ひとりを大切に、保護者に信頼され地域から愛される保育園を目指します。（2021.10.28時点）

年齢　3カ月ころ〜就学前 定員　108人 蓬川緑地のすぐ東側にある私立の保育園です。蓬川緑地の他、近くには蓬川公園もあり、緑が豊かです。木で作られた園舎や遊具に特徴があります。2019年4月より幼保連携型認定こども園に移行しています。 （2020.09.12時点）

年齢　産休明け〜3歳児 定員　40人 阪神尼崎駅から南へ徒歩3分程の場所にある私立の保育園です。尼崎市では唯一夜間保育を実施しています。4歳児からは分園（開明町2丁目35-1）にて保育が可能です。 （2020.09.12時点）

『駅前かしの木保育園』は、阪神本線「尼崎」駅から北方向へ徒歩約2分、「尼崎市昭和南通3丁目」にある私立の保育園です。周辺は駅前の店舗、事務所が多く立ち並ぶ商業地。オフィスビルの1階に入居。すぐ東側には庄下川が流れています。保育方針は「1.健康な子ども　2.仲間とともに育つ子ども　3.心の豊かな明るい子ども　4.創造し表現する子ども」です。

年齢　5ヶ月目〜就学前 定数　60名 昭和14年に創設され、仏教精神に基づいた保育が行われている私立の保育園です。お寺の境内と園庭が直接つながっているため広々としており、木々に囲まれて緑が豊かです。 （2020.09.12時点）

年齢　3ヶ月目〜就学前 定員　60人 大規模分譲マンション「立花グリーンハイツ」の南側に位置する、黄色の螺旋階段が印象的な私立の保育園。キリスト教に基づいた保育が行われています。園庭はそれほど広くはありませんが、公園に隣接しています。園舎の2階部分が屋根になっており、雨の日でも遊べるような作りになっています。 （2020.09.12時点）

『東難波乳児保育所』は、JR「立花」駅から南東方向へ徒歩23分、「東難波町2丁目」にある保育所です。庄下川の西側の住宅地に立地。細い道が多いですが区画の整った街並みです。家庭的な環境の中で、一人ひとりを大切にする保育を行っています。（2021.10.04時点）

『慈愛幼稚園』は、阪神「尼崎」駅から北方向へ徒歩15分、「金楽寺2丁目」にある幼稚園です。東方向に「尼崎東高等学校」があります。園の敷地は広く、遊具も充実しています。行事や遊びを通して、困難を克服する力やお互いに励ましあう心を育みます。（2021.10.04時点）

年齢：2歳児・3歳児 JR「尼崎」駅の南側徒歩3分にある私立の幼稚園です。保育を必要としない子どもたち（1号認定）を受け入れています。保育が必要な子どもたちは、梅花東幼稚園（認定こども園）で受け入れています。 （2020.09.14時点）

年齢　1歳児～就学前 定員　59名 昭和25年に創設された私立の幼稚園型の認定こども園です。西難波の住宅地の中にあります。園舎の前の園庭だけでなく、道路を挟んで向かい側にも2つの広い園庭があります。 （2020.09.12時点）

年齢：4歳児～5歳児 『竹谷小学校』に隣接する公立幼稚園です。昭和28年創立。地域の親子に対して園庭および保育室の開放が行われる「あいあいランド」や、幼稚園の行事に参加できる「ふれあいランド」が行われています。 （2020.10.17時点）

『チャッピー保育園』は、JR「尼崎」駅から北西方向へ徒歩7分、関西国際大学内にある保育園です。潮江3丁目にある「汐江ふたば保育園」の分園。一人ひとりを大切にし、愛あふれる保育を目指します。学生たちとの関わりがあり、大学施設のイベントに参加することもあります。（2021.09.27時点）

『ぴこぴこえんチャオ』は、阪神「大物駅」から北方向へ徒歩4分、「東大物町1丁目」にある私立の保育所です。東方向へ少し歩いたところを大物線が走り、北東方向へ約140m歩いたところに『大物公園』があります。2014年に開設。運営法人は学校法人LABO-K学園です。「豊かな感性を育てる」を保育方針としています。

『こども部屋 BooBoo』は、JR「立花」駅から南東方向へバス乗車6分徒歩2分、「東難波町2丁目」にある保育所です。区画の整った住宅地に立地。黄色のかわいい車がお部屋になっています。家庭的な雰囲気の中で一人ひとりに寄り添った保育をします。2021年4月より一時預かり専門の保育施設になっています。（2021.09.14時点）

