「大高緑地」は愛知県が運営する緑地公園で1963年（昭和38年）に開園しました。およそ100haの園内にはゴーカートやミニカーが走る交通公園をはじめ、恐竜広場、ベビーゴルフ場（パターゴルフ）、ドッグラン、児童園、水泳場、グラウンドゴルフ場、ボート（手漕ぎ・足漕ぎ）、展望台などがあり、その他の野球場、デイキャンプ場、庭球場、多目的広場は予約をすれば利用できます。自然を感じる竹林散策路や梅林、さくらの園、花木園、若草山、つつじの道なども魅力の一つです。

愛知県日進市から名古屋市を西に流れる、二級水系「天白川」の本流で、流域面積は１１９平方キロメートルあります。明治時代に、下流の緑区鳴海町にあった「字天白」という土地に「天白神」が祀られていた事から、その名前が付けられました。河口では、カサゴ、シーバス、メバル等の魚が釣れます。堤防には緑道も整備されており、お散歩コースにも最適です。 （2020.08.17時点）

笠覆寺（笠寺観音）の東に位置する笠寺公園は、道路から公園の中心に向かってゆるやかに上っており、丘の上に「名古屋市見晴台考古資料館」があります。資料館の入館料は無料。開館時間は9:15～17:00で、毎週月曜（月曜が祝日であれば翌平日）と年末年始は休館しています。

1873年（明治6年）に第十四番広道学校として創立した、歴史ある小学校。名鉄「鳴海」駅から北東へ徒歩7分の場所に位置します。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校の北側には諸輪名古屋線が走っています。校内には時計台や丸太の遊具がある矢切の丘やふれあいの森があります。（2019.8.6時点）

『片平保育園』は名鉄名古屋本線「本星崎」駅から北東方向へ徒歩14分、「名古屋市緑区浦里1丁目」にある公立保育所。天白川がすぐそばを流れ、自然を感じながら遊ぶことができる環境。園舎の3階に「デイサービスセンター浦里」があり、お年寄りとの交流も行っています。

『松が根保育園』は地下鉄桜通線「野並」駅から南方向へ徒歩15分、「名古屋市緑区松が根台」にある保育所。『鳴海大根公園』や『千句塚公園』などが歩ける距離にあり、緑に触れられる環境です。開園は令和3年4月。生命力あふれる豊かな人間性が育つような保育を理念としています。

『マツガネ台幼稚園』は、地下鉄桜通線「野並」駅から南方向へ徒歩約15分、「緑区松が根台」にある私立の幼稚園です。周辺は『新海池公園』にほど近い静かな住宅地。創立は昭和52年3月。運営法人は学校法人立松学園です。園の方針は「意識し、気付き、そして学ぶ」ことを習慣づける指導を行っており、「好奇心旺盛で、物事に積極的に粘り強く取り組むことができる子」などの子供の姿を目指しています。

『新生幼稚園』は、地下鉄桜通線「野並」駅から南東方向へ徒歩約7分、地下鉄桜通線「鳴子北」駅から南西方向へ徒歩約8分、「緑区古鳴海1丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は『大塚公園』に隣接する区画の整った住宅地。運営法人は学校法人安田学園。園の特色は「一人ひとりを大切にしたキリスト教保育、子どもの自発性と豊かな人間関係の育成」などです。

『鳴海幼稚園』は、名鉄名古屋本線「鳴海」駅から南西方向へ徒歩約6分、「緑区鳴海町字向田」にある私立の幼稚園です。周辺は店舗や事務所が混在する住宅地。すぐ南側を国道2号線が走っています。設立は昭和30年1月17日。教育目標は「ともだちと仲よく遊ぶ子ども」など。教育方針は「しつけと教育の基礎を重視する」などです。

『子供の家保育園』はJR東海道本線「大高」駅から北東方向へ徒歩3分、「名古屋市緑区大高町字鷲津」にある保育所。付近は一戸建てやハイツが中心に並ぶ住宅地で、東方向や南方向には寺院があり豊かな緑が感じられる環境です。

