『ららぽーと名古屋みなとアクルス』は、地下鉄名港線『港区役所』駅より北方向へ徒歩4分の距離にある大型ショッピングセンター。敷地南側に『港北公園』、東側に『港区役所』があります。『江川線』沿いにあり、車でもアクセスしやすい立地。スーパーとファッション、生活用品、スポーツ・アウトドア用品などの専門店の他、カフェ、和食、洋食などの飲食店があり、普段のお買いものと一緒に楽しくショッピングができます。西エントランス側の「みどりの大広場」には、10角形の大型ルーフが目印の屋外イベントブース『デカゴン』や小さなお子さまも安心して遊べる遊具スペースもあり、お買い物の途中に芝生の上でゆったりと過ごすこともできます。

「中部ろうさい病院」は地下鉄江川線『港区役所駅」から北東方向へ徒歩10分、『港区港明1丁目』にある名古屋市南部地域のセンター病院。1955年（昭和30年）3月22日に開院。診療科目は28あり、診療部門は総合内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、神経内科、心療内科、糖尿病・内分泌内科、リウマチ科、精神科、小児科、外科、消化器外科、呼吸器外科、整形外科、心臓血管外科、脳神経外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科、病理診断科です。

『名古屋港水族館』は、地下鉄名港線「名古屋港」駅から南西方向へ徒歩6分、ガーデン埠頭にある水族館。イルカのパフォーマンスやシャチの公開トレーニングの他、ペンギンや魚の食事風景を見学することができます。営業時間は9:30～17:30で、休館日は月曜日（変動する場合があります）。「ガーデンふ頭駐車場」・「ガーデンふ頭西駐車場」が有料にて利用可能。入館チケットの回数券も販売されています。（2022.01.04現在）

『荒子川公園』は、あおなみ線『荒子川公園』駅の南側すぐ、『港区品川町2丁目』にある公園。昭和54年より荒子川両岸、南北約1kmに渡り整備された総合公園で、その広さは約26ヘクタール。春には荒子川両岸に約1,000本の桜が咲き誇ります。園内にはラベンダー園や日本庭園、街路樹・公園樹の見本園、展示・講習会が開かれるガーデンプラザなど、四季を通じて花と緑に触れられる施設がたくさん。またバーベキューを楽しめるデイキャンプ場も公園南側にあります。

『南陽小学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から西へ約3.5km、「港区東茶屋2丁目」にある公立の小学校です。校訓は「健康　勉学　勤労　奉仕」。校章は明治44年に懸賞募集により制定されたもので、農業を主体とした南陽が五穀の豊穣を念願、平和に発展する意味が込められています。

『とだがわこどもランド』は、『港区春田野1丁目』、戸田川沿いの『戸田川緑地』内にある大型児童センター。東海地区最大級の「木製大型遊具」や小さい子でも安心して水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」、サイクルモノレールやゴーカート、ローラーすべり台など子どもたちのワクワクが止まらない施設がたくさん。春には川沿いで満開になる桜並木を眺めながらお弁当を楽しむこともできます。

『イオンモール名古屋茶屋』は、あおなみ線「荒子川公園」駅から西方向へ約4km、『港区西茶屋』にあります。路線バスや名古屋駅からの直通バスも運行されており、バス停は『南陽交通広場』。名二環『南陽IC』に近く車でもアクセスしやすい立地（駐車場4,100台)。スーパー、メンズ・レディースファション、書店、スポーツ店、飲食店の他、映画館もあり、ファミリーで休日を楽しむのにぴったりのスポットです。

『たかうらこども園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から東方向へ徒歩約15分、「港区多加良浦町」にある私立の認定こども園です。保育目標は『元気な子、思いやりのある子、約束を守る子』。保育活動のうち『音楽・体育・英語』指導は、保育時間内に専門講師が指導しています。

『宝神保育園』は、地下鉄あおなみ線「稲永」駅から西方向へ徒歩約20分、「港区宝神4丁目」にある保育園。庄内川にほど近い『市営宝神荘』の一角にあります。近くには、『宝神中央公園』、『稲永東公園』があり、お散歩コースが充実。園庭の花壇には四季の花々が植えられています。

『茶屋こばと保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から西方向へ約4ｋｍ、「港区西茶屋1丁目」、市営住宅『西茶屋荘』の一角にある幼稚園。東側に『西茶屋公園』があります。「一人ひとりの子どもを大切にし、保護者に信頼され、地域に根ざした保育園」を目指し2019年4月に開設しています。

『土古おおぞら保育園』はあおなみ線「港北」駅から南方向へ徒歩7分、「土古町2丁目」にある認定こども園。昭和28年に『愛名保育園』として開園し、平成30年に認定こども園に移行、平成31年に『土古おおぞら保育園』となりました。身近な物事に感謝する心や生きる力の基礎となる自己肯定感を養うことを保育方針としています。

『小鳩幼児園』は、地下鉄名港線「築地口」駅から東方向へ徒歩約8分、「港区千鳥1丁目」にある幼児園。県道23号線に近く車でのアクセスも便利な立地。船のような形の園舎で、1・2階は保育園、3・4階はデイサービスセンター。お年寄りと一緒に行事を楽しむ機会もあり、ふれあいを通じて豊かなこころを育てます。

『名古屋ドレミこども園』は、近鉄名古屋線「戸田」駅から南方向へ約3.6km、「港区秋葉2丁目」にあるこども園。環状2号線に近く、車でアクセスしやすい立地です。保育目標は「元気な子、思いやりのある子、約束を守る子」。専門講師による音楽指導や体育指導、英語指導を行っています。

『認定こども園いずみ保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から西方向へ約10分、「港区善進町」にある保育園。「三つ子の魂百まで」をかかげ、体育や鼓笛・造形など将来の基礎となるよう特色ある保育を取り入れています。

