『菜の花保育園』は、名鉄常滑線「柴田」駅から東方向へ徒歩14分、「三吉町6丁目」にある私立の保育園です。周辺は『源兵衛公園』や『千鳥公園』などの公園が点在する住宅地。すぐ南側を天白川が流れています。1961（昭和36）年5月に開設。運営者は社会福祉法人名古屋キリスト教社会館。「家庭と共に子どもを育て、育ち合い、平和な社会をめざして保育をすすめる」との方針を掲げています。

「南医療生活協同組合 総合病院南生協病院」はJR東海道本線『南大高』駅の最寄にある病院です。診療科目は内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、神経内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺外科、小児外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、精神科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、麻酔科など。救急外来、時間外診療も受付けています。

「大高緑地」は愛知県が運営する緑地公園で1963年（昭和38年）に開園しました。およそ100haの園内にはゴーカートやミニカーが走る交通公園をはじめ、恐竜広場、ベビーゴルフ場（パターゴルフ）、ドッグラン、児童園、水泳場、グラウンドゴルフ場、ボート（手漕ぎ・足漕ぎ）、展望台などがあり、その他の野球場、デイキャンプ場、庭球場、多目的広場は予約をすれば利用できます。自然を感じる竹林散策路や梅林、さくらの園、花木園、若草山、つつじの道なども魅力の一つです。

愛知県日進市から名古屋市を西に流れる、二級水系「天白川」の本流で、流域面積は１１９平方キロメートルあります。明治時代に、下流の緑区鳴海町にあった「字天白」という土地に「天白神」が祀られていた事から、その名前が付けられました。河口では、カサゴ、シーバス、メバル等の魚が釣れます。堤防には緑道も整備されており、お散歩コースにも最適です。 （2020.08.17時点）

『風かおる丘幼稚園』は、JR東海道本線「大高」駅から南東方向へ徒歩約11分、「緑区大高町字丸根」にある私立の幼稚園です。周辺は『大高緑地』に近い一戸建てが立ち並ぶ静かな住宅地。すぐ西側には『丸根砦跡』と『神明社』があります。運営法人は学校法人聖英学園。特色は「思考力を止めない工夫をする幼稚園教育こそが子どもの自分で考える力につながり、小学校教育以降に大きな良い影響を与えていることが私たちの自信」です。

『名古屋市立大高幼稚園』は、JR東海道本線「大高」駅から南西方向へ徒歩約16分、「緑区森の里1丁目」にある公立の幼稚園です。周辺は団地が多く立ち並ぶ住宅地。隣接して『名古屋市立大高中学校』があります。創立は昭和40年4月。教育目標は「心身共にたくましい子どもの育成」です。

『大高保育園』はJR東海道本線「大高」駅から南西方向へ徒歩15分、「名古屋市緑区大高町字向山」にある保育所です。設立は昭和32年4月。『大高城跡』に隣接し、少し足を延ばせば『大高緑地公園』もあり、緑豊かで歴史も感じられる街並みでお散歩コースが豊富です。

『森の里保育園』は、JR「大高駅」から南方向へ徒歩約13分、「緑区森の里1丁目」にある公立の保育園です。東浦名古屋線沿いの市営住宅に立地。線路を挟んで東側には、竹林散策路やキャンプ場が設置され自然が多く残る『大高緑地』があります。昭和54年開設。園庭は広々としているので、子どもたちが思いっきり走り回って遊ぶことができます。

『登美幼稚園』は、JR東海道本線「南大高」駅から西方向へ徒歩約20分、「緑区定納山1丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は『砂走公園』に近い田畑が点在するのどかな雰囲気の住宅地。約100m北側を名古屋高速3号大高線が走っています。園訓は「健康、円満、秩序」。教育理念は「何事にも意欲的に取り組み、最後まで頑張る子供に育てる。」です。

『子供の家保育園』はJR東海道本線「大高」駅から北東方向へ徒歩3分、「名古屋市緑区大高町字鷲津」にある保育所。付近は一戸建てやハイツが中心に並ぶ住宅地で、東方向や南方向には寺院があり豊かな緑が感じられる環境です。

『みよし保育園』はJR東海道本線「南大高」駅から北西方向へ徒歩5分、「名古屋市緑区南大高2丁目」にある私立保育所。マンションや商業施設が並ぶ駅前立地で、すぐ東側には『南生協病院』があります。遊びや体験を通じて主体性や自己肯定感を育てる保育を提供しています。

『あかね保育園』は、JR東海道本線「南大高」駅から西方向へ徒歩22分、「定納山1丁目」にある私立の認可保育所です。南東方向に位置する『砂走公園』までは徒歩6分の距離。2013（平成25）年4月に開設されました。運営者は特定非営利活動法人プレママクラブ。「保護者の皆様とのつながりを大切に、アットホームな雰囲気の中で子どもたち一人ひとりの気持ちをしっかり受け止めながら、笑顔の絶えない明るく楽しい保育園を目指す」との方針を掲げています。

『南大高保育園』は、JR「南大高駅」から西方向へ徒歩約12分、「緑区南大高4丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並んだ住宅地。南側約200mに国道23号線と名古屋高速3号大高線が走っています。2012年開園。「気持ちのよい挨拶があふれる場所であること」「思いやりがあふれる場所であること」などを、保育方針としています。

