古戦場公園と郷土資料館

愛知県長久手市武蔵塚にある注目のスポット「古戦場公園と郷土資料館」についてご紹介しています。

更新日： 2020.08.18

古戦場公園と郷土資料館
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長久手市武蔵塚

【古戦場】
羽柴秀吉と徳川家康が覇権を争って戦った小牧・長久手の戦いの跡地に作られたのが長久手古戦場公園です。日本の歴史公園100選、国の史跡にも指定されています。
【郷土資料室】
1985年、小牧・長久手の戦いから400年を記念して古戦場公園の敷地内に「長久手町郷土資料室」として開館しました。
古戦場公園の再整備に伴い、2019年6月1日より一時閉館しており、再開は2022年度の予定となっています。
※開館時間　９時～１７時
※休館日　　月曜日(ただし、祝日の場合は開館、翌平日に休館）、年末年始
※入館無料
（2020.08.18時点）

古戦場公園と郷土資料館のレポート

START

古戦場公園入口です。園内には石碑や、古戦場を縮景という方法で模した広場、秀吉方の武将の塚などがあります。

「史跡」と記された立派な石碑が建てられています。

郷土資料室の1階には、合戦の舞台となった周辺の地形の模型、合戦図屏風のレプリカなどが展示されています。2階には市内で発掘された遺跡の出土品や、地元に伝わる棒の手や祭礼に関する文献などが置かれています。1階には喫茶室もあります。

GOAL

「古戦場公園と郷土資料館」周辺にある注目スポット

名都美術館詳細

所在：長久手市杁ケ池301

（0件の口コミ）

１９８７年に名古屋市上前津で開館。初代館長の林軍一が収集した日本画を公開するため設立され、１９９２年に長久手市に移転しました。横山大観、川合玉堂、平山郁夫など近現代の日本画を収蔵しており、その中でも上村松園、鏑木清方、伊東深水の美人画など充実した内容を誇り、日本画の普及を目指しながら美術講座やギャラリートーク、ワークショップなど多彩な活動を行っています。【開館時間】 10：00～17：00（入館は16:30まで）【休館日】毎週月曜日（祝日の場合は翌平日）、展示替え期間、夏季・年末年始【常設展】一般600円・大学生300円・中高生150円　※小学生以下無料【特別展】別途 ※駐車場有り 47台（2020.08.18時点）

杁ヶ池公園詳細

所在：長久手市杁ケ池

（1件の口コミ）

杁ヶ池公園は、東部丘陵線「杁ヶ池公園」駅から南へ徒歩5分の場所にある公園。公園内には大きな池とローラーの滑り台や砂場、登って遊べる築山などの遊具があります。砂場の近くには屋根のついたベンチがあるため、暑い日にもそこから子どもたちを見守ることができます。また水遊びのできるエリアは、川の水が浅いので小さな子どもでも楽しむことができる場所です。池を一周する遊歩道は毎日のお散歩やジョギングコースとしてもおすすめ。季節によってさまざまな草花を見ることができます。春には池の周りに桜が咲き、お弁当を持ってお花見を楽しむことができます。公園には駐車場や公衆トイレもあります。（2020.08.18時点）

杁ケ池体育館詳細

所在：長久手市杁ケ池1001

（1件の口コミ）

『杁ケ池体育館』は、リニモ東部丘陵線「杁ヶ池公園」駅より徒歩約5分、『杁ケ池公園』の中にあります。柔剣道場、アリーナ、卓球場、テニスコート、トレーニングルームなどがあります。【利用時間】火曜日～土曜日：9時～21時日曜日・祝日：9時～17時【休館日】月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始(12.28～1.4) （2020.008.18 時点）

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