『鳴海保育園』は、名鉄名古屋本線「鳴海駅」から北西方向へ徒歩約4分、「鳴海町字作町」にある保育園です。扇川沿いの住宅地にある、お寺の敷地内に立地。東側には富士山滑り台が特徴の『鳴海城跡公園』があります。昭和57年4月に開園。運営法人は、社会福祉法人頭護会や「友達や物を大切にする子ども」や「自分で考え、創造性を育てる」を保育目標としています。

『緑いずみ台保育園』は、地下鉄桜通線「野並」駅から東方向へ徒歩6分、「古鳴海1丁目」にある私立の保育所。園の東隣には『大塚公園』が位置し、周辺には『鳴子長根公園』など大小の公園が点在しています。開設は2012（平成24）年6月。運営主体は社会福祉法人いずみ会。保育の目標として「思いやりのある子」「意欲のある子」「健康な子」と掲げています。

＜保育園＞ 受入可能年齢：6か月～ 定員：60人 ＜認可外保育施設＞ 受入可能年齢：2歳～5歳まで 定員：42人 ※認可以外保育（企業主導型保育事業所）も併設しています。 ＜SukuSuku　Nursery　School浦里＞ 受入可能年齢：6か月～3歳まで 定員：29人 ＜SukuSuku　Nursery　School　Anju＞ 受入可能年齢：3歳～就学前まで 定員：19人 （2019.10.10時点）

『まことながねだい保育園』は、地下鉄桜通線「鳴子北駅」から南西方向へ徒歩約13分、「長根町」にある保育園です。UR鳴子の南西側の住宅地に立地。周辺には『鳴子中央公園』や『鳴子長根公園』など公園が点在しています。平成29年4月に開園。一人ひとりの個性を大切に育てます。保育目標は「強くたくましい子ども」や「心豊かでやさしい子ども」などです。

『左京山保育園』は、名鉄名古屋本線「左京山駅」から東方向へ徒歩約5分、「緑区左京山」にある私立の保育園です。周辺はマンションや一戸建てが混在した住宅地で、名鉄名古屋本線の線路沿いに立地。線路を挟んで南側には、国道1号線が走っています。2018年開設。こどもの個性を受け止め、一人ひとりのこどもを大切にすることなどを、保育方針としています。

『鳴海そらいろ保育園』は、名鉄名古屋本線「鳴海駅」から南西方向へ徒歩約7分、「緑区鳴海町字上汐田」にある私立の保育園です。店舗やビルが立ち並ぶ国道1号線沿いに立地。線路を挟んで北側約330mに、扇川が流れています。マンション内の保育園でありながら園庭や砂場が設備。安全・安心な環境のもと「考える保育・繋げる保育・伝える保育」を実践しています。

『伝治山保育園』は、名鉄名古屋本線「鳴海駅」から北方向へバス乗車約6分、「緑区鳴海町字赤塚」にある私立の保育園です。周辺は、マンションや一戸建てが混在した住宅地。東側すぐに、大きな池と、雑木林で自然あふれる『新海池公園』があります。2019年開設。一人ひとりのこどもを大切にし、自ら学ぶ心を育むことなどを、保育方針としています。

『だいじ保育園』は名鉄名古屋本線「本星崎」駅から北東方向へ徒歩13分、「名古屋市緑区浦里1丁目」にある私立保育所。平成31年4月に開園しました。『浦里小学校』の南側に立地。西方向には天白川が流れ、川沿いには緑豊かな『浦里公園』が整備されています。園名の「だいじ」は仏語の「大慈」に由来。仏や菩薩が衆生の苦しみを救う広大な慈悲を意味しています。

『みそのラファエルこども園』は、名鉄名古屋本線「鳴海駅」から北方向へ徒歩約11分、「鳴海町字乙子山」にあるこども園です。周辺は、大きな池を有する『新海池公園』や隣接する『成海神社』など緑を感じられる環境です。鳴海街道沿いに立地。昭和21年11月に開園。キリスト教の教えに基づいた教育を行い、人を愛して人生に生きがいを感じる人間の育成を目指します。

『しおみが丘保育園』は、名鉄名古屋本線「鳴海駅」から北東方向に徒歩約14分、「潮見が丘1丁目」にあるこども園です。約550m北方向にある『新海池公園』のほか、周辺に小さな公園が点在する住宅地に立地しています。平成24年4月に開園。運営法人は、社会福祉法人明星会です。敷地内には菜園やビオトープがあり、木のぬくもりを感じらる園舎で、五感を育む遊びをしています。