『名港保育園』は、地下鉄名港線「築地口」駅から東方向へ徒歩約3分、「港区港楽3丁目」にある保育園です。国道23号線や国道154号線に近く、車でもアクセスしやすい立地。園舎のテーマは「大きな家」。子どもが長時間過ごす「住まい」にふさわしいよう、室内は木のぬくもりがやさしい無垢材を使用。自然にくつろぎ・わくわくするスペースやランチルーム、四季の自然を感じられる園庭などが設けられています。

『認定こども園うぐいす幼稚園』はあおなみ線「荒子川公園」駅から北東方向へ徒歩12分、「元宮町5丁目」にある認定こども園。『名古屋競馬場』が近く、『本宮公園』や『土古公園』など緑豊かな公園も付近に複数あります。「よい環境・よい友だち・先生との出会いの中、知る喜び に目を輝かせる子どもたち」を育てることを教育理念としています。

『東築地小学校』は、名鉄築港線「東名古屋港」駅から北西へ徒歩13分、「港区東築地町」にある公立の小学校です。『名古屋港』に面した開放的な立地。昭和11年に『東築地尋常小学校』として開校後、変遷を経て昭和22年に『東築地小学校』と改称。校章は船の舵の中に、東築地の「築」を形象化し配置。港に面した子どもたちが明るく発展的に伸びていく願いが込められています。

『中川小学校』は、地下鉄名港線「東海通」駅から南へ徒歩3分、「港区辰巳町」にある公立の小学校です。敷地西側に名古屋高速4号東海線と江川線があります。明治42年に『小碓尋常小学校』より独立、『中川尋常小学校』として創立後、変遷を経て昭和22年に『中川小学校』と改称。『夢と志をもち　ともに未来を切り拓く子どもの育成』を学校教育目標としています。

『大手小学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「稲永」駅から北東へ徒歩13分、「港区大手町」にある公立の小学校です。敷地南東側に緑豊かな『大手公園』があります。昭和11年に『大手尋常小学校』として開校後、変遷を経て昭和22年に『大手小学校』と改称。校訓は「強く、正しく、美しく」です。

『名古屋市立港西小学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「稲永」駅から西方向へ徒歩12分、『港区十一屋3丁目』にある小学校。県道227号線沿いに立地。昭和15年に『港西尋常小学校』として始まり、昭和22年に『港西小学校』に校名変更。『明るく伸びよう　仲よく進もう　元気よくはげもう』を学校教育目標としています。

『小碓小学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から南西へ徒歩10分、「港区土古町」にある公立の小学校です。西側に荒子川が流れています。開校は明治5年と歴史があり、校訓は「元気に　一心に　希望をもって」です。

『西築地小学校』は、地下鉄名港線「築地口」駅から南へ徒歩5分、「港区浜1丁目」にある公立の小学校です。グラウンドの西側には隣接して緑豊かな『榎公園』があります。開校は大正4年と歴史があり、校訓は「明るく、強く、正しく」です。

『高木小学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から西へ徒歩17分、「港区高木町」にある公立の小学校です。町名の「高木」はこの土地に松の古木があったことに由来。校章は「港区にある高木小学校の子どもたちが温かい環境に囲まれて立派に成長する』ことを願い作成。世界の港と結んで発展していく名古屋港の姿を波頭やいかりで表しています。

『名古屋市立港楽小学校』は、地下鉄名港線「港区役所」駅から南へ徒歩5分にある小学校。校舎からは『名古屋港』を間近に望めます。1956年に『西築地小学校』より分離・独立。港近くにあることから、校章は『港・海・波』がデザインされています。

『成章小学校』はあおなみ線「港北」駅から東方向へ徒歩13分、「東土古町1丁目」にある小学校です。設立は1963年で、『中川小学校』の分校として設置され、1968年に分離独立しました。敷地の南側に『土古公園』が隣接し、公園内には野球場も整備されています。周辺は住宅が多く並ぶ街並みですが、近くを流れる中川運河沿いには事務所や工場が並んでいます。

『明徳小学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西へ徒歩20分、「港区小碓3丁目」にある公立の小学校です。南側に『小碓西部第三公園』があります。昭和43年に『小碓小学校分校』として開校後、昭和45年に独立し『明徳小学校』と改称。校訓は『強く・正しく・明るく』です。

『稲永小学校』は、あおなみ線「稲永」駅から南西方向へ徒歩約13分、「港区稲永4丁目」にある公立の小学校。敷地南側、徒歩約2分に『稲永東公園』があります。昭和26年に『港西小学校』の分校として開設後、昭和51年に『稲永小学校』として独立。校訓は『みんな　仲よく　力いっぱい』。校章は、『稲の実』を港にちなんだ『船のいかり』を『永』に模してデザインされています。

『東海小学校』は、地下鉄名港線「東海通」駅から北西へ徒歩8分、「港区九番町1丁目」にある公立の小学校です。敷地東側は『九番団地』。『一人一人を大切にして、ねばり強い意志と強じんな体力、基礎的・基本的な能力や態度の育成をめざし、実践力のある人間性豊かな児童の育成に努める」を教育目標にとしています。

『野跡小学校』は、あおなみ線「野跡」駅から北方向へ徒歩6分、「港区野跡1丁目」にある公立の小学校です。敷地西側は『金城ふ頭線』で、東側に『稲永東公園』があります。昭和50年に『港西小学校』の第2分校『汐止分校』として開設後、新しい校名の募集・投票により『野跡小学校』に決定。校区運は『なかよく　元気よく　正しく』で、『一人ひとりの能力の伸展を図り、人間性豊かな児童を育成する』ことを学校教育目標としています。

『当知小学校』は、地下鉄あおなみ線「港北」駅から西へ徒歩27分、「港区当知3丁目」にある公立の小学校です。校訓は「すなおな子、たくましい子、よく考える子」。校名の『当知』は江戸時代の新田開発による地名『当知神殿」に由来し、校章は桜の花に校名を重ねて図案化したものです。

