「名古屋市立桶狭間幼稚園」は、名鉄名古屋本線 中京競馬前駅から南西方向へ徒歩約25分、名古屋市緑区の南部にある幼稚園です。北西側すぐのところには「神明社」があり、その近隣は緑豊か。周辺は、戸建てやマンション、店舗などが建つ街並み。桶狭間の古戦場跡や東海道の古い町並み（有松）が近くにあり、歴史と伝統が大切に受け継がれている地域です。 昭和40年に開園。敷地北側・西側にL字型に園舎が建ち、南東側には園庭が配置されています。

1975年（昭和50年）に有松小学校分校として開校したのが始まりです。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。学校の東側約170mの場所には桶狭間古戦場公園があり、また今川義元本陣跡碑など歴史を感じる場所があります。校章にはかぶとの鍬形がデザインされており、自然に恵まれた古戦場が表現されています。（2019.7.23時点）

1981年（昭和56年）に桶狭間小学校から分離独立し開校しました。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。学校の北東側約300mの場所には桶狭間神明社があり自然を身近に感じられる環境。学校が名古屋市最南東に位置し丘陵の上に建つことから、子どもたちが太陽のもとすくすくと伸びることを願って「南陵」小学校と命名されました。（2019.7.23時点）

『はざま保育園』はJR中央本線「共和」駅から北東方向へ約2.3km、「名古屋市緑区南陵」にある公立保育園。市営住宅の1階部分に位置し、日当たりがよく広い園庭があります。近隣には『清水山公園』や『森前公園』などの公園があり、園児たちのお散歩コースになっています。

『えにし保育園』はJR東海道本線「共和」駅から北東方向へ約2km、「名古屋市緑区南陵」にある私立保育所。平成25年4月に開園。歩ける距離に公園や緑地が複数あり、四季折々の自然が身近に感じられる環境です。異年齢保育などを通じて人と触れ合い、感謝や慈愛の心を育てる保育を行っています。

『やまもみじ保育園』は、名鉄名古屋本線「左京山駅」から南方向へバス乗車約9分、「緑区桶狭間神明」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並んだ住宅地。西側約60mに県道243号線が走っています。園名は、春に紅色の花を咲かせ、秋は朱色に紅葉する“やまもみじ”が由来。「よく遊び、よく食べ、よく寝る子を育てる」「感謝する心、思いやりを育む」などを保育方針としています。

『りたの芽保育園』は、東海道本線「南大高駅」から南東方向へバス乗車約6分、「緑区桶狭間清水山」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが立ち並び、区画の整った住宅地。東側約100mに、緑が多く広々としたグラウンドのある『清水山中央公園』があります。2019年開設。教え込むことではなく自主性を身につけ、それぞれの「今、やりたい」を叶えることを教育方針としています。

『LITTLE HOPPA桶狭間園』は、名鉄名古屋本線「有松」駅から南方向へ徒歩28分、「桶狭間神明」にある保育所です。北側約150mのところに「神明社」があり、境内はたいへん緑豊か。南側約130mの距離には『南陵小学校』があります。総合教育企業・株式会社京進が運営。保育理念は「ひとりひとりを大切にする保育」「主体性を大切にする保育」です。