昭和32年に開園した動物園です。オーストラリアの有袋動物「ウォンバット」がいることで有名です。「日本で一番小さな動物園」がキャッチフレーズで、本当にこじんまりとしています。しかし、入園料は無料で、散歩の途中でも、気軽に寄れる場所です。土日祝日のお休みには、うさぎやニワトリなどとふれあえる「ふれあい動物園」が開催されていたり、動物園前の売店では鹿せんべいを販売していて、鹿に餌をあげることができたりと、動物を身近に感じることができます。開園時間は9：15～16：45で、休園日は毎週火曜日です。（2020.07.18時点）

猪名川沿いにある公園施設です。一部が阪神高速道路の高架橋の下になっていて、雨の日でも安心です。ドラゴンランドの名前の由来は龍をモチーフにした大型のアスレチック！長くうねうねと龍のお腹の中を歩くように遊べます。その他、サイクリングロードや水遊びが出来るせせらぎ水路などがあり、親子で川の生き物を探している姿をよく見かけます。のびのびと遊べる楽しい公園です。（2020.07.30時点）

第二協立病院は、平成15年に設立された新しい病院です。阪急「川西能勢口」駅から北へ徒歩4分の場所にあります。診療科目は内科、神経内科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、泌尿器科、産婦人科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科、眼科、循環器内科です。 （2020.07.31時点）

市民温水プールは、阪急「川西能勢口」駅から北へ徒歩約13分、静かな住宅地の中にあるプールです。プールは温水の為、年間を通して、水泳が楽しめます。25mのプールの他に、子供用、幼児用プールもあり、2階には観覧席が設けられています。（駐車場53台有り） 【営業時間】 月曜日から土曜日・祝日：10：00～20：30 日曜日：10：00～16：30 【休業日】毎月第4木曜日、年末年始 （2020.07.30時点）

阪急「川西能勢口」駅前、北側にある専門店街。駅からデッキで直結されており、いつもたくさんの人で賑わっています。建物中央が吹き抜けになった開放感のある空間に個性のある各種専門店が揃い、気持ちよくショッピングが楽しめます。疲れたらカフェで一休み。地下には和洋中の飲食店が入っています。（2020.07.30時点）

春には桜、秋には紅葉、四季を通じて五月山は様々な表情を見せてくれます。ハイキングコースも整備されており、気軽に登山が出来ます。また大阪平野が一望出来る眺めも人気の一つで、夜には素晴らしい夜景が楽しめます。『五月山動物園』が併設されていて、動物たちとふれあえる「ふれあい動物園」は子供たちに大人気です。ここで飼育されているウォンバットが五月山動物園、ひいては池田市全体のマスコットキャラクターとなっています。開園時間は9時～17時。（2020.07.18時点）

川西市休日応急診療所は、川西市役所のすぐ北側にあります。日曜日、祝日、年末年始に内科の診療受付を行なっています。 受付時間：午前10時〜午前11時30分　午後1時〜午後4時30分 （2020.07.31時点）

『川西小学校』は、阪急「川西能勢口」駅から南東方向へ徒歩7分、「栄根1丁目」にある公立の小学校です。JR宝塚線「川西池田」駅からは東方向へ徒歩10分の距離。敷地の南西側すぐのところをJR宝塚線が走っています。『猪名川』にもほど近く、緑を身近に感じられる環境。教育の目標を「一人ひとりの命を大切にし、一人ひとりの可能性を最大限に伸ばし、人間性豊かな子どもを育てる」としています。

年齢　3歳児、4歳児、5歳児 大正13年に創立された私立幼稚園です。川西の中では最も歴史があります。敷地の南側には『小戸神社』があり、また周辺には閑静な住宅地が広がっており、環境に恵まれています。 （2020.10.20時点）

『川西中学校』は阪急宝塚線・能勢電鉄妙見線「川西能勢口」駅から北方向へ徒歩14分、「松が丘町」の小高い丘の上にある中学校。周辺は、緑豊かな閑静な住宅地です。昭和22年に創設。校章には蛍の羽根と雪の結晶が描かれ、蛍雪の功になぞらえて勉学に勤しむ様子を象徴しています。

『九十九記念病院』は阪急・能勢電鉄「川西能勢口」駅から北方向へ徒歩3分、「栄町」にある病院です。県道12号線（猪名川渓谷ライン）沿いに立地。真心のこもった良質で安心な医療・介護の提供を基本理念としています。診療科目は循環器内科、消化器内科、精神科、リハビリ科です。

年齢：生後6ヶ月～2歳児 定数：19人 阪急「川西能勢口」駅の南東側、徒歩2分のところにあります。平成18年に開設され、学校法人大阪YMCA学院により運営されている保育園です。 （2020.10.22時点）

年齢　4歳児～就学前 園区　川西小学校区（小花1丁目〜2丁目、小戸1丁目〜3丁目、栄町24番〜27番、寺畑1丁目〜2丁目、栄根1丁目〜2丁目、下加茂1丁目1番〜2番）と桜が丘小学校区（中央町、栄町（24番〜27番を除く）、花屋敷山手町、花屋敷1丁目〜2丁目） 昭和初期に、日曜幼稚園として発足し、その後昭和31年に川西幼稚園として創立した歴史のある公立の幼稚園です。阪急「川西能勢口」駅の南側の住宅地の中にあります。 （2020.10.22時点）

『川西共同保育園』は、阪急宝塚線「川西能勢口」駅から北東方向へ徒歩10分、能勢電鉄妙見線「絹延橋」駅から南方向へ同じく徒歩10分、「小戸3丁目」にある保育園です。東側約80mのところを「猪名川」が流れ自然の潤いが感じられる住環境。北側前面道路を挟んで向かいには「小戸さくら公園」があります。

『小戸保育所』は、阪急「川西能勢口」駅から北東方向へ徒歩9分、小戸3丁目にある公立の保育所です。猪名川沿いの住宅地に立地しています。昭和52年に認可。自然に囲まれた環境の中で、ひとり一人の育ちを大切に保育をしています。（2021.09.23時点）

『川西共同保育園栄町分園』は、阪急宝塚線「川西能勢口」駅から北方向へ徒歩4分、「栄町」にある私立の保育所です。JR宝塚線「川西池田」駅からは北方向へ徒歩9分の距離。川西共同保育園の分園として平成26年4月1日に開園。「生活リズムを整え、心身共に健康でのびのびとたくましい子」などを保育の目標に掲げています。