『正保小学校』はあおなみ線「港北」駅から北方向へ徒歩4分、「正保町5丁目」にある小学校。昭和54年に『小碓小学校』の分校として設立され、翌年に独立開校しました。すぐ西側をあおなみ線の線路が通り、北方向には工場が広がる立地。『名古屋競馬場』に近く、『小碓公園』や『土古公園』などの緑豊かな公園も付近に複数あります。

『神宮寺小学校』は、あおなみ線「荒子川公園」駅から南西方向へ約1.8km、「港区神宮寺2丁目」にある小学校。周辺は一戸建てが中心に並ぶ住宅地で、庄内川が近くを流れています。創立は昭和56年で、『高木小学校』から分離独立しました。校訓は『努力・前進・一つの輪』で、『人間性豊かな心身ともに健康な児童の育成』を学校教育目標としています。校章は、港にちなんで7つの波形を基調にデザインされています。

『西福田小学校』は、近鉄名古屋線「戸田」駅から南へ徒歩28分、「港区西福田5丁目」にある公立の小学校です。昭和49年に『南陽小学校分校』として開設後、昭和56年に『西福田小学校』名で独立。校訓は「仲良く・強く・美しく」です。

『西福田小学校』は、近鉄名古屋線「戸田」駅から南へ約2.9km、「港区七反野1丁目」にある公立の小学校です。敷地北側に『福田公園』があります。昭和56年に開校し、校訓は『よく学び・豊かな心で・健やかに』。『目標に向かって頑張り、力を伸ばす子』を学校教育目標に掲げています。

『福春小学校』は、近鉄名古屋線「戸田」駅から南へ徒歩24分、「港区春田野1丁目」にある公立の小学校です。敷地西側に緑豊かな『戸田川緑地』があります。平成4年に『福田小学校分校』として開設後、平成20年に『福春小学校』として独立。校名の「福春」は、「福」は母体の「福田小学校」と幸福の「福」、芽生えやいぶき・温かさを感じさせる「春」に子どもたちの健やかな成長への願いが込められています。

『港南中学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「稲永」駅から南西へ徒歩約5分、『港区稲永1丁目』にある中学校です。1947年に『西港中学校』として発足後、生徒数の急増により1951年に『港南中学校』として独立。校訓は『共汗・共学・共生』で、心のつながりを育む学校づくりを目指しています。

『港北中学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「競馬場前」駅から南西方向へ徒歩約10分、『港区港北町』にある中学校です。前身の『西港中学校』が南北に二分され、廃校に伴い1951年に設立。校訓は「協同・連帯、自主・創造、健康・意志」。校章は、開校の決定を受け廃校となる『西港中学校』の教諭が生徒の応募作品を参考にしながらデザイン化。校名の「港」にちなみ、全体を船に見立てています。

『東港中学校』は、地下鉄名港線「港区役所」駅から東へ徒歩約4分、『港区港楽1丁目』にある中学校です。敷地東側に『港区役所』と『港北公園』が隣接しています。昭和22年に創立。校章は在校生から募集して作成されたもので、名古屋港に臨む地域性から「海外雄飛の理想」と「若人の意気」を象徴したものとされています。

『南陽中学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西へ約4.5km、『春田野3丁目』にある中学校です。敷地西側に国道302号線（環状2号線）が通っています。昭和22年に創立。校訓は『勤勉・礼儀・責任』です。

『宝神中学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「稲永」駅から北西へ徒歩約17分、『港区宝神1丁目』にある中学校です。昭和51年に開校。建学の精神『−ともに手を携え、明るくひたむきに生き、未来を開く−』を教育目標に掲げています。

『当知中学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西へ徒歩約19分、『港区当知1丁目』にある中学校です。敷地西側に『統治中央公園』と『港プール』があります。昭和56年に『港北中学校』より分離独立して開校されました。

『港明中学校』は、地下鉄名港線「東海通」駅から東へ徒歩約10分、『港区港明1丁目』にある中学校です。国道154号線沿いに立地。昭和60年に『東港中学校』より分離して開校。校訓は『真実・健全・思いやり』。校章は大きな波しぶきを立てて快走する船をイメージしてデザイン化。子どもたちの健やかな成長と港明中学校の発展を願う気持ちが込められています。

『南陽東中学校』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西へ約3.8km、『港区西茶屋1丁目』にある中学校です。東側に『名古屋市南陽図書館』と『一葉緑地』があります。昭和62年に『南陽中学校』より分離独立し開校されました。

『臨港病院』は地下鉄名港線「名古屋港」駅から北方向へ徒歩2分、「名港2丁目」にある総合病院。周辺は名古屋港の海沿いの町で、南側には『港橋広場公園』が広がり、敷地西側は国道154号線に面しています。診療科は内科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、婦人科、リハビリテーション科、眼科、歯科、歯科口腔外科、放射線科。平成20年より免震構造となっており、伊勢・三河湾に大津波警報が発表された場合の「指定緊急避難場所」として名古屋市から指定を受けています。

「東洋病院」はあおなみ線『名古屋競馬場前」駅から北西方向へ徒歩8分、『港区正保町3丁目』にある病院。住宅や事務所、工場などが混在する街並みに立地しています。診療科目は、内科・外科・整形外科・リハビリテーション科・小児科・歯科。病気の早期発見や治療・予防に加え、リハビリテーションによる社会復帰にも力を入れて取り組んでいます。

「南陽病院」は、あおなみ線「港北」駅から西方向へ約3.4km、の『港区小賀須3丁目』にある病院です。昭和59年に開院。平成12年より訪問診療を開始し、在宅医療や・介護にも力を入れています。診療科目は内科・整形外科・小児科・外科・眼科など。

