地下鉄「覚王山」駅の1番出口から北西へ徒歩6分（約450m）のところにあります。日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のための寺院。釈尊（お釈迦さま）のご真骨をタイ（当時の国名はシャム）から拝受し、1904年（明治37年）に建立されました。釈尊を表す「覺王」を山号とし、日本とシャム（暹羅）の友好を象徴して「覺王山日暹寺（にっせんじ）」と命名。1939年（昭和14年）にシャムの国名がタイに変わったことから、1942年（昭和17年）に現在の名称になりました。広小路通から寺の入口までの参道にはお洒落な飲食店やエスニックな雑貨店が並び、若者に人気のスポット。毎月21日には縁日が行われ、歩行者天国になった参道や境内には多くの露店が並び、多くの人でにぎわいます。 （2020.08.18 時点）

地下鉄「本山」駅の2番出口から東へ約250m（徒歩4分）、千種区橋本町3丁目にある名古屋市が運営する保育所です。すぐ東側には東山小学校があります。周辺はマンションや戸建てが多く、広小路通も南側すぐのところを走っており、交通の便も良い立地です。 敷地北側に緑色の屋根が特徴的な園舎が配置され、敷地南側に広々とした園庭があります。

1943年（昭和18年）に田代国民学校（現在の田代小学校）から分離し、東山国民学校として開校したのがはじまりです。地下鉄「本山」駅から東へ約300mのところに建っており、学校周辺は一戸建てやマンションが混在する住宅街で、広小路通りから一本入っているため、落ち着いた環境です。 （2020.09.02 時点）

地下鉄「東山公園」駅の2番出口から北へ約1.3km（徒歩17分）歩いたところにある、東山丘陵に広がる墓地公園です。戦後の復興事業で道路や公園の用地を確保するために、市内中心部の寺院にあった墓地を1947年（昭和22年）から1957年（昭和32年）にかけて東山丘陵に移転させたことで開園。1973年以降は既存の緑を生かした公園としての整備が行われています。公園の北部に墓地が集中し、南部は公園と自然林が中心。園内には約2,300本の桜が植えられ、高さ40mの「平和公園アクアタワー」や公園内を1周する散策路「一万歩コース」などがあります。 （2020.08.18 時点）

『田代保育園』は、地下鉄東山線「覚王山」駅の4番出口から南東へ約550m（徒歩7分）歩いた「千種区山添町1丁目」にある私立の保育所です。周辺は店舗や事務所が混在する商業地。北方向約150mの距離に『名古屋市立田代小学校』があります。運営法人は社会福祉法人みのりの会。目指す保育は「生きる力を育てる、意欲的な心を育てる、仲間のよさを知り仲間を大切にする心を育てる、つくりだす喜びを知る、豊かな情緒を育てる」です。

地下鉄「覚王山」駅の4番出口から南へ約550m（徒歩7分）歩いたところにある、学校法人椙山女学園が運営する幼稚園です。1942年（昭和17年）に『椙山女子専門学校付属幼稚園』として開園し、1950年（昭和25年）に現在の園名に変更。同じ建物の中には『椙山女学園大学付属保育園』があり、周囲には『椙山女学園附属小学校』や『椙山女学園中学校・高等学校』が併設されています。 （2020.09.02 時点）

地下鉄東山線「覚王山」駅の2番出口から北東へ約850m（徒歩11分）歩いた「千種区城山新町2丁目」の高台の住宅地にある私立の幼稚園です。周辺にはお寺が集まっています。運営法人は学校法人城山学院。1948年（昭和23年）に開園しています。同じ課題に取り組む時間と自由に遊ぶ時間のバランスを考え、小学校へ行っても困らない子になるように、一人一人に目を配り、発達を考慮した保育を心がけています。

『加藤病院 』は、地下鉄東山線「覚王山」駅から東方向へ徒歩3分、「末盛通2丁目」にある病院。県道60号線（広小路通）に面しており、周辺はマンションや事務所ビルが多く立ち並ぶ駅前エリアです。北側には愛知学院大学のキャンパスがあります。診療科目は外科・内科・整形外科・皮膚科・アレルギー科・こう門外科・リハビリテーション科・美容皮膚科。デイケアや介護サポート施設も併設しています。

「春里保育園」は、地下鉄「自由ヶ丘」駅の1番出口から南西へ650m（徒歩9分）ほどのところ、千種区春里町2丁目にある保育所です。市営新楠荘の一角にあり、周辺はマンションの他、戸建てもある落ち着いた住宅地。北東側すぐのところに自由ヶ丘小学校、東方向へ徒歩20分ほど（1.6km）のところには桜もきれいな平和公園があります。 昭和55年6月に開設。市営住宅の1階にあります。敷地の南側に整備されたグラウンドは広々としており、遊具などもたくさん設置されています。

