1872年（明治5年）に設立した歴史ある小学校で、名鉄瀬戸線「森下」駅から南へ徒歩5分の場所に位置します。学校の西方向に下街道が通っており、東に広大な敷地の『徳川園』があり、手入れの行き届いた日本庭園は江戸時代（元禄・徳川光友の時代）に造られたと言われています。 （2020.09.02 時点）

1872年（明治5年）日蓮宗・情妙寺の一角に開設され、1880年（明治13年）現在の場所に校舎が建ちました。その後1936年（昭和11年）に建てられた鉄筋校舎（現・東校舎）が今も現役で使われているのが特徴で、名古屋市内で当時の建物を今も使い続けているのはこの筒井小学校だけと言われています。 （2020.09.02 時点）

1872年（明治5年）開校。学校の西から南にかけて「栄公園」があり、学校と公園の間に50ｍ走路（園路）が整備されています。周辺はNHK、愛知芸術文化センター、東海テレビなどが建ち並び、西方向に地下鉄・名鉄「栄」駅や名古屋テレビ塔が位置します。中庭にバスケットコート、グラウンドの全面芝生が特徴で、芝生の植え替えに児童も関わっています。 （2020.09.02 時点）

1935年（昭和10年）開校。地下鉄名城線・ガイドウェイバス「ナゴヤドーム前矢田」駅に面しており、学校の南側に『ナゴヤドーム』『イオンナゴヤドーム前』があり、道路を挟んだ東にある『カルポート東』には図書館やスポーツセンターが入っています。学校の校庭と『矢田公園』が続きになっているため開放的です。 （2020.09.02 時点）

1872年（明治5年）に学制が頒布され、飯田町襌隆寺に創設されたのが始まり。周辺は武家屋敷があった頃の面影が残っており、歴史を身近に感じることができます。学校の西側に空港線・名古屋高速1楠線が、南側に外堀通が通っており、北へ徒歩13分の場所に名鉄瀬戸線「清水」駅があります。 （2020.09.02 時点）

1914年（大正3年）東白壁尋常小学校として設立し今日に至ります。校区内は武家屋敷の面影が残る町並み保存地区（文化のみち）があり、校章には金鯱が用いられるなど、歴史と深いつながりのある学校です。北に出来町通、東に下街道が通っています。 （2020.09.02 時点）

1907年（明治40年）開校し、1929年（昭和4年）に現在の場所に建ちました。学校の北側に桜通、南に錦通、西側に国道153号線が通っています。矢田小学校と同じく講堂と体育館が別々に建っており、校章は徳川家の家紋「アオイ」の葉がモチーフ。フラワー・ブラボー・コンクール（FBC）に何度も入賞しています。 （2020.09.02 時点）

1873年（明治6年）に開設された学校で、パルテノン神殿のような校舎が特徴的。周辺は一戸建てやマンションが立ち並ぶ住宅街で、学校の南側に『明倫公園』が整備されています。北側に出来町通が通っており、北東方向には数々の文化財がある『徳川園』が位置します。 （2020.09.02 時点）

矢田川沿いに集合住宅が多く建ち、学区内の人口増加に伴い1979年（昭和54年）に開校しました。学校の北側に矢田川が流れ、地下鉄名城線・ガイドウェイバス「砂田橋」駅は徒歩10分の距離。南方向には鍋屋上野浄水場があります。 （2020.09.02 時点）