『福田公園』は、市バス『七反野』バス停より北方向へ徒歩約6分、『港区八百島2丁目』にある公園。南側に『福田小学校』、西側に『名古屋自動車学校』があります。周囲を植栽に囲まれた緑豊かな公園で、フェンスに囲まれ安心してボール遊びができるグラウンドや芝生広場、遊具広場などがあります。グラウンド内には、小学生がデザインしたイラストが描かれた壁打ちコーナーも。遊具広場にはブランコやすべり台、鉄棒などがあります。

『船頭場公園』は、『新川』にほど近い県道70号線の北側、『港区船頭場4丁目』にある公園。市バス「日ノ出橋』のバス停が目の前にあります。敷地西側は『富士文化幼稚園』。植栽はあまり多くありませんが、その広さは南北約350mに渡る広々とした開放的な公園で、グラウンドゴルフ等も楽しまれています。園内遊具は大型遊具や砂場等。敷地内に『福田コミュニティセンター』があります。

『秋葉公園』は、市バス『きよすみ荘』バス停より北側へ徒歩2分、『港区秋葉1丁目』にある公園。北西側、約徒歩2分の所に『名古屋市南陽図書館』と『南陽東中学校』があります。外周を緑に囲まれてた遊歩道が整備されており、ウォーキングにもおすすめ。園内には小さな子も安心して遊べるバスケット型のブランコもあります。

『小碓中央公園』は、あおなみ線『名古屋競馬場前』駅より西方向へ徒歩20分、『港区小碓4丁目』にある公園。植栽の多い緑豊かな公園で、園内は芝生広場・遊具広場・児童球技場に分かれています。遊具は富士山型のすべり台や幼児も安心して乗れるバスケット型のブランコ等。児童球技場はフェンスで囲まれているので、ボール遊びも安心。敷地内に『明徳コミュニティセンター』があります。

『当知中央公園』は、あおなみ線『名古屋競馬場前』駅より西方向へ徒歩約20分、『港区当知1丁目』にある公園。東側に『当知中学校』、南側にショッピングモール『PORT　WALK』があります。周囲を植栽に囲まれた緑豊かな公園で、園内には夏季限定の屋外プール『港プール』や野球場、安心してボール遊びができる児童球技場、テニスの壁打ち広場、遊具広場など様々…。遊具広場にはブランコや鉄棒、すべり台等が設置されています。

『正保公園』は、「荒子川」とあおなみ線の線路の間に位置する公園です。敷地は東西に長い長方形。中央付近にフェンスの仕切りがあり、西側がグラウンド、東側が遊具のある公園になっています。遊具はブランコやすべり台、グローブジャングル、砂場など。遊具公園側には公衆トイレが設けられています。なお敷地内に鉄塔が立っています。

『正徳公園』は、あおなみ線『中島』駅より南東方向へ徒歩6分、『港区正徳町1丁目』にある公園。植栽の多い緑豊かな公園で、南北約250ｍに渡る広い園内に遊具広場・児童球技場・芝生広場などがあります。遊具広場は南北2か所にあり、南側には幼児も安心して乗れるバスケット型のブランコや砂場があります。児童球技場はフェンスで囲まれているので、ボール遊びも安心です。

『小碓公園』は、あおなみ線「港北駅」から東方向へ徒歩約11分、「港区丸池町3丁目」にある公園です。周辺は、工場や店舗が混在した住宅地。西側約60mに名古屋市道名古屋環状線が走っています。敷地は東西に長い長方形。公園周りに木々が生い茂っているので、木陰のウォーキングができます。西側にあるグラウンドは、ネットが設置。小さな子供用の遊具や、ベンチもあるので、休日は家族でのんびり過ごすことができます。

『港北公園』は、地下鉄名港線『港区役所』駅の北側すぐ、『港区港楽1丁目』にある公園。北側に『港区役所』、南側に『名古屋市港図書館』があります。江川線を挟み『東園』と『西園』に分かれており、道路下の地下通路を通って行き来できます。園内には数々の遊具が並ぶわんぱく広場や大きな砂の広場、ボール遊びを楽しめる芝生広場、野球場、テニス場、噴水、大人も日頃の運動不足が解消できる健康広場など、子どもから大人まで楽しめるスポットがたくさん。北側に区役所と兼用の無料駐車場があります。

『ガーデンふ頭臨港緑園』は、名港線「名古屋港駅」から南方向へ徒歩約6分、「港区港町1丁目」にある公園です。ふ頭を埋め立てて作られた、『ナゴヤドーム』ほどの広さがあるエリア。港に停泊する大型客船や帆船を間近で見ることができます。園内の中心には展望台が設置。池の輪郭が名古屋港の形をしている噴水広場や、目の前に名古屋港が広がるベンチや遊歩道から、のんびりと海を眺めることもできます。入園は自由。公園の北側に、500台が駐車できる有料駐車場があります。

『いろは公園』は、名港線「港区役所駅」から西方向へ徒歩約15分、「港区いろは町2丁目」にある公園です。周辺は、工場や店舗が混在した住宅地。東側約260mに中川運河が流れています。敷地は、南北に長い長方形。北側はフェンスに囲まれた野球グラウンド、南側はすべり台やブランコなど、色々な遊具が揃っています。周囲には木々が植えられ、ウォーキングやランニングができる歩道や、運動器具も整備。木陰にベンチがあるので、のんびり過ごす事もできます。

『中之島川緑地』は、あおなみ線『稲永』駅より北東方向へ徒歩約9分、『荒子川』を越えた『港区築三町2丁目』にある緑地公園。河川環境整備事業により昭和51年から約10年をかけて『中之島川』を埋め立て整備された緑地で、その敷地は県道227号線沿い東西約600ｍに渡り、中央を名古屋環状線が通っています。植栽に囲まれた緑豊かな歩道が整備されており、ウォーキングにもおすすめ。幼児も安心して遊べる遊具広場もあります。