『おおしま保育園』は、地下鉄東山線「覚王山」駅の4番出口から南へ約1.2km（徒歩15分）歩いた「千種区大島町3丁目」にある私立の保育所です。周辺は県道30号関田名古屋線に近い静かな住宅地。運営法人は社会福祉法人杁中福祉会。保育方針は、産休明けから就学前まで、ひとりひとりの発達を保障し、人間として生きる力をしっかり身につけるように保育する。また年齢ごとのカリキュラムを基に年間計画をたてて、見通しのある保育をすすめることです。

『かわさき保育園』は、地下鉄東山線「覚王山」駅の4番出口から南方向へ約900m（徒歩12分）歩いた「千種区川崎町1丁目」にある私立の保育所です。周辺は県道30号関田名古屋線に近い静かな住宅地。運営法人は社会福祉法人あすなろ福祉会。設立は平成25年4月1日。安全・安心・守られた環境の中でゆったりと過ごし保育士をよりどころに信頼関係が育まれて育つことを願って保育しています。

『猫洞保育園』は、地下鉄名城線・東山線「本山」駅の2番出口から北東へ約400m（徒歩5分）歩いた「千種区猫洞通4丁目」にある私立の保育所です。周辺は『平和公園』に続く二車線の通り沿いの店舗や事務所が混在する商業地。運営法人は社会福祉法人ちくさ学園。道路からよく見える明るい園庭には各種遊具が設置されています。

『東山いずみ保育園』は、地下鉄東山線「東山公園」駅の4番出口から南西へ約400m（徒歩5分）歩いた「千種区園山町1丁目」にある私立の保育所です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ閑静な住宅地。開設は平成26年4月1日。運営法人は社会福祉法人いずみ会。保育目標は「子どもが心身ともに健やかに育つことを第一に考えます。子どもを育てる環境をより良いものにします。」です。

年齢：生後6ヶ月～2歳児 定員：30名 地下鉄「覚王山」駅の4番出口から南東へ約500m（徒歩7分）歩いたところにある、学校法人椙山女学園が運営する保育所です。同じ建物には『椙山女学園大学附属幼稚園』があり、北隣には『椙山女学園大学附属小学校』、南隣には『椙山女学園中学校・高等学校』があります。 （2020.09.02 時点）

『しんぽ保育園』は、地下鉄東山線「覚王山」駅の1番出口から北へ約1.1km（徒歩14分）歩いた「千種区振甫町3丁目」にある私立の保育所です。周辺には公共施設が複数あり、園の西側には一戸建てが立ち並ぶ住宅地が広がっています。運営法人は社会福祉法人桂福祉会。運動あそび、リトミックを取り入れた保育を行っています。

『本山保育園』は、地下鉄名城線・東山線「本山」駅の6番出口から南東へ約200m（徒歩3分）歩いた「千種区朝岡町1丁目」にある私立の保育所です。道路を挟んで南側は名古屋大仏がある『桃巌寺』です。運営法人は社会福祉法人ちくさ学園。開園は平成29年4月。教育保育理念は「自分が自分であることの大切さ 　自分の気持ちを相手に伝えられることで、自分に自信をもつこと、自分を好きになること」などです。

「聖マリア幼稚園」は、地下鉄「本山」駅の6番出口から南へ約550m（徒歩7分）歩いたところ、千種区園山町1丁目にある私立の幼稚園です。周辺は大きな戸建てやマンションなどが多いエリア。東方向徒歩13分ほどのところには、中央に東山スカイタワーがある、東山動植物園があります。 1958年（昭和33年）に開園。学校法人聖マリア学園が運営しています。モンテッソーリ教育法による縦割り学級で、体操、音楽、宗教・平和教育を行なっています。

『わかば幼稚園』は、地下鉄東山線・名城線「本山」駅の1番出口から北東へ約1km（徒歩13分）歩いた「千種区猫洞通2丁目」にある私立の幼稚園です。すぐ東側には『平和公園』があります。運営法人は学校法人わかば学園。1953年（昭和28年）に開園しています。園の目標は「生きることに喜びを持ち、社会で自立できる人間の育成」です。

年齢：生後6ヶ月～2歳児 定員：19名 地下鉄「覚王山」駅の3番出口から南東へ約450m（徒歩6分）歩いたところにある、株式会社S・S・Mが運営する認可外保育施設（企業主導型保育所）です。 （2020.09.02 時点）