『都市型保育園ポポラー兵庫JR尼崎駅前園』はJR「尼崎」駅から北西方向へ徒歩8分、「潮江5丁目」にある保育所。大型マンション「尼崎D.C.グランスクエアWEST」内に立地。約1haの大きな公園「潮江緑遊公園」が目の前にあり、子どもたちのお散歩コースになっています。

年齢　4歳児～就学前 定員　名 尼崎ひまわり保育園の分園で、4歳児からの保育が可能です。尼崎市では唯一夜間保育を実施。産休明け～3歳児までは本園（開明町2丁目23）で保育が可能です。 （2020.09.12時点）

『尼崎長洲小規模園』は、JR東海道本線「尼崎」駅から南へ約400m（徒歩5分）、大物線沿い「長洲本通1丁目」にある私立の保育所です。すぐ北側に『長州本通北公園』、東側に『尼崎市立清和小学校』があります。運営法人は社会福祉法人勝原福祉会本部。保育理念は「子どもの最善の利益を考慮し、未来に邁進する子どもの健全な心身を育成する」です。

『夢みKIDS』は、阪神線「尼崎駅」から北西方向へ徒歩約8分、「昭和南通5丁目」にある私立の保育園です。1本北に昭和南通、1本南に神田北通が東西に伸び、商店街などの店舗やビルが多く建ち並ぶエリアに立地。約100m北側には国道2号線が通っています。2019年、株式会社ミュウシードにより開設。食育や運動、音楽を積極的に取り入れながら、一人ひとりの子どもが、「愛されている」と感じられる保育を目指しています。

『あいぐらん保育園尼崎』は、阪神「尼崎」駅から北東方向へ徒歩4分、「昭和通2丁目」にある保育園です。庄下川公園など自然を感じられる環境。庄下川沿いに立地しているマンションの1階に入っています。リトミックや英会話などのプログラムを実施。手作り給食を提供しています。（2021.10.01時点）

『天才キッズクラブ陽だまりの家 尼崎園』は阪神本線「出屋敷」駅から北東方向へ徒歩9分、「神田北通5丁目」にある保育園です。『三和本通商店街』の中にあります。「やらせない、教えない、無理強いしない」を教育理念としています。

江戸時代中期創業の歴史ある病院。平成11年に全館建て替えが行われています。阪神本線「尼崎」駅の南側、診療科目は内科・消化器科・外科・整形外科・循環器科、精神科、リハビリテーション科・放射線科です。 （2020.07.28時点）

『合志病院』は、JR「尼崎」駅の南側にある病院で、救急告示病院の認定も受けています。昭和30年開設。タイル貼りの外観に、木々の緑がきれいです。診療科目は整形外科（リウマチ科）、脳神経外科、外科・消化器外科、内科（一般内科・呼吸器内科・循環器内科）、光学医療診療部（内視鏡センター）、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科です。 （2020.07.28時点）

「医療法人岡田病院」は、阪神本線「出屋敷」駅から北へ徒歩約10分、西難波町4丁目にある総合病院です。国道2号線から少し北へ入ったところにあり、周辺には買い物施設など商業施設も多く便利なエリア。昭和23年に難波で開業し、昭和34年に現在の地に移動。診療科目は外科・内科、呼吸器内科、整形外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科です。

『尼崎永仁会クリニック』は、阪神本線「尼崎」駅前南側にある病院です（徒歩約2分）。玉江橋線沿いにあり、目の前を庄下川が流れています。設立は昭和49年。古くから、慢性腎不全の方のための、慢性血液透析治療を中心に治療を行っています。診療科目は透析外来、内科一般・腎臓・高血圧外来です。

『医療法人　一誠会　大原病院』は阪神本線「出屋敷」駅から北へ徒歩5分（約350m）、宮内町の住宅街にある病院です。「全人的な医療」をモットーに診察を行っています。診療科目は内科、外科、リハビリテーション科、放射線科です。

『橘公園』は、『尼崎市役所』に隣接した公園です。市役所前の通りは並木道になっていて、公園と連続し、緑豊かな印象を与えます。敷地内には木々や季節の花々が多く植えられ、木蔭でのんびりくつろぐ人、ウォーキングを楽しむ人の姿も多く見られます。公園内に300人収容可能な本格的な野球場（有料）があり、野球場周囲はトリム・ランニングコースになっています。そのほか噴水や花時計もあります。（2020.07.28時点）

『蓬川公園』は、国道2号線南、『崇徳院』にある公園です。広々とした敷地内にはすべり台やブランコなどの遊具のほか、昭和2年～昭和50年まで、西野田から東神戸を走っていた阪神電車の路面電車が保存されています。（この電車、なんと地球44周分も走ったそうです）　公園の東側には木々が多く植えられ、国道2号線から国道43号線まで、蓬川沿いに約1km続く桜のトンネルが見事です。（2020.07.28時点）