＜保育園＞ 受入可能年齢：6か月～ 定員：60人 ＜認可外保育施設＞ 受入可能年齢：2歳～5歳まで 定員：42人 ※認可以外保育（企業主導型保育事業所）も併設しています。 ＜SukuSuku　Nursery　School浦里＞ 受入可能年齢：6か月～3歳まで 定員：29人 ＜SukuSuku　Nursery　School　Anju＞ 受入可能年齢：3歳～就学前まで 定員：19人 （2019.10.10時点）

『リーゴ南大高保育園』は、JR「南大高駅」から北西方向へ徒歩約5分、「緑区南大高1丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てやマンションが混在した住宅地。東側約170mに、東海道新幹線が走っています。2016年開設。「一人ひとりのこどもを大切にします」「こどもの主体的な活動を保障し、自ら学ぶ心を育てます」などを保育方針としています。

『ファミリーズ おおだか園』は、JR「南大高駅」から西方向へ徒歩約11分、「緑区南大高4丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建ての大井住宅地。南西側約120mに名古屋高速3号大高線が走っています。2018年4月設立。基本的生活習慣を身につけ、子どもたちの自立を目指すことを、保育方針としています。

『くるみ保育室』はJR東海道本線「大高」駅から南西方向へ徒歩13分、「名古屋市緑区大高町字東姥神」にある保育所。緑が多く残された住宅街に立地し、近所の公園に散歩に行ったり、子どもたちの興味関心に寄り添う保育を提供しています。

『ぽかぽか保育室 大高北』は、JR「大高駅」から西方向へ徒歩約2分「緑区大高町字鶴田」にある私立の保育園です。周辺は、マンションや一戸建てが混在した住宅地。敷地目の前に県道23号が走っています。ライクキッズ株式会社が運営。一人ひとりの心に寄りそい、人や物・自然との豊かな出会いや体験を通して生きていく力を育てることを保育理念としています。

『おおだかひるずえん』はJR東海道本線「南大高」駅から北西方向へ徒歩7分、「名古屋市緑区南大高1丁目」にある保育所。令和3年4月より、『ひまわり保育園』から名を変えて新たに開園しました。1人ひとりの発達に応じた援助のもとでのびのびと過ごし、子どもの可能性を広げる保育を行っています。

『おひさま保育園』は、JR東海道本線「大高」駅から南西方向へ徒歩14分、「大高町字向山」にある保育所おです。すぐ東に『大高城址』がある緑豊かな住環境。南東側には『大高小学校』があります。創立は1986年。斎藤公子氏の「さくらさくらんぼ保育」（リズム遊びなど）を取り入れています。

『マミーズ保育園』は、JR「南大高駅」から西方向へ徒歩6分、「緑区南大高4丁目」にある私立の保育園です。周辺は、マンションや一戸建てが立ち並ぶ住宅地。西側約240mにボール遊びスペースもある「南休公園」があります。株式会社マミーズが運営。保育目標は、「遊びに集中できる子ども」「自分の力で行うために考え、工夫する子ども」などです。

『正和幼稚園』は、名鉄名古屋本線「本星崎」駅から南西方向へ徒歩約14分、「南区星崎1丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は天白川沿いの区画の整った住宅地。すぐ西側を東海道新幹線が走っています。運営法人は学校法人星崎学園。昭和30年に浄土宗正行寺境内に開設され、昭和38年に現在の場所に移動。『明るく』『正しく』『和やかに』をモットーに、世代に適応した生活指導を実践しています。

『ニチイキッズ元鳴尾保育園』は、名鉄名古屋本線「本星崎」駅から南方向へ徒歩15分、「元鳴尾町」にある私立の認可保育所です。周辺は『松風公園』などの公園が点在する住宅地。すぐ近くを天白川が流れています。開園は2016（平成28）年4月。理念は「おもいっきり遊ぶ、おもいっきり学ぶ」。保育の目標として「すくすく育つ」「わくわく遊ぶ」「いきいき過ごす」と掲げています。

『ほしざき保育園』は、JR東海道本線「大高」駅から北西方向へ徒歩21分、「鳴尾2丁目」にある私立の保育所です。敷地の南東側には『鳴尾公園』があり、近くを天白川が流れています。1979（昭和54）年に開園。現在の園舎は2020（令和2）年に完成しました。運営者は社会福祉法人名南子どもの家。「人間として『生きる力』の土台をしっかり作ること」「子どもの気持ちや主体性を大切に、自己肯定感をじっくり丁寧に育み、『命』を大切にできる保育」といった目標を掲げています。

1873年（明治6年）に第十六番小学明道舎ができたことから始まる、140年以上の歴史と伝統がある小学校です。周辺は一戸建てやマンションが立ち並ぶ住宅地。学校の北側約150mの場所には大高城跡があります。校訓の「和」には人と争わず、何事にも仲良く協力して行動するようにという願いが込められています。（2019.8.6時点）

1947年（昭和22年）に開校した中学校です。JR「南大高」駅から北西へ徒歩14分の場所に立地。学校の西側には大高幼稚園が隣接。学校の東側約150mの場所をJR東海道本線、東海道新幹線が走っており、さらに東へ進むと大高緑地が広がります。「誠実、勤勉、健康」が校訓です。（2019.8.15時点）