長久手市の南東端付近に水源があり、そこから長久手市や名古屋市名東区を流れ、名古屋市千種区の竹越付近で矢田川に合流する、庄内川水系の一級河川です。名東区内では香流や香南付近を中心に、両岸に500本の桜並木が約2kmにわたって続き、春には桜祭りが開催。また、川沿いには『香流川緑地』が整備され、地元住民がサイクリングや散策に利用しています。 （2020.08.18 時点）

地下鉄「本郷」駅の1番出口から北へ約1.1km（徒歩14分）歩いたところにある、広さが約18万㎡の公園です。園内には大型遊具やこどもキャンプ広場、貯水槽の上に建設された児童球戯場など子ども向けの施設が充実。南東部にある明徳池は魚つり場が設けられ、釣り池として利用されています。遊歩道も多く整備され、里山の雰囲気を味わうこともできます。 （2020.08.18 時点）

『矢田川』は尾張旭市の東端にある赤津川と瀬戸川の合流点から始まり、守山区の南部を流れ、西区で庄内川に合流します。守山区と北区・東区・千種区・名東区との境になっている一級河川。河川敷にはグラウンド、サイクリングコース、グランドゴルフ場、ランボール場などが整備されています。土手の桜が綺麗な『矢田川橋緑地』、野球場の併設された『大幸公園』など遊具の設けられたエリアも。河川敷に集まる野鳥を眺めたり、菜の花など季節の花を楽しんだり、自然を感じながらの散歩が楽しめます。 （2020.08.18時点）

年齢：生後6ヶ月～2歳児 定員：19名 基幹バス「猪子石原西」バス停から東へ約200m（徒歩3分）歩いたところにある、グローバルサービス株式会社が運営する小規模保育所（A型）です。 （2020.09.02 時点）

「猪子石第一保育園」は、地下鉄東山線「一社」駅から北へ徒歩約25分、名東区つつじが丘にある保育園です。市営バス「猪子石荘」バス停からは東へ約300m（徒歩4分）歩いたところにあります。周辺はには市営住宅猪子石荘が立ち並びます。保育園の道路を挟んですぐ南側には、つつじが丘中央公園があります。その他周辺には大小様々な公園が点在。戸建てもの多く落ち着いた雰囲気の町並みです。 受入年齢は、生後6ヶ月～5歳児。敷地西・北側側にL字型の園舎があり、南東側には遊具もある園庭が整備されています。

「猪子石第二保育園」は、地下鉄「上社」駅の1番出口から北へ約1.5ｋm（徒歩19分）歩いたところにある、名古屋市が運営する保育所です。周辺は区画の整った静かな住宅地で、一部田畑なども残っているエリア。東方向には、名古屋亀山線・名二環が南北に走り、徒歩10分圏内にはたくさんの公園があります。 昭和47年4月に開設。南向きに配置された園庭は日当たりがよく、砂場や鉄棒、滑り台などの遊具や畑が整備されています。

『いのこし保育室』は、地下鉄「本郷」駅からバス乗車8分徒歩2分、「香南1丁目」にある保育所です。猪子石線沿いに立地するマンションの1階に入っています。家庭的な雰囲気の中で一人ひとりの成長に合わせた保育をしています。行事などの他食育にも力を入れています。（2021.09.23時点）

「香流保育園」は、基幹バス「引山」バス停から南西へ約450m（徒歩6分）歩いたところ、名東区神月町にある保育所です。北側に神社・お寺があり、東側は宮前公園に隣接。周辺は戸建てのほか、事業所やアパート・マンションなどが点在するエリア。南方向には香流川が流れ、北方向には県道215号線（出来町通）が走っています。 昭和26年4月に設立。社会福祉法人香月福祉会が運営しています。課内教室として、体操・絵画・英会話などの教室を実施。屋上にプールが設置され、敷地西側には広々とした南向きの園庭があります。

『かなれ原保育園』は、基幹バス「猪子石西原」バス停から北へ約240m（徒歩3分）歩いた「名東区猪子石原2丁目」にある私立の保育所です。周辺は矢田川沿いの住宅地。運営法人は社会福祉法人香月福祉会。設立は平成27年4月1日。保育目標は「自主性、意欲、思いやり、集中力、協調性の基礎を育成します。」です。

年齢：産休明け～3歳児 定員：40名 市営バス「香流小学校」バス停から西へ約150m（徒歩2分）歩いたところにある、社会福祉法人桂福祉会が運営する保育所です。 （2020.11.07時点）

年齢：生後6ヶ月～2歳児 定員：19名 地下鉄「上社」駅の1番出口から北へ約1.1ｋm（徒歩14分）歩いたところにある、社会福祉法人陽だまりの家が運営する小規模保育所（A型）です。 （2020.09.02 時点）

「ステラ保育園」は、市営バス「猪子石一丁目」バス停から南へ約200m（徒歩3分）歩いたところにある、社会福祉法人中日会が運営する保育所です。西側には名古屋亀山線が南北に走り、徒歩約7分のところには、緑豊かな明徳公園があります。 2011年（平成23年）10月に開園。習字教室、英会話教室を実施しています。西側にある園庭には恐竜の滑り台があります。

『医療法人博報会 いのこし病院』は、地下鉄名城線「茶屋ヶ坂」駅から東方向へバス乗車8分徒歩5分、「猪子石原1丁目」にある病院。県道215号線に近く、敷地西側は『猪子石原中央公園』に面しています。「愛あるケア」をモットーとして医療・介護を提供。診療科目は内科・胃腸科・リハビリテーション科です。

1980年（昭和55年）に猪子石小学校から分離開校しました。学校のすぐ南側を香流川が流れており、東方向に勘定号線が通っています。開校30周年を迎えた2009年（平成21年）に、グラウンドの一角に『希望（のぞみ）の時計塔』が設置されました。 （2020.09.02 時点）

香流中学校は1986年（昭和61年）猪高中学校と猪子石中学校から分離開校しました。学校の東隣に『イオン名古屋東店』が建っており、学校から北へ約200m行くと矢田川が、校区内（学校から南方向）に香流川が流れています。 （2020.09.02 時点）

「名古屋市立猪高幼稚園」は、地下鉄「上社」駅の1番出口から北へ約800m（徒歩10分）歩いたところ、名東区丁田町にある名古屋市が運営する幼稚園です。すぐ東側には猪高中学校が隣接。西側には国道302号線が走っています。周辺は戸建ても多いエリア。徒歩圏内に大小様々な公園があります。 1975年（昭和50年）に開園。遊びを通じて、心身ともにたくましく、自分も友だちも大切にする、周りの環境に心が動く豊かな感性を持つ子どもたちの育成を教育目標としています。

猪子石原中央公園は、名鉄瀬戸線「喜多山」駅から南へ徒歩約25分、「猪子石原1丁目」の住宅地の中にある公園です。公園内は遊具のあるエリアの他に、バスケットゴールがある広場や野球ができるグラウンドもあり、思い切り体を動かすことができます。遊具は、複合遊具の滑り台や回転式のジャングルジム、ブランコなど充実しており、小さな子どもでも楽しく遊べます。テーブルとベンチもあるため、お弁当を持って遊びに来るのもおすすめ。広く開放的な公園のため、安心して子どもを遊ばせることができます。またグラウンドは大雨の際、雨水を一時貯蔵して河川の氾濫を防ぐ役割もあり、防災に役立っています。 （2020.08.18時点）