阪神「大物」駅前、東側にある大きな公園です。国体でも使われた、夜間照明設備のある軟式野球場や、グラウンド、池や噴水、水遊びのできる小川などがあり、いつもたくさんの人で賑わっています。木々も多く、春にはお花見がてらバーベキューを楽しむ人の姿も。防災公園としての機能も兼ね備えた、地域の中心となっている公園です。（2020.07.28時点）

『南城内緑地』は、阪神本線「尼崎」駅から南へ徒歩12分、庄下川の河口、水路に面した公園です。すぐ北側を阪神高速道路、国道43号線が走っています。園内には遊具はありませんが、開放感のある場所、お散歩コースやジョギングコースに適した公園です。（2020.07.28時点）

かつては『大物川』だった部分が埋め立てられてできた公園。阪神「大物」駅の南東側から、南へ、西へ、また南へと途切れ途切れに細長く続く緑地帯で、「歴史の散歩みち」と呼ばれており、「着船橋跡」や「大物橋跡」などの石碑が建ち、昔の姿に思いを馳せながらのお散歩が楽しい。一部はかつての尼崎城の外堀であったそう。また、ここは能楽「船弁慶」で描かれる源義経が静御前に別れを告げて船出をした場所とされており、『大物川緑地』内にある『大物川野外能舞台』では毎年「尼崎薪能」が開催されています。（2020.07.28時点）

阪神「大物」駅の北側駅前にある大きな公園です。『県立尼崎病院』を取り囲むようにあり、他の阪神沿線の駅前が賑やかな商業地の街並みであるのに対し、阪神「大物」駅周辺が緑豊かな街であることを印象付けています。公園に飾られている機関車はボランティアの人たちによって手入れがされており、小さな子どもたちに人気。「郷土の森」と名付けられた森は日本列島の形になっており、日本各地から木々をもらって植樹されているため色々な表情の木々を見ることができます。遊具もあり、小さな子どもの遊び場としても、お散歩コースにも最適です。（2020.07.28時点）

『開明中公園』は、阪神「尼崎」駅の南側徒歩2分ほどの距離にある公園です。2007年に旧開明小学校の跡地を利用して、整備され、校舎は市役所の支所として利用されています。グラウンドや砂場、遊具などが設けられ、子供の遊び場にピッタリ。商業地にありながら、コノ字型に配置された旧校舎が、周囲とはゆるやかに空間を区切り、落ち着けるスペースになっています。また旧校舎は、昭和初期のモダンな建物で趣があります。（2020.07.28時点）

『芦原公園』内にある市民プールです。25ｍプールと50ｍプール、ファミリープールがあります。利用期間は7月15日～8月31日（無休）の9:00～18:00。利用料金は大人400円、中高生200円、小学生以下100円（3歳以下無料）。利用期間は7月15日～8月31日（無休）です。（2020.07.28時点）

『名月公園』は尾浜町3丁目の住宅地にある公園です。公園は2つのゾーンに分かれており、東側のゾーンは、滑り台やブランコ、砂場、ジャングルジムなどの遊具が充実。西側のゾーンは広場と東屋が設けられています。木々が多く緑豊か。公園の四方が道路に面しており、明るい雰囲気です。（2020.07.28時点）

『明城小学校』は、阪神本線「尼崎」駅から南東方向へ徒歩8分、「南城内」にある公立の小学校です。国道43号線に面し、周辺は庄下川沿いの工場や倉庫が点在する住宅地。平成16年4月に『開明小学校』と『城内小学校』が統合され、新しく創設されました。学校教育目標は「明るく元気に学び合う、じょうぶな体とやさしい心を育てる」です。

『成良中学校』は、阪神本線「尼崎」駅から北東方向へ徒歩9分、「西長洲町2丁目」にある中学校です。『尼崎市総合文化センター（アルカイックホール）』の北側に位置しています。2005年、「城内中学校」と「育英中学校」との統合で創立。教育理念は「子どもの未来をつくる」です。

「若葉保育園」は社会福祉法人光寿会が運営するお寺の保育園。阪神尼崎駅から北へ約1.2km（徒歩約15分）の距離にあります。周辺は戸建てやマンションのある住宅地。南西方向には、難波公園と難波小学校があります。 昭和23年7月に設立。「和顔愛語」の精神で、子どもたち一人ひとりの人格を尊重し、個性豊かなこどもを育てることを保育理念のとして掲げています。音楽あそび、体育あそび、華道などの専門講師による活動も実施しています。