1961年（昭和36年）に白水小学校から独立開校しました。名鉄「柴田」駅から北西へ徒歩9分の場所に立地。学校の東側約270mの場所には名鉄常滑線が、西側約640ｍの場所には名古屋高速第4号東海線が走っています。「強く、正しく、仲よく」が校訓です。（2019.6.26時点）

1959年（昭和34年）に大生小学校から独立し開校した小学校です。名鉄「大江」駅から南東へ徒歩13分の場所に立地。学校の北側には宝公園があります。正門を入ってすぐにある大きなカナリーシヤが学校のシンボルツリーとなっています。（2019.6.29時点）

1936年（昭和11年）豊田尋常小学校から分離し、明治尋常小学校として設立しました。名鉄「豊田本町」駅から南西へ徒歩9分の場所に立地。学校のすぐ北側を東海道新幹線が走っており、西側約270ｍの場所には堀川が流れています。（2019.7.1時点）

1907年（明治40年）に笠寺尋常小学校として開校した歴史のある小学校。1928年（昭和3年）に現在の場所（星崎城跡）に移されました。名鉄「本星崎」駅から北西へ徒歩6分の場所に立地。学校のすぐ東側を名鉄名古屋本線が走っています。校内には校訓の「強く、正しく、むつまじく」が刻まれた石碑があります。（2019.6.24現在）

1970年（昭和45年）桜小学校分校として創立したのが始まりです。最寄り駅は地下鉄「鶴里」駅や名鉄「桜」駅で、名鉄「本笠寺」駅も徒歩圏内。学校の北側には桜台高等学校が面し、南側約100ｍの場所には緑豊かな笠寺公園があります。（2019.6.24時点）

1965年（昭和40年）笠寺小学校分校として設立された小学校。学校の東側約200ｍの場所を東海道本線、東海道新幹線が走っています。星崎小学校は星崎学区、鳴尾学区からなっており、校章には星崎の「星」の文字と鳴尾の松が表現されています。（2019.6.24時点）

1953年（昭和28年）呼続小学校西分校から独立し開校した小学校です。最寄り駅は地下鉄「桜」駅と「本笠寺」駅。学校の西側約50ｍの場所を名古屋高速第3号大高線が走っています。校章は大磯の「大」をツルのうずくまる姿や南区の字形をイメージして表現し、その中に「磯」の字がデザインされています。（2019.6.24時点）

1974年（昭和49年）に笠寺小学校分校として開校したのが始まりです。名鉄「本笠寺」駅から東へ徒歩17分の場所に立地。学校の西側には中井用水緑道が整備され、さらに西へ進むと笠寺公園があり、自然を身近に感じる環境です。校章は笠寺観音の紋章の笠がデザインされ、子どもたちが心優しくたくましく成長していくようにとの願いが込められています。（2019.6.24時点）

1958年（昭和33年）に桜小学校から分離独立し開校した小学校です。地下鉄「新瑞橋」駅から南へ徒歩7分の場所に立地。学校の西側約50ｍの場所を南北に環状線が走っています。校舎がある場所はかつて住友電工と菊の世酒造の私有地であったことから、校名は「菊住」になったといわれています。（2019.6.26時点）

1873年（明治6年）に開校した歴史ある小学校。1903年（明治36年）に現在の場所に校舎が移りました。名鉄「桜」駅から北西へ徒歩4分の場所に立地。学校の西側には新郊中学校や緑豊かな呼続公園があります。学区の大半は高台で、社寺や史跡が数多くあります。（2019.6.26時点）

1939年（昭和14年）呼続尋常小学校から独立し開校した小学校。地下鉄「鶴里」駅から北西へ徒歩5分の場所に位置します。区画の整った駅前の住宅地の中にあり、学校の北東側約140mの場所には鳥栖八剱社(鳥栖八剱社古墳)があります。（2019.6.26時点）

1954年（昭和29年）に白水小学校の分校として開校したのが始まりです。名鉄「柴田」駅から東へ徒歩13分の場所に位置します。学校の南側約300mの場所には天白川が流れています。校内には「正しく、つよく、明るく」という校訓が刻まれた石碑があります。（2019.6.26時点）

1948年（昭和23年）に笠寺小学校から独立し開校した小学校。名鉄「大江」駅から東へ徒歩5分の場所に位置します。またJR「笠寺」駅も徒歩圏内。学校の北側約260ｍの場所には山崎川が流れ、東側約180ｍの場所には南児童館があります。（2019.6.29時点）

1961年（昭和36年）に明治小学校分校として設立した小学校。名鉄「豊田本町」駅から南東へ徒歩8分の場所に位置します。学校の東側には明豊中学校が面し、南側約150ｍの場所には東海道新幹線が走っています。中庭の地下には貯水槽があり、貯留された雨水がトイレ等の雑用水として再利用されるシステムになっています。（2019.6.29時点）

1940年（昭和15年）に豊田尋常小学校から分離独立し開校した小学校。名鉄「道徳」駅から南西へ徒歩6分の場所に位置します。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。学校の東側には大江中学校が、北側には道徳公園があり緑を身近に感じられる環境です。（2019.6.29時点）

1938年（昭和13年）に笠寺小学校から独立開校しました。名鉄「大同町」駅から南東へ徒歩9分の場所に立地。学校の西側約180ｍの場所には国道247号線が走っています。校章には三種の神器で校訓の「強く、正しく、仲良く」を表現しています。校内には1959年（昭和34年）の伊勢湾台風での犠牲者を冥福を祈り、友情の碑が建っています。（2019.6.29時点）

1986年（昭和61年）に開校した小学校です。周辺は一戸建てやマンションなどが立ち並ぶ住宅地。学校の南側には水袋公園が、さらに南へ進むと大江川緑地があり、緑を身近に感じられる環境です。校内には「かしこく、やさしく、たくましく」という校訓が刻まれた石碑があります。（2019.7.1時点）

1873年（明治6年）に第2中学区第22番小学開知学校として設立した歴史ある小学校。1893年（明治26年）に現在地に校舎が建てられました。名鉄「道徳」駅から東へ徒歩5分の場所に立地。学校の西側には稲荷神社があり、さらにその西には国道247号線が走っています。（2019.7.1時点）