『大手公園』は、あおなみ線『稲永駅』から北東方向へ『荒子川』を越えて徒歩13分、『港区大手町4丁目』にある公園。北西側に『大手小学校』があります。東側約50mの所に名古屋環状線が通っていますが、周囲は住宅に囲まれた閑静な雰囲気。藤棚や植栽の多い緑豊かな公園です。園内にはシーソーやブランコ、すべり台などの遊具があります。象やリンゴなどのかわいい造形物も点在しており、北西側の入口ではウサギがぴょっこりお出迎えしてくれます。

『本宮公園』は、あおなみ線『荒子川公園』駅より北東方向へ徒歩約9分、『港区本宮新町』にある公園。『名古屋競馬場』と『中川運河』のほぼ中間地点に位置し、区画の整った住宅地にあります。周囲を植栽に囲まれた緑豊かな公園で、園内には富士山すべり台のある芝生広場や壁打ちを楽しめる広場、遊具広場など広々とした気持ちの良い場所です。遊具はブランコやすべり台、鉄棒、うんてい、大人用のフィットネスコーナーなど…。園内には、藤棚や各所にベンチが設置されており、公園内でゆっくりと時間を過ごせます。

『善南公園』は、あおなみ線『荒子川公園駅』から南西方向へ徒歩15分、『港区善南町』にある公園。南側約70mほどの所に国道23号線（名四国道）が通っています。植栽はあまり多くありませんが、野球場やテニスコート、グラウンド、有する広々とした開放的な公園です。遊具は富士山型のすべり台や幼児も安心して乗れるバスケット型のブランコ、砂場など…。敷地内に野球場・テニスコート利用者専用の平面駐車場があります。

稲永東公園は、あおなみ線稲永駅から南西方向へ徒歩約15分、名古屋市港区稲永3丁目にある公園です。あおなみ線の線路のすぐ北側に位置し、左右には工場や、一部マンションなどが立ち並びます。公園の道路を挟んで南西側には野跡小学校があります。昭和18年に開園「した公園で、球場」や「婦人の森」、「港の見える丘」、公園の周囲には気軽に散歩やジョギングができる1周900mほどのコースが設けられています。またところどころに遊具も設置され、広場もあるので小さな子ども連れの家族など、地域の方の憩いの場になっている公園です。

稲永公園は、あおなみ線野跡駅の西方向すぐのところ、名古屋市港区野跡4丁目にある湾に面した公園です。公園の東・南側は工場や名古屋市営住宅が立ち並び、北側は一部、戸建てやマンションなどもあるエリア。公園は、南北に敷地が長く、サッカー場が一面、野球場とテニスコートが複数整備されています。その他、スポーツセンターや弓道場、遊具広場なども併設されています。また、公園の南側の湾に面した付近に「野鳥観察館」があり、館内にはたくさんの望遠鏡が設置され、120種類以上の野鳥を間近に観察できます。また、稲永公園から東へ約300mほどのところには、緑豊かな稲永東公園もあります。

『宝神中央公園』はあおなみ線「稲永」駅から西方向へ約1.7km、「宝神5丁目」にある公園。すぐ西側に庄内川が流れています。周辺は住宅や事務所・工場が並び、南側には『宝神水処理センター』があります。園内には野球ができるグラウンドが整備。大きな広場もあり、休日には家族連れでにぎわいます。

『戸田川緑地は、市バス『南陽支所』バス停より北へ約徒歩5分、『港区春田野2丁目』にある緑地公園。西側に1年中花と緑を楽しめる『農業文化園』があります。戸田川の両岸南北約2.5kmに渡り『健康とスポーツの里』をテーマに整備。緑地内には、毎日近くの農家から出荷される新鮮な野菜を販売する『陽だまり館』や『レストハウス』、戸田川のほとりを散策できる『とだがわ生態園』、バーベキューを楽しめる『ピクニック広場』、大型遊具や芝生広場が広がる『こどもの遊び場』など自然に触れあいながら大人も子供も楽しめる施設がたくさん。年間を通じて季節野菜の収穫体験や写生会、ウォークラリーなどイベントが開催されています。

『リニア・鉄道館』は、あおなみ線『金城ふ頭駅』から東へ徒歩約3分、『港区金城ふ頭3丁目』にある鉄道館。東海道新幹線を中心に蒸気機関車や超電導リニアなど39両の実物車両が展示。実際に触れたり乗ったりと、その迫力を実感。鉄道の仕組みや歴史を体験しながら学習できる展示コーナーもあり、子どもから大人まで楽しく過ごせます。

『LEGOLAND Japan』は、あおなみ線『金城ふ頭』駅より徒歩10分、『港区金城ふ頭2丁目』にある屋外型のキッズテーマパークです。2017年4月日本初上陸、世界で8番目に開業。園内は約1,700万個のレゴブロックと約1万個のレゴモデルがひしめき、ワクワクが止まりません。レゴブロックの世界観をテーマにした小さなお子様でも楽しめるアトラクションがたくさんあり、1日中思い切り遊べます。

『名古屋港シートレインランド』は、地下鉄名港線「名古屋港」駅から西方向へ徒歩4分、『名古屋港水族館』のすぐ北側にある遊園地。中部エリア最大級の大観覧車や、立体シアター「4Dキング」などが楽しめます。入園料は無料で、アトラクションの利用は有料（フリーパス券の販売あり）。「ガーデンふ頭西駐車場」が有料にて使用可能。営業時間は曜日・時期により異なります。（2022.01.03現在）

『名港トリトン』は、伊勢湾岸自動車道の3つの斜張橋（名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋）の愛称。平成10年3月30日に完成しました。東海IC～飛島IC間に位置し、青・白・赤の3色の主塔が特徴。世界的規模の海上斜張橋で、季節ごとに色が変わる夜間のライトアップを目当てに多くの観光客が訪れるスポットです。