『いるか保育室』は名鉄名古屋本線「鳴海」駅から東方向へ徒歩10分、「名古屋市緑区曽根1丁目」にある保育所。家庭的保育事業に分類される小規模の施設です。扇川が近くを流れ、『曽根第一公園』にも近い立地。子どもの健全な心身の発達を図り、自己肯定感を持てる子どもを育てることを保育方針としています。

『かんがるー保育室』は地下鉄桜通線「野並」駅から南方向へ徒歩9分、「名古屋市緑区鳴海町字上ノ山」にある保育所。家庭的保育事業に分類される施設で、マンションの一室が保育所になっています。周辺は団地や一戸建て、マンションなどが混在する住宅街。緑が多く残され、自然が感じられる環境です。

『岡喜こどもの城 片平』は、地下鉄桜通線「野並駅」から南方向へ徒歩約17分、「緑区鳴海町字山下」にある私立の保育園です。周辺は、工場や店舗が混在したエリア。県道59号線を挟んで東側に、見晴らしの良い『千句塚公園』があります。2019年4月開設。一人一人の心を大切に育て、笑顔溢れる毎日になるよう発育の手助けをしています。

『ぽかぽか保育室山腰』は、名鉄「鳴海駅」から南方向へ徒歩約9分、「緑区鳴海町山腰」にある私立の保育園です。周辺は、工場や住宅がが混在したエリア。北東側約250mに国道1号線が走っています。2013年4月開園。あたたかな環境の中で、一人ひとりの心に寄りそい、人や物・自然との豊かな出会いや体験を通して生きていく力を育てることを、保育理念としています。

『スクルド エンジェル保育室 さきょうやま園』は、名鉄名古屋本線「左京山」駅から北方向へ徒歩10分、「六田2丁目」にある保育所です。東側に『鳴海中学校』、『六田公園』があり、南側約130mの距離に「扇川」が流れています。「モンテッソーリ教育」を基本に多彩で質の高い幼児教育プログラムを実施しています。

『LITTLE HOPPAＡ鳴海駅前園』は、名鉄名古屋本線「鳴海」駅から南方向へ徒歩1分、「鳴海町字向田」にある保育所です。周囲は区画の整った住宅地。周りに高い建物がなく開放感のある立地です。株式会社京進が運営しています。「ひとりひとりを大切に」という企業理念をもとに、保育を実施。日本人スタッフとネイティブスタッフが協働しています。

『ぴーかぶーなるみ保育園』は、名鉄名古屋本線「鳴海」駅から東方向へ徒歩3分、「鳴海町字向田」にある保育所です。名鉄名古屋本線の線路と「扇川」の間にあります。「グループホームなるみの憩」が隣接。開園は2017年。教育方針は「豊かな心と想像力を育む」「思いやり」「元気で明るいあいさつ」です。

『コトノハの森保育園』は、名鉄名古屋本線「本星崎」駅から北東方向へ徒歩20分、「鳴海町字山下」にある保育所です。名古屋中環状線から1本西へ入ったところにあります。東側約70mの距離に『千句塚公園』があり、緑の潤いを感じられる立地。看護師が常駐し、管理栄養士が給食を園内で調理しています。

『めいてつ保育ステーション鳴海ぽっぽ園』は、名鉄名古屋本線 鳴海駅構内に開設された、認可外保育施設（企業主導型保育事業所）です。運営は株式会社名鉄スマイルプラス。0歳6カ月～3歳未満を対象としています。関連企業だけでなく、地域の方も子どもを預けることが可能です。少人数制のため、1人1人としっかりと向き合う保育を実施。食事や食育にこだわり、洗濯代行なのサービスも行っています。

『正和幼稚園』は、名鉄名古屋本線「本星崎」駅から南西方向へ徒歩約14分、「南区星崎1丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は天白川沿いの区画の整った住宅地。すぐ西側を東海道新幹線が走っています。運営法人は学校法人星崎学園。昭和30年に浄土宗正行寺境内に開設され、昭和38年に現在の場所に移動。『明るく』『正しく』『和やかに』をモットーに、世代に適応した生活指導を実践しています。

