1947年（昭和22年）に開校した中学校です。名鉄「有松」駅」から南へ徒歩8分の場所に立地。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校の北側には国道1号線が走っており、さらにその北側には有松小学校があります。正門付近には時計塔があります。（2019.8.13時点）

1993年（平成5年）に扇台中学校の生徒数増加により分離設立した中学校です。周辺は一戸建てや店舗が立ち並びます。学校の南側約70mの場所には姥子山中央公園があります。学校の近くを通る「鎌倉街道」が校名の由来。校章にはミヤコワスレの花をモチーフにデザインされています。（2019.8.13時点）

2004年（平成16年）に扇台中学校の生徒数増加に伴い創立された、比較的新しい中学校。周辺は一戸建てや店舗が立ち並びます。学校の西側には白土中央公園が広がり、緑を身近に感じられる環境。「Be ambitious Be heartful Be powerful」が校訓です。（2019.8.13時点）

1985年（昭和60年）に鳴海中学校から分離独立し開校した中学校です。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。また滝ノ水緑地や滝ノ水中央公園など公園が点在し、自然豊かな環境です。学校の南東側約200mの場所には名古屋第二環状自動車道が走っています。「信頼」が校訓です。（2019.8.13時点）

1978年（昭和53年）に鳴海中学校の分校として開校した中学校。地下鉄「徳重」駅から南へ徒歩5分の場所に位置します。学校の北側を扇川が」流れ、徳重公園や通曲公園なども近く緑豊かな環境。校訓は「つよく、さとく、あたたかく」です。（2019.8.13時点）

1973年（昭和48年）に鳴海中学校から分離独立し開校した中学校です。名鉄「有松」駅から北へ徒歩7分の場所に立地。周辺は一戸建てやマンションが立ち並ぶ住宅地です。学校の北東側約120mの場所には細根山が広がり緑豊か。卒業生には女優の佐藤仁美氏がいます。（2019.8.15時点）

1975年（昭和50年）に鳴子台中学校分校として設立した中学校。地下鉄「神沢」駅から南西へ徒歩7分の場所に位置します。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校の東側約390mの場所には名古屋第二環状自動車道が走っています。「汗と愛」が校訓です。（2019.8.15時点）

1965年（昭和40年）鳴海中学校分校として開校した中学校です。地下鉄「鳴子北」駅から南東へ徒歩7分の場所に立地。周辺には一戸建てやマンション、店舗などが立ち並びます。鳴子中央公園や鳴子藤川公園が近く、緑豊かな環境。「自律、協調、誠実」が校訓です。（2019.8.15時点）

1947年（昭和22年）に開校した中学校です。JR「南大高」駅から北西へ徒歩14分の場所に立地。学校の西側には大高幼稚園が隣接。学校の東側約150mの場所をJR東海道本線、東海道新幹線が走っており、さらに東へ進むと大高緑地が広がります。「誠実、勤勉、健康」が校訓です。（2019.8.15時点）

1992年（平成4年）に鳴海中学校から緑小学校、平子小学校の学区が分離独立し、開校した中学校です。名鉄「左京山」駅から南へ徒歩4分の場所に立地。学校の北側を国道1号線が走り、東側には鳴海高等学校が隣接しています。また大高緑地にも近く、自然豊かな環境。校章は緑区の木であるカエデがモチーフになっています。（2019.8.16時点）

1947年（昭和22年）に愛知郡鳴海町立鳴海中学校として開校しました。名鉄「鳴海」駅から東へ徒歩15分の場所に立地。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校の南側には扇川が流れ、東側には六田公園が隣接する自然豊かな環境です。校内には「誠実」という校訓が刻まれた石碑があります。（2019.8.16時点）

1974年（昭和49年）に鳴海中学校分校として設立したのが始まり。周辺は一戸建てやマンション、店舗などが立ち並びます。学校の東側約300mの場所には新海池公園があり緑を身近に感じられる環境です。校章には鳴海潟に飛びかった千鳥がデザインされ、学区内の丘陵地や干潟の波も描かれています。（2019.8.16時点）