『名古屋港ポートビル』は、名港線「名古屋港駅」南方向へ徒歩約5分、「港区港町1丁目」にある複合施設です。『名古屋ガーデンふ頭』内にあり、建物は高さ63ｍの白い帆船をイメージ。最上階の7階には地上53ｍの高さから、名古屋港や名古屋市街が一望できる展望室があります。3・4階は、船を操縦するシミュレータも楽しめる『名古屋海洋博物館』。2階の回廊ギャラリーには、海や港に関する絵画や、写真などが展示してあります。

『ポートメッセなごや』は、あおなみ線『金城ふ頭駅』から西方向へ徒歩8分、『港区金城ふ頭2丁目』にある名古屋市国際展示場。北側に『LEGOLAND Japan』、北西側に『Maker's Pier』があります。昭和48年に中部地区最大規模の国際見本市会場として建設され、開館以来多くのイベントや展示会などが開催されています。

『Maker's Pier（メイカーズ　ピア）』は、あおなみ線「金城ふ頭」駅の北西方向徒歩4分、「港区金城ふ頭2丁目」にあるものづくり体験パーク。西側に『レゴランド　ジャパン』があります。ピッツァ職人体験や食品サンプル造り、ガラス細工、本格的な陶芸教室まで30種以上ー。事前予約なしで体験できる物も多く、子どもから大人までその日の気分で楽しむことができます。カフェやレストランも多数あり、テイクアウトして芝生広場でくつろぐのもおすすめ。すべり台やドッグランもあり、公園としても楽しめます。

『南極観測船ふじ』は、名港線「名古屋港駅」南方向へ徒歩約5分、「港区港町1丁目」の『名古屋ガーデンふ頭』内に展示されています。1965年（昭和40年）から18年間活躍した2代目の南極観測船。公開されている船内には、操縦室や医務室、乗組員たちの居室などがそのまま残されています。ヘリコプター格納庫を改装してつくられた『南極の博物館』は、南極観測の歴史や南極での研究成果を展示。施設内は臨場感たっぷりに再現されているので、南極への旅を擬似体験することができます。

『ファニチャードーム本店』は、あおなみ線「金城ふ頭」駅から北方向へ徒歩約2分、「金城ふ頭2丁目」にある大型インテリアショップ。国道302号線や『名港中央IC』に近く、車でもアクセスしやすい立地。メキシコ通り沿いに建ち、南東側に『リニア鉄道館』があります。1階はインテリア雑貨、2階はソファーやベッドなどの大型家具と商品ごとにエリア分け。広い店内で家具選びに迷った時は、併設のカフェ・レストランでちょっとひと休みできます。

『天然温泉 白鳥の湯』は、名鉄常滑線『道徳』駅より南西方向へ徒歩15分、港区木場町』にある温泉施設。県道225号線（名古屋東港線）に近く、車でもアクセスしやすい立地。平面駐車場・立体駐車場合わせて130台が駐車できます。源泉が地下1,210mから湧き出る、都心で入れる天然温泉で、年中無休。浴槽は露天風呂や寝湯、うたせ湯、電気風呂など様々…。もみほぐしや足つぼ、あかすりなどのボディケアコーナーや食事処もあり、入浴後もゆったり過ごせます。

『邦和スポーツランド』は、地下鉄名港線『港区役所』駅より西方向へ徒歩3分、『港区港栄1丁目』にあるスポーツ・文化施設。敷地北側に中川運河と港北公園があります。『江川線』に近く、車でもアクセスしやすい立地。施設はインドアテニスコートや体育館、温水プール、屋内アイススケート場など、天候に左右されず一年を通してスポーツを楽しめます。スポーツ・カルチャー教室が随時開催されており、ジュニアスクール生は、無料のスクールバスが利用可。また研修室・宿泊室を完備したセミナープラザがあり、企業研修や合宿等にも利用できます。

『名古屋港ワイルドフラワーガーデン　ブルーボネット』は、市バス「ワイルドガーデン」バス停から徒歩約3分、「港区潮見町」にある施設。各界のアーティストによって花々の魅力を際立たせ、伝統的な日本庭園とは一線を画した自然風庭園です。名古屋港の一角で工場や発電所などが多く立ち並ぶ街並みにあり、豊かな緑が感じられます。

『港陽公園』は、地下鉄名港線「築地口駅」から北東方向へ約850m（徒歩11分）、「港陽2丁目」にある公園です。ブランコや砂場などの一般的な遊具だけではなく、富士山を模した特徴的な形をした滑り台があります。園内は緑が豊かで子どもたちの遊び場に適しています。また、敷地の南側には『港陽公園野球場』があります。

『土古公園』は、あおなみ線『名古屋競馬場前』駅から南東方向へ徒歩13分、『東土古町2丁目』にある公園。名古屋環状線を挟んだ西隣に『名古屋競馬場』、北側に『成章小学校』があります。周囲を植栽に囲まれた緑豊かな公園で、園内には野球場や芝生広場、遊具広場が整備されています。遊具は富士山型のすべり台や大型遊具など…。ウォーキングにもおすすめです。敷地内の北側に野球場利用者専用の平面駐車場があります。

「愛知県武道館」は国道23号線沿いに位置する、武道の振興を目的につくられた総合体育館です。1993年（平成5年）に竣工し、大道場（第1競技場）は1504席を有します。この他に第2競技場・なぎなた道場、第3競技場・柔道場、第4競技場・近的弓道場、第5競技場・剣道場、第6競技場・遠的弓道場や会議室、宿泊室、レストランなどがあります。利用時間は9:00～21:00（宿泊室は15:00～翌日10:00）で、休館日は毎週月曜・祝日は翌日、年末年始12/28～1/3です。 （2019.11.8時点）

「稲永スポーツセンター」は、あおなみ線野跡駅から北西方向へ徒歩約9分、名古屋市港区野跡5丁目にある名古屋市教育スポーツ協会が運営するスポーツセンターです。名古屋市営バスを利用すれば、「稲永スポーツセンター」バス停下車すぐと便利です。庄内川の河口に近い伊勢湾奥部に面した場所にあり、すぐ北側と南側にはグラウンドやサッカー場、野球場、テニスコート、公園などが併設された「稲永公園」が隣接。東側は工場が建っています。海に面した自然豊かな環境で、野鳥のさえずりなども聞こえてきます。 第1競技場・第2競技場（ハンドボール、テニス、バスケットボール、卓球、バトミントンなど）、弓道場、トレーニング室、会議室などが整備されています。

