「鶴田幼稚園」は、地下鉄桜通線 鶴里駅から北方向へ徒歩約8分、名古屋市南区鶴田1丁目にある幼稚園です。周辺は戸建てやマンションを中心とした、区画の整った街並み。東方向350mのところには、天白川が流れ、周辺は自然豊かな環境です。 昭和29年に個人園として創立。モットーは『愛情』と『誠実』。約1000平方メートルの南向きの広い園庭（運動場）があり、固定遊具なども整備されています。英語教室や造形教室、読み聞かせなど、情緒を豊かにするようなカリキュラムも実施しています。

笠覆寺（笠寺観音）の東に位置する笠寺公園は、道路から公園の中心に向かってゆるやかに上っており、丘の上に「名古屋市見晴台考古資料館」があります。資料館の入館料は無料。開館時間は9:15～17:00で、毎週月曜（月曜が祝日であれば翌平日）と年末年始は休館しています。

イオンモール新瑞橋（あらたまばし）は、2010年3月9日に開店した、愛知県名古屋市南区にあるショッピングセンターです。地下鉄新瑞橋駅又は名鉄呼続駅より徒歩５分の位置にあり、駐車台数約1,600台　駐輪台数約2,000台もあり、アクセス良好。キッズスペースも充実しており、子供連れのファミリーにも好評です。 （2020.11.08時点）

『小桜幼稚園』は、地下鉄桜通線「桜本町」駅から北東方向へ徒歩6分、「鳥栖1丁目」にある私立の幼保連携型認定こども園です。敷地は北西角地。1953（昭和28）年、永平学園幼稚園と称して設立。現在の園舎は2019（平成31）年3月に完成しました。運営者は学校法人小桜学園。「自分のことは自分でやろうとする子」「約束を守って仲良く遊べる子」「よく聞き、よく考えて、行動できる子」の育成を目指しています。

1970年（昭和45年）桜小学校分校として創立したのが始まりです。最寄り駅は地下鉄「鶴里」駅や名鉄「桜」駅で、名鉄「本笠寺」駅も徒歩圏内。学校の北側には桜台高等学校が面し、南側約100ｍの場所には緑豊かな笠寺公園があります。（2019.6.24時点）

1958年（昭和33年）に桜小学校から分離独立し開校した小学校です。地下鉄「新瑞橋」駅から南へ徒歩7分の場所に立地。学校の西側約50ｍの場所を南北に環状線が走っています。校舎がある場所はかつて住友電工と菊の世酒造の私有地であったことから、校名は「菊住」になったといわれています。（2019.6.26時点）

『平子幼児園』は、地下鉄桜通線・名城線「新瑞橋」駅から南東方向へ徒歩12分、「平子2丁目」にある私立の保育所です。周辺は各種店舗が混在する住宅地。北方向には『平子第一公園』があります。運営者は社会福祉法人みなみ福祉会。「集団生活の中で意欲的に活躍し、いろいろな知識や能力を高める（5歳児）」など、年齢ごとの保育目標を設定しています。

1939年（昭和14年）呼続尋常小学校から独立し開校した小学校。地下鉄「鶴里」駅から北西へ徒歩5分の場所に位置します。区画の整った駅前の住宅地の中にあり、学校の北東側約140mの場所には鳥栖八剱社(鳥栖八剱社古墳)があります。（2019.6.26時点）

『さくらのもり保育園』は、地下鉄桜通線「鶴里」駅から南西方向へ徒歩5分、「元桜田町」にある私立の保育所。周辺は大小の公園が点在する住宅地です。運営者は社会福祉法人芳寿会。「一人ひとりをわが子のように大切にし、子ども達自らが考え、行動できるような主体的な保育」「子ども達の笑顔あふれる保育」「あたたかく、思いやりのある保育」を目指しています。

1951年（昭和26年）新郊中学校分校として開校した中学校です。地下鉄「鶴里」駅から北東へ徒歩3分の場所に立地。学校のすぐ南側を地下鉄桜通線が走っています。周辺は古くから美しい低湿地帯として知られ、万葉集の歌人である高市連黒人が、その景観に感嘆して詠んだ歌が校内の石碑に刻まれています。（2019.7.4時点）

『箱舟保育園』は、地下鉄桜通線「桜本町」駅から北方向へ徒歩2分、「鳥栖1丁目」にある私立の認可保育所。『日本ルーテル名古屋めぐみ教会』に隣接しています。開設は1973（昭和48）年4月。保育の方針は「子どもの生命と心を尊ぶキリスト教精神に基づき、人間性ゆたかな子どもに保護者と共に育てていくこと」。目標として「身体的・知的・情緒的・社会的に健全で調和のとれた心身の発達を図ること」を掲げています。

『さくらのこ保育園』は、地下鉄桜通線「桜本町」駅から北東方向へ徒歩7分、「鳥栖2丁目」にある私立の保育所です。名鉄名古屋本線「桜」駅からは北東方向へ徒歩14分の距離。周辺は一戸建てと集合住宅が混在する住宅地で、寺社も点在しています。敷地は日当たりのよい南東角地。学校法人小桜学園が運営。2014（平成26）年4月に開園しました。