1931年（昭和6年）に飯田尋常小学校として開校したのが始まりで、1947年（昭和22年）に飯田小学校と校名が変更されました。最寄り駅は地下鉄「平安通」駅で、名鉄「上飯田」駅やJR・名鉄・地下鉄「大曽根」駅も徒歩圏内。駅前の便利な立地です。（2019.6.10時点）

1940年（昭和15年）に下飯田尋常小学校として開校したのが始まりです。地下鉄「平安通」駅から北西へ徒歩8分の場所に立地。地下鉄「志賀本通」駅や名鉄「上飯田」駅も徒歩圏内。周辺は一戸建てやマンション、店舗などが混在します。校章には平和を象徴する鳩がデザインされ、互いに助け合い平和を目指して高く飛び立つようにとの願いが込められています。（2019.6.18時点）

1873年（明治6年）に大壮義校として開校した歴史と伝統がある小学校。1893年（明治26年）に現在地に移転しました。学校のすぐ東側にはJR・名鉄・地下鉄「大曽根」駅があります。名鉄「森下」駅や地下鉄「平安通」駅も徒歩圏内。学校の西側を国道19号線が走っています。（2019.6.11時点）

1981年（昭和56年）に六郷小学校から分離独立して開校した小学校です。JR・名鉄・地下鉄「大曽根」駅から北東へ徒歩13分の場所に立地。学校の南側をJR中央本線・中央西線が走り、また北東方向約280ｍの場所には矢田川が流れています。いじめをなくすための「なかよし宣言」が毎年設定されています。（2019.6.11時点）

1979年（昭和54年）に飯田小学校から分離独立し設立した小学校です。名鉄「上飯田」駅から東へ徒歩10分の立地。周辺にはマンションや一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地に位置しています。「かしこく」「やさしく」「たくましく」を教育方針の三本柱として掲げています。（2019.6.11時点）

1901年（明治34年）に金城尋常小学校として創立した小学校。1928年（昭和3年）に現在の場所へ移転しました。地下鉄「黒川」駅から南西へ徒歩5分の場所に立地。南西方向へ進むと名古屋城があり、校章には名古屋城の「鯱」と熱田神宮の「草薙の剣」があしらわれています。（2019.6.11時点）

1957年（昭和32年）に城北小学校の分校として設立した小学校です。地下鉄「庄内通」駅から北東へ徒歩20分の場所に立地。学校の北方向約800ｍの場所には矢田川や庄内川が流れています。校内には「光城の森」が整備され、シンボルツリーのメタセコイアや四方滝を見ることができます。（2019.6.12時点）

1974年（昭和49年）に光城小学校分校として開校したのが始まりです。一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地の中にあり、落ち着いた環境。学校のすぐ北側を矢田川や庄内川が流れています。校内には「考える子、すなおな子、元気な子」という校訓が刻まれた石碑があります。（2019.6.12時点）

1873年（明治6年）義校安井学校として開校した、歴史のある小学校。1908年（明治41年）に現在の場所に移転しました。周辺は一戸建てや店舗などが混在。学校のすぐ西側を名古屋高速1号楠線、国道41号線が走っています。「強く、明るく、正しく、深く」が校訓です。（2019.6.12時点）

1983年（昭和58年）に設立した小学校です。名鉄「上飯田」駅から西へ徒歩10分の場所に立地。学校の西側には辻町公園があり、また南方向約400ｍの場所には、御用水跡街園があり散歩道が整備され春は桜並木が広がります。「素直で明るく」が学校教育目標として掲げられています。（2019.6.12時点）

1961年（昭和36年）に金城小学校分校から分離独立して開校した小学校。地下鉄「黒川」駅から北東へ徒歩13分の場所に位置します。学校の北西側には東志賀公園や北図書館があり、落ち着いた環境。「正しく、楽しく、よく考えて」を教育目標としています。（2019.6.12時点）

1927年（昭和2年）に杉村尋常高等小学校として開校したのが始まりです。地下鉄「志賀本通」駅から南へ徒歩7分の場所に立地。名鉄「尼ケ坂」駅も徒歩8分の場所にあります。周辺は一方通行の道路が多い住宅地。「明るく、強く、力いっぱい」が校訓です。（2019.6.13時点）

1872年（明治5年）に含章学校として設立した、150年近い歴史のある小学校です。1908年（明治41年）に現在の場所に移りました。名鉄「清水」駅から北へ徒歩12分の場所に立地。学校のすぐ西側には名古屋高速1号楠線が走っています。校章は清水の「清」をモチーフに、川の流れや波を表しています。（2019.6.13時点）

1968年（昭和43年）味鋺小学校分校として開校した小学校です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校のすぐ北側を新地蔵川が流れ、南方向約520ｍの場所には庄内川が流れています。「強く、正しく、やさしく」が校訓です。（2019.6.13時点）

1973年（昭和48年）に開校した小学校です。学校の東方向約130ｍの場所には名古屋高速11号小牧線、名濃バイパスが走っています。周辺は店舗や一戸建て、マンションなどが混在。学校の東側隣接地には学校公園として会所公園が整備されています。（2019.6.13時点）

1935年（昭和10年）に大杉尋常小学校として創立した小学校。名鉄「尼ケ坂」駅から北へ徒歩7分の場所に位置します。地下鉄「志賀本通」駅も徒歩圏内。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。学校の南側には大杉公園が隣接しています。（2019.6.15時点）

1873年（明治6年）に設立した味鋺義校と如意義校が楠小学校の前身。1907年（明治40年）に楠尋常小学校として創立されました。学校の南西側には広々とした楠公園があり、自然を身近に感じる環境。また学校の南方向約300mの場所には名古屋第二環状自動車道が走っています。北区内で最も大きな面積を有する小学校区です。（2019.6.18時点）

1978年（昭和53年）に楠小学校から分離独立し開校した小学校。名鉄「味美」駅から北西へ徒歩17分の場所に立地。学校の北東側約600ｍの場所には名古屋飛行場があります。校章は「如意の宝珠」をモチーフに、限りない可能性を秘めた児童の未来を象徴しています。（2019.6.18時点）

1958年（昭和33年）に楠小学校分校として開校した小学校。名鉄「味鋺」駅から西へ徒歩14分の場所に位置します。校章には川が土台に描かれ、味鋺小学校が庄内川・地蔵川・生棚川・木津用水で囲まれた立地にあり、これらの川が氾濫を繰り返した歴史を示したもの。校内には観察池や味鋺翔くんとよばれる天を指さす銅像があります。（2019.6.18時点）