『港プール』は、あおなみ線『名古屋競馬場前』駅から西方向へ徒歩20分、『港区当知1丁目』にある名古屋市営の屋外プール。緑豊かな『当地中央公園』内に位置し、西側に『当知中学校』があります。屋外のため、営業は夏季のみ。水深の浅い幼児用プールや学童用プール、25メートル×7コースの練習用プールなど小さな子どもから大人まで楽しめます。

『港保育園』はあおなみ線「荒子川公園」駅から東方向へ徒歩14分、「築盛町」にある公立の保育園です。昭和23年に「港栄3丁目」で創立。平成30年4月に移転して現在の新園舎になりました。園舎南側の園庭には砂場、鉄棒、ジャングルジム、すべり台、のぼり棒などの遊具を設置。「いろは公園」や「中川口緑地」などの緑豊かなスポットが歩ける距離にあり、お散歩コースになっています。

『南陽第一保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西方向へ約3.6km、「港区東茶屋2丁目」にある保育園。新川にほど近く、近隣に田畑が残るのどかな雰囲気の住宅地の中に立地。『南陽中央公園』など、付近の公園がお散歩コースになっています。

『南陽第二保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西方向へ約3.9km、「港区知多2丁目」にある保育園。北側に『七反野第二公園』があります。東海通に近く、車でもアクセスしやすい立地です。

『南陽第三保育園』は、近鉄名古屋線「近鉄蟹江」駅から南方向へ約2.7km、「港区新茶屋5丁目」にある保育園。戸田川と福田川に挟まれ、近隣には田畑が多く残る自然が身近な環境です。園庭には花の植え込みや子どもたちが野菜を育てる畑があり、四季が感じられます。

『九番保育園』は、地下鉄名港線「東海通」駅から北方向へ徒歩約7分、「港区九番町1丁目」にある私立保育園。「九番団地」の一角に位置し、外国籍の子供たちも多く入所しています。敷地は『東海小学校』に隣接。北方向には緑豊かな『南郊公園』が広がっています。

『港西保育園』は、あおなみ線「野跡」駅から北東方向へ徒歩約4分、「港区野跡4丁目」にある公立の保育園。金城ふ頭線に近く、車でもアクセスしやすい立地。周辺は市営みなと荘が建ち並び、少し西側に歩くと『稲永公園』が広がっています。

『当知保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西方向へ徒歩約25分、「港区当知3丁目」にある保育園。東海通（県道59号線）に近く、車でのアクセスも便利です。園庭にはログハウス、砂場、花壇や畑、他にもいろいろな遊具を設置。緑豊かな『当知中央公園』にも歩ける距離にあります。

『丸池保育園』はあおなみ線「港北」駅から北東方向へ徒歩13分、「丸池町1丁目」にある公立の保育所。『愛知県武道館』のすぐ東側、『市営丸池荘』の1階部分6軒分の広さで、園庭も横に長いのが特徴です。設立は昭和56年。『南郊公園』や『小碓公園』が近く、散歩コースも充実しています。

『小碓幼稚園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西方向へ徒歩約18分、「港区小碓3丁目」にある幼稚園。東海通に近く車でのアクセスも便利な立地。『たくましい子・規則を守る子・感謝する子』を3つの教育目標に、1967年4月に開園。個性豊かな伸び伸びとした園児を育てられるよう「おうす」独自のカリキュラムを取り入れています。

『呉竹幼稚園』はあおなみ線「荒子川公園」駅から南東へ徒歩15分、「名四町」にある幼稚園。周辺は一戸建てが中心に並ぶ住宅地。荒子川が近くを流れ、河川敷に整備されている『荒子川公園』はお散歩コースにぴったりです。「伸びる子ども、育てる心」をモットーに、子どもたちの人生が実り多くなるように、未来に向かう素地を作ることに力を注いでいます。

『慶和幼稚園』は、地下鉄名港線「築地口」駅から西方向へ徒歩約4分、「港区港栄4丁目」にある私立幼稚園。県道23号線や江川線に近く車でのアクセスも便利な立地。『強く、明るく、健やかに』を園訓に大正13年に創立。大小2つの温水プールがあり、4月から10月は水遊びや水泳指導を行っています。

『港北幼稚園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から北西方向へ徒歩約12分、「港区正徳町5丁目」にある私立幼稚園。南側に『正保公園』があります。教育方針は『明るく正しく伸びやかながんばり強い子』。天然ガスのエコバス導入や太陽光発電設置など環境にもやさしい園づくりをしています。

『しらさぎ幼稚園』は、あおなみ線「稲永」駅から西方向へ徒歩約20分、「港区宝神5丁目」にある私立幼稚園。敷地西側は『宝神中央公園』、その先は『庄内川』の河川敷が広がる自然豊かな立地です。週5回の給食が実施されており、幼稚園バスでの送迎もあります。

『西福田幼稚園』は、近鉄名古屋線「戸田」駅から南方向へ徒歩約29分、「港区福屋2丁目」にある幼稚園。1区画挟んだ東側に『西福田小学校』があります。周囲に田園が広がる、静かで自然豊かな環境。『ていねいなかかわり・一人ひとりの育ちを支える・「遊び」で育てる』ことを大切にしています。

『萬泰幼稚園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「稲永」駅から西方向へ約7分、「港区稲永1丁目」にある幼稚園。県道227号線に近く、車でもアクセスしやすい立地。『健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う』等を目標に昭和30年4月に開園されました。