『みどり幼稚園』は、名鉄名古屋本線「本笠寺」駅から北西方向へ徒歩約3分、「南区呼続5丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は駅前ながら一戸建てが中心に立ち並ぶ静かな住宅地。開園は昭和29年4月。園の方針は「のびのびしてけじめがつけられる子」を育てるです。

『善東幼稚園』は、名鉄名古屋本線「本笠寺」駅から南方向へ徒歩約10分、「南区鳥山町3丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。すぐ西側には様々な石碑が並ぶ『丹八山公園』があります。創立は昭和27年4月。浄土宗保育が行われており、教育方針は「仏教園として、仏教保育を根底に、人間のあり方の、心の芽を育てる」などです。

『第二松元幼稚園』は、地下鉄桜通線「鶴里」駅から南東方向へ徒歩約10分、「南区明円町」にある私立の幼稚園です。周辺は天白川沿いの静かな住宅地。南西方向へ少し歩くと『見晴台考古資料館』が併設された『笠寺公園』があります。運営法人は学校法人昇龍学園。教育方針は「子どもたちの笑顔でいっぱいの幼稚園、真心こめて保育いたします。」です。

『明円ひかり園』は、地下鉄桜通線「鶴里」駅から南東方向へ徒歩9分、「明円町」にある私立の認定こども園です。敷地は北西角地。周辺は『明円公園』や『杓子田公園』といった公園が点在する住宅地。東方向を天白川が流れています。運営者は社会福祉法人正紀会。保育の目標として「人との関わりを大切にし、愛情や信頼感をはぐくむ」「自立と協調性の態度や、道徳性の芽生えをつちかう」などを掲げています。

『ニチイキッズ元鳴尾保育園』は、名鉄名古屋本線「本星崎」駅から南方向へ徒歩15分、「元鳴尾町」にある私立の認可保育所です。周辺は『松風公園』などの公園が点在する住宅地。すぐ近くを天白川が流れています。開園は2016（平成28）年4月。理念は「おもいっきり遊ぶ、おもいっきり学ぶ」。保育の目標として「すくすく育つ」「わくわく遊ぶ」「いきいき過ごす」と掲げています。

『笠寺幼児園』は、名鉄名古屋本線「本笠寺」駅から東方向へ徒歩7分、「笠寺町大門」にある私立の幼保連携型認定こども園です。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅街。東向かいには宮本武蔵にまつわる寺宝が残る『東光院』と『笠寺天満宮』があります。見晴台考古資料館が併設された『笠寺公園』までは、徒歩4分の距離。運営者は社会福祉法人みなみ福祉会。保育の理念として「豊かな人間性を持ち、心と身体の自立を促す」「集団生活の中で協調性を育む」などを掲げています。

『ほしざき保育園』は、JR東海道本線「大高」駅から北西方向へ徒歩21分、「鳴尾2丁目」にある私立の保育所です。敷地の南東側には『鳴尾公園』があり、近くを天白川が流れています。1979（昭和54）年に開園。現在の園舎は2020（令和2）年に完成しました。運営者は社会福祉法人名南子どもの家。「人間として『生きる力』の土台をしっかり作ること」「子どもの気持ちや主体性を大切に、自己肯定感をじっくり丁寧に育み、『命』を大切にできる保育」といった目標を掲げています。

『本星崎保育園』は、名鉄名古屋本線「本星崎」駅から北東方向へ徒歩3分、「星宮町」にある公立の保育所です。周辺には『本城公園』などの公園が点在する住宅地。東方向を天白川が流れ、緑を身近に感じられる環境です。設立は1970（昭和45）年5月。1979（昭和54）年には園舎を改築。園庭での野菜の栽培や、クッキングにも挑戦しています。

『芝保育園』は、地下鉄桜通線「鶴里」駅から南方向へ徒歩13分、「芝町」にある保育所です。東方向を天白川が流れ、自然を身近に感じられる環境。見晴台考古資料館のある『笠寺公園』までは西方向へ徒歩5分の距離です。1973（昭和48）年7月に開設。2023（令和5）年4月に社会福祉法人みなみ福祉会への移管を予定しています。

