名古屋市博物館は、名古屋市営地下鉄「桜山」駅から南へ徒歩4分の場所にある博物館。「尾張の歴史」を学ぶことができる常設展示に加え、定期的に内容が変わる特別展では、様々なテーマで展示が行われています。3階には市民の作品が展示されるギャラリースペースがあり、大人から子どもまで幅広い世代の作品を鑑賞することができ、定期的に訪れたくなる場所。また実際に作品作りをしたり、歴史体験ができるワークショップなどのイベントが開催されているため、自分の好みにあったものを選んで参加できる楽しみもあります。展示を見終わった後に、敷地内の自然豊かな日本庭園をお散歩するのもおすすめです。 （2020.8.17時点）

『みずほ足クリニック』は地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」駅から北方向へ徒歩3分、「瑞穂通5丁目」にある総合病院です。敷地の東側が名古屋市道名古屋環状線に面しています。診療内容は幅広く、整形外科、リハビリテーション科、内科など。

『みずほが丘幼稚園』は、地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅から北西方向へ徒歩約9分、地下鉄桜通線「桜山」駅から南西方向へ徒歩約8分、「瑞穂区高田町2丁目」にある私立の幼稚園です。すぐ南側には『名古屋経済大学 高蔵高等学校・中学校』があります。創立は昭和25年5月1日。遊具が設置された広い園庭があります。保育目標（こんな子に育てたい）は「巣立ち始めた子供たちがみんなと力を合わせ、困難にもくじけずしっかり生き抜いていける人になるように育てたい。」です。

瑞穂小学校は瑞穂町3丁目の住宅街にある小学校で、1873年（明治6年）10月7日に龍泉寺の一角で開校したのがはじまりです。地下鉄「瑞穂運動場西」がすぐ近くにあり、山手グリーンロードを挟んだ南側に津賀田中学校が位置します。 （2020.07.31時点）

1953年（昭和28年）9月1日に独立開校。校章には瑞穂小学校、井戸田小学校にも使われている稲穂のモチーフが使われています。校庭の一角に古墳があるのも特徴。学校のすぐ横（東側）に瑞穂公園があり、地下鉄「瑞穂運動公園西」駅は西へ徒歩6分、「瑞穂運動場東」駅は徒歩12分の場所に位置します。 （2020.07.31時点）

瑞穂ヶ丘中学校は1948年（昭和23年）9月30日に開校しました。学校北側に高蔵高等学校・中学校、北東に大谷高等学校、東に瑞陵高等学校と、3つの高校が建っています。最寄は地下鉄「瑞穂区役所」駅。東へ徒歩11分の場所に位置します。 （2020.07.31時点）

『東愛保育園 』は、地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅から南西方向へ徒歩13分、「前田町1丁目」にある私立の保育園。周辺に植栽が多く、町中でも緑を身近に感じられる環境です。2階建ての大きな園舎と、広々とした園庭があります。

『memoｒytree保育室 瑞穂通園』は、地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅3番出口から南方向へ徒歩2分、「瑞穂通3丁目」にある保育所です。名古屋市道名古屋環状線沿いのビル1階に入っています。子どものころから本物に触れることで感性を磨いていけるよう「美育」を取り入れた保育。家庭と同じように過ごせる環境を提供しています。（2021.08.24）

『稲熊病院』は地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」駅から北西方向へ徒歩9分、同線「瑞穂区役所」駅から南西方向へ徒歩12分、「豊岡通1丁目」にある病院です。敷地南側が山手グリーンロードに面しています。開業は1944年。内科・小児科・神経内科・リハビリテーション科が診療科目です。

『みずほ白百合保育園』は地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅から北西方向へ徒歩4分、「瑞穂通2丁目」にある保育所。名古屋市道名古屋環状線から一本西へ入った通り沿いに立地。意欲的で最後まで頑張る子どもに育てることをモットーにしています。

『中山保育園 』は、地下鉄桜通線「桜山」駅から西方向へ徒歩7分、「中山町2丁目」にある私立の保育園です。「ま〜るい心、笑顔のひろば。」をスローガンに、他人を思いやる心をもった子どもが集まる保育園を目指しています。