年齢：生後3ヶ月～就学前 定員：5名 地下鉄「覚王山」駅の4番出口から南西へ約550m（徒歩7分）歩いたところにある認可外保育施設です。幼稚園児や小学生の一時託児も行っています。 （2020.09.02 時点）

年齢：1歳6ヶ月～就学前 地下鉄「覚王山」駅の4番出口から南へ約800m（徒歩10分）歩いたところにある認可外保育施設です。モンテッソーリ教育による英語教育に力を入れています。 （2020.09.02 時点）

歯学部の附属病院ですが、内科や外科なども取り扱っています。診療科目は内科・小児科・外科・耳鼻咽喉科・糖尿病内科、麻酔科、総合初診科・総合診療科・小児歯科・矯正歯科・口腔衛生科・障害者歯科・成人矯正歯科・歯科保存科・補綴科・顎顔面補綴科・審美歯科・歯内治療科・口腔インプラント科・歯周病科・口臭治療科・顎変形診療科です。 （2020.08.22 時点）

『水の歴史資料館』は地下鉄東山線「覚王山」駅の2番出口から北東へ約1.3km（徒歩17分）歩いたところにある、名古屋市上下水道局が運営する資料館です。名古屋市が上下水道事業を始めてから100年が経過したことを記念して整備。館内には4つの展示室があり、上下水道にまつわる資料が多く展示されています。『水の歴史資料館』の南隣に上下水道局の東山配水池があり、敷地内には1930年に建設された『東山給水塔』が保存。東山給水塔は春分の日と8月8日のみ一般公開されます。 （2020.08.18時点）

『城山八幡宮』は地下鉄「本山」駅の1番出口から北西へ徒歩6分（約450m）のところに鎮座する神社です。1550年ごろに織田信長の父である織田信秀が築城した『末森城』の城跡に立地。戦国時代や江戸時代には武士の崇敬を集めていたとされ、1936年（昭和11年）に現在の場所に遷座しました。厄除開運・交通安全・縁結び・安産などの祈願が可能。近年は『高牟神社』（千種区今池）や『山田天満宮』（北区山田町）とともに「恋の三社」と呼ばれ、恋愛運気上昇のパワースポットとして注目されています。『昭和塾堂』は1928年（昭和3年）に愛知県が青年の訓育施設として末森城の二の丸跡に建設。日本軍の司令部や千種区役所の仮庁舎などの用途で使用された後、現在は愛知学院大学の研究棟になっています。 （2020.08.18 時点）

『揚輝荘』は、地下鉄東山線「覚王山駅」から北東方向へ徒歩約5分、「名古屋市千種区法王町2丁目」にある観光施設。名古屋で創業したデパート・松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民が別荘として使用していました。当時は迎賓館や社交場として国際交流の一環で園遊会、観月会、 茶会などを開催。現在では旧食堂を利用したクラシカルな喫茶室があり、修学院離宮の影響を受けたと考えられている池泉回遊式庭園を散策ができます。

1991年（平成3年）に城山中学校と、名東区の神丘中学校から分離開校しました。校区内に『平和公園』『東山公園』があり、地下鉄「東山公園」駅と「星ヶ丘」駅の中間に立地。名古屋市歯科衛生優良校をほぼ毎年受賞。水泳部は何度も東海大会で優勝し、全国大会に出場しています。 （2020.09.02 時点）

「あい保育園穂波町」は、地下鉄「覚王山」駅から東へ徒歩約5分、広小路通から南へ1本入った通り、穂波町1丁目にある保育園です。北方向100mほどの距離には、史跡「昭和塾堂」がある城山八幡宮の緑豊かな自然が広がっています。 2020年4月に開園。株式会社アイグランが運営しています。リトミック、英会話などを有資格者やネイティブな講師を迎えて実施。WebカメラやICTなどを導入しています。

「覚王山インターナショナルプリスクール」は、地下鉄「覚王山」駅2番出口より北東へ徒歩約8分、千種区法王町2丁目にある保育園です。 名古屋の近代における郊外別荘の代表作でもある松坂屋の初代社長である15代伊藤次郎左衛門祐民の別荘「揚輝荘」北庭園の敷地が北西側に広がっています。 子どもたちが、探究心を持ち、発見、学び、楽しみ、ベストを尽くすことをスクールの目標として掲げ、国際社会で活躍する知性と感性、社会性を持つ子どもの育成を使命として取り組んでいます。ネイティブ外国人教師とバイリンガル日本人スタッフが指導を行い、授業以外も含め100%英語環境。読み書きも含めて身につけられるプログラムを整備。体を動かしたり、自然あそびを通して、成長していく環境づくりを行なっています。