『緑区休日急病診療所』は地下鉄桜通線「鳴子北」駅から南方向に徒歩20分、「名古屋市緑区鳴海町」にある診療所。すぐ西側には広大な『新開池公園』が広がり、自然を身近に感じることができる場所です。診療日は、休日のみ（日曜日、祝日、12月29日から1月3日）。受付時間は9:30～12:00、13:00～16:30で、受付の30分後から診療が行われます。

診療科目は内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病内科、外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、脳神経外科、整形外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、麻酔科、救急科などです。

「医療法人幸寿会 平岩病院」は名鉄名古屋本線『鳴海』駅から北へ徒歩3分の場所にある総合病院です。診療科目は一般内科、小児科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌内科、リハビリテーション科で、病床は60床あります。 （2020.08.24時点）

「医療法人緑翔会　小松病院」は名鉄名古屋本線『本笠寺』駅から東へ徒歩4分の場所にあります。診療科目は胃腸内科、外科、肛門内科、肛門外科、整形外科、内科、循環器内科、脳神経外科、放射線科で病床数は90床です。 （2019.11.16時点）

『名古屋市鳴海プール』と『浦里公園』は、名鉄名古屋本線 「本星崎駅」から北東方向へ徒歩約10分、「浦里1丁目」にあります。周辺は戸建てやマンションの他、倉庫や事務所・店舗などが建つエリア。西側には天白川が流れ、東側すぐのところに浦里小学校があります。野球場とプール、コミュニティセンターが併設された公園。公園北側にある「名古屋市鳴海プール」は、1年中利用できる温水プール。25m×6コースの練習用と、25m×1コースの幼児用プールが整備され、水泳教室や講習会なども実施しています。野球場は軟式野球用で、照明設備付き。公園、プールには駐車場も完備されています。

『千句塚公園』は地下鉄桜通線「野並」駅から南方向へ徒歩約17分、「名古屋市緑区鳴海町」にある公園です。名鉄名古屋本線「鳴海」駅からは徒歩22分ほどの距離。県道59号線に近く、周辺には買物施設や飲食店などが多く立ち並んでいます。見晴らしのいい高台に位置し、天白方面や名古屋港方面の夜景を楽しめる立地。園内には小さいグランドと、滑り台やアスレチックなどの遊具があるほか、松尾芭蕉が築いた句碑『千鳥塚』や『緒畑稲荷神社』があります。神社境内は緑が多く、石碑や狛狐などが歴史を感じさせます。

『新海池公園』は、名鉄「鳴海」駅から北東へ約18分、『鹿山１丁目』の住宅地にある大きな公園です。野球場、グラウンド、遊具広場、池、山があり、様々な楽しみ方ができる場所。球技やランキング、ウォーキングで汗を流したり、子供を遊ばせたり、池や山でバードウォッチングを楽しだり、家族みんなで楽しめます。もちろん駐車場やトイレも設置されています。

1974年（昭和49年）に開校した小学校です。名鉄「本星崎」駅から北東へ徒歩16分の場所に立地。周辺は一戸建てやマンションが立ち並ぶ住宅地。学校の西側には浦里公園があり、さらにその西側には天白川が流れています。校内には、「思いやる心」という校訓が刻まれた石碑があります。（2019.8.3時点）

1970年（昭和45年）に鳴海小学校分校から独立開校した小学校です。名鉄「鳴海」駅から北へ徒歩19分の場所に立地。学校の西側約160mの場所には縄文時代の貝塚である、鉾ノ木貝塚があります。「明るく、正しく、仲良く」が校訓です。（2019.8.6時点）

1947年（昭和22年）に愛知郡鳴海町立鳴海中学校として開校しました。名鉄「鳴海」駅から東へ徒歩15分の場所に立地。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校の南側には扇川が流れ、東側には六田公園が隣接する自然豊かな環境です。校内には「誠実」という校訓が刻まれた石碑があります。（2019.8.16時点）

1974年（昭和49年）に鳴海中学校分校として設立したのが始まり。周辺は一戸建てやマンション、店舗などが立ち並びます。学校の東側約300mの場所には新海池公園があり緑を身近に感じられる環境です。校章には鳴海潟に飛びかった千鳥がデザインされ、学区内の丘陵地や干潟の波も描かれています。（2019.8.16時点）