『富士文化幼稚園』は、地下鉄あおなみ線「港北」駅から西方向へ約3.1km、「港区小賀須1丁目」にある幼稚園。西側に『船頭場公園』があります。子どもたちが「のびのび元気にたくましく」育つよう、裸足保育や鼓笛演奏、造形、体育、英会話、日本舞踏など「静」と「動」の活動を取り入れています。

『ぽかぽか保育室 明徳』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西方向へ徒歩約22分、「港区小碓4丁目」にある保育園。近くに『小碓中央公園』や田畑があり、毎日の散歩では、子どもたちが自然との触れ合いや発見を楽しんでいます。

『バンビーノ乳児園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から西方向へ徒歩約25分、「港区多加良浦町4丁目」にある乳児園。敷地西側は『多加良浦 辯天寺』が建つ『惟信第一公園』。自由な遊びから造形・音楽・体育遊びに発展させたり、社会性を養う園外散歩・専門講師によるリズム遊びを取り入れています。

『スクルドエンジェル保育室 みなと園』はあおなみ線「港北」駅から南西方向へ徒歩2分、「川西通5丁目」にある保育所。すぐ北側を片側2車線の東海通が通っています。「モンテッソーリ教育」を基本として、多彩で質の高い幼児教育プログラムを導入しています。

『ちびっこタウンいりば園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から北西方向へ徒歩約14分、「港区正徳町6丁目」にある認可園。知育・徳育・体育のバランスの取れた保育をモットーにしています。

『にこにこ園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西方向へ3ｋｍ、「港区小賀須3丁目」にある保育園。県道227号線を挟んだ北側に『船頭場公園』があります。体育遊びから食育まで、教育の基本は子ども達の『からだづくり！』。作りたての温かい給食、離乳食やアレルギー食に対応できるよう自園給食を行っています。

『愛名保育園』は、地下鉄名港線「東海通」駅から東方向へ徒歩約3分、「港区七番町」にある認定こども園。江川線に近く車でのアクセスも便利な立地。『幼児期に友達と遊びこみ、思いやりや協調性、忍耐力などの社会性＝人と関わる力を身につけること』が最も大切なことと考え、日々の保育に取り組んでいます。

『惟信保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から西方向へ約21分、「港区惟信町」にある保育園。幼児クラスでは専門講師を招き、幼児体操や英語を取り入れています。プレイルームでは木のおもちゃを中心とした玩具や絵本などアットホームな雰囲気の中過ごすことができます。

『かもめ保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「稲永」駅から西方向へ徒歩約14分、「港区宝神3丁目」にある私立保育園。『ひとりひとりの人権を大切にし　心身ともに健やかな成長を支える保育』を目指しています。

『白鳩保育園』は、地下鉄名港線「東海通」駅から東方向へ約9分、「港区辰巳町」にある保育園。東海通に近く、車でもアクセスしやすい立地。木々に囲まれた広々とした園庭では、子どもたちと一緒に野菜や果物を育て収穫の喜びを感じています。

『親愛保育園』はあおなみ線「荒子川公園」駅から北東方向へ徒歩17分、「本宮町3丁目」いある認定こども園。中川運河が近くを流れ、付近は住宅や事務所・工場が混在する街並みですが、『土古公園』がすぐそばにあり緑豊かです。設立は昭和28年。生きる活力に満ちた子どもたちが育つよう、親の愛を持って保育することを保育方針としています。

『誓成保育園』は、地下鉄名港線「東海通」駅から西方向へ徒歩約5分、「港区津金1丁目」にある保育所型認定こども園。昭和24年に設立された歴史ある保育所で、平成31年4月に認定こども園となりました。宗教法人 誓成寺が運営しており、お寺が隣接しています。

『ぜんしん保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「荒子川公園」駅から西方向へ徒歩約10分、「港区善進本町」にある私立保育園。通常保育と合わせて、各専門講師による「体育」「音楽」「絵画」「英語」を導入。広々とした緑豊かな園庭では、満開の桜、ケヤキや藤棚の木陰など季節を感じながら子どもたちが遊んでいます。

『辰巳幼児園』は、地下鉄名港線「東海通」駅から東方向へ徒歩約11分、「港区辰巳町」にある保育園。東海通に近く、車でのアクセスも便利です。宗教法人『光賢寺』が運営。丈夫な体作りのひとつに「裸足保育」を取り入れています。

『ゆうゆう乳児園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「稲永」駅から南西方向へ徒歩約9分、「港区稲永4丁目」にある乳児園。金城ふ頭線沿いの車でもアクセスしやすい立地。『ぜんしん保育園』を母体とし、同施設を利用したり、合同で行事楽しむこともあります。

『リーゴ正保保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から北方向へ徒歩約6分、「港区正保町」にある保育園。園名の『リーゴ』はデンマーク語の「live godt（良き命、良く生きる）」に由来。「観る保育・待つ保育・発見する力を引き出す保育」を柱に、一人ひとりを大切にする保育を実践しています。

『わんぱく保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「港北」駅から西方向へ徒歩約22分、「港区小碓4丁目」にある保育園。近くに『小碓中央公園』や田畑があり、毎日の散歩では、子どもたちが自然との触れ合いや発見を楽しんでいます。

『スクルドエンジェル保育園なんよう園』は、近鉄名古屋線線「戸田」駅から南方向へ約3km、「七反野2丁目」にある私立保育園です。県道227号線沿いにあり、車でのアクセスも便利な立地。北側には『南陽中学校』があります。子ども主体の「あそび」の延長として、専門講師による「モンテッソリ教育」「リトミック」、「幼児英語プログラム」「幼児体育」を取り入れています。

『おうすだきしめ保育園』は、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線「中島」駅から南西方向へ徒歩約14分、「港区小碓1丁目」にある私立の保育所です。心も体もしっかり抱きしめて安心できる保育を目指し、「思いやりの心」「しつけ」「あいさつ」「履物をそろえる」「返事」「食育」を6つの方針にかかげています。