『港区役所』は、地下鉄名港線「港区役所」駅から北方向へ徒歩約3分、「港区港明1丁目」にある役所。江川線沿いにあり、車でもアクセスしやすい立地。敷地内に『名古屋市港防災センター』、南側に『港北公園』、江川線を挟んだ西側に『ららぽーと名古屋みなとアクルス』があります。開庁時間は平日8時45分～17時15分です。

『港区役所南陽支所』は、市バス「南陽支所」バス停から南方向へ徒歩約1分、『戸田川』にほど近い「港区春田野3丁目」にある支所。県道70号線（東海通）沿いにあり、車でもアクセスしやすい立地。同じ敷地内に『港保健センター南陽分室』、東海通を挟んだ北西側に『戸田川緑地』があります。開庁時間は平日8時45分～17時15分です。

『港生涯学習センター』は地下鉄名港線『港区役所』駅より南東方向へ徒歩9分、『港区港陽1丁目』にある施設。国道154号線に近く、車でもアクセスしやすい立地です（駐車場32台）。生涯学習の拠点、また市民交流や地域活動の場となることを目的として運営。各種講座の開催、学習相談、各種施設（集会室、和室、視聴覚室、料理室、美術室、料理室、体育室）の貸し出しなどが行われており、様々な学習グループが施設を利用して定期的に活動しています。 【開館時間】9：00～21：00(日曜日・祝日は17：00) 【休館日】第2火曜日・第4月曜日・年末年始等(ただし、7月から11月の第4月曜日は、午前9時00分から午後5時00分まで開館)

『港文化小劇場』は地下鉄名港線『港区役所』駅下車、1番出口より南方向へ徒歩4分、『港区港楽2丁目』にある施設です。『江川線』沿いにあり、車でもアクセスしやすい立地。『江川線』を挟んだ西側に『港保健所』と『名古屋港郵便局』があります。ホール客席数は350席（練習室あり）。コンサートやコーラス、演劇、バレエやダンスなどの発表会や練習の場として多目的に利用されています。ホールでは、なつかしの邦画や子供向け映画をワンコインで楽しめる「みなとシネマ」なども開催されます。

『港図書館』は、地下鉄名港線『港区役所』駅、1番出口を出た東側、「港区港楽1丁目」にある図書館です。北隣に『港北公園』、西隣に『東港中学校』があります。江川線沿いにあり、車でもアクセスしやすい立地。1967年4月に開館し、現在の建物は2010年に改築された建物。1階に英語や中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語など様々な言語で書かれた本が置かれた『多文化共生コーナー』、2階に海のイメージを演出した『海と港の資料室』があります。

『南陽図書館』は、市バス「知多」バス停から南西方向へ徒歩約4分、「港区秋葉1丁目」にある図書館です。敷地東側に『南陽東中学校』、見ない側に『一葉緑地』があります。2002年7月に、18館目の名古屋市図書館として開館されました。『港図書館』と比べ小規模ですが、蔵書は約63,000冊（子ども向けは約17,000冊）。南陽地区や名古屋市の歴史資料を集めた『郷土・南陽コーナー』や「藤前干潟」や「田んぼアート」などを紹介するパネル展示コーナーがあります。

『南陽地区会館』は、市バス『南陽中学校』バス停の南側目の前、『春田野3丁目』にある会館。敷地西側に『南陽中学校』、南側に『七春公園』があります。環状2号線線と『東海通』の交差点・南西側に位置し、車でもアクセスしやすい立地。平面駐車場が北側と南側の2か所にあります。昭和58年2月に開館。施設は集会室の他、和室や茶室、実習室、体育室もあり、様々な集まりやイベントを行える他、卓球やバレーボール・バトミントンなど体を動かすことも出来ます。

『港児童館・福祉会館』は、あおなみ線『荒子川公園』駅より西方向へ徒歩5分、『港区寛政町』にある施設。駅との間に『荒子川公園』があります。1階は高齢者の健康増進、レクリエーション活動の場を目的とする『港福祉会館』で、施設は集会室や茶室・和室・囲碁将棋室・ベビーゴルフ場・ビリヤード室・一坪菜園など様々。2階は子どもとその保護者を対象とする『港児童館』で、いつでも誰でも無料で利用できる場として、子育て講座やクラブ、様々な行事が開催されています。乳幼児向けの部屋やおままごとセットやブロック等のある遊戯室や、図書室、運動ホールなど0歳から18歳まで利用できます。