庄内川は、岐阜県南東部の木曽山脈から始まり、愛知県尾張東部、名古屋市北西部を流れ伊勢湾に注ぐ名古屋市最大の一級河川です。守山区周辺では高蔵寺から平野に入り、守山区北端の春日井市との境を流れ、西区で守山区南端を流れてきた『矢田川』と合流。河川敷には複数の野球場、パークゴルフ場、ゴルフ練習場、多目的広場の他、珍しいところではドローンスクールの飛行場、ラジコン専用コースなどがあり、様々な人に親しまれています。 （2019.12.28時点）

守山区西部を南北縦に縦断する、植物の植えられた遊歩道です。犬山市にある水源、木曽川から名古屋市千種区の鍋屋上野浄水場へと送られる導水管の管上に整備されていることからすいどうみちと呼称。緑道は全長約23kmありますが、うち守山区内にある約2.5kmの範囲が『すいどうみち緑道』とされています。一年を通じて季節の花や緑が楽しめ、散歩コースに最適。特に春は桜並木が綺麗で多くの人が訪れます。 （2019.06.29時点）

「山下保育園」は、ゆとりーとライン「川宮」駅から東へ徒歩約5分、守山区森宮町にある保育園です。周辺は戸建やアパートが立ち並ぶ落ち着いた雰囲気の住宅地で、田畑も多く残るのどかなエリア。プールが併設されている山下公園が徒歩約5分、円形の面白いすべり台がある川村公園が徒歩約2分など、近隣に公園が点在しています。 園舎の東側に配置された園庭には、ジャングルジムや滑り台などの遊具も設置されています。

「てとろ大永寺保育園」は、JR「新守山」駅から東へ徒歩約9分、守山区大永寺町にある保育園です。周辺は戸建やアパートなどが立ち並ぶ、区画の整った住宅地で、落ち着いた町並み。保育園の北側の区画には、大永寺に隣接して大永公園があり、その東側は二城小学校の敷地になっています。 令和3年に、「社会福祉法人てとろ」が名古屋市「大永寺保育園」を引き継いで認可保育所「てとろ大永寺保育園」を開設。子どもたちにとっての「第2の家庭」になり、保護者とともに子育てをする、親子と地域を結ぶ付ける役割を果たすなどの指針を掲げ、「自立心のある子」・「がんばる力のある子」・「信頼し信頼される子」を目標として取り組んでいます。

『桃の花保育園』は名古屋ガイドウェイバス「川村」駅から南方向へ徒歩4分、「川村町」にある保育園。敷地の東側が県道202号線（守山西線）に面しています。周囲は田畑が残るのんびりとした印象の住宅地。「歌と言葉と笑顔がいっぱい」を園の特長としています。

『桃の里保育園』は名鉄瀬戸線「瓢箪山」駅から北西方向へ徒歩12分、JR中央本線「新守山」駅から南東方向へ徒歩15分、「大牧町」にある保育園です。東側約80mのところに『すいどうみち緑道』があります。「家庭のような保育園を目指す」ことが園の方針の1つです。

『スクルドエンジェル保育室 かなや園』はゆとりーとライン「金屋」駅から北東へ徒歩2分、「金屋2丁目」にある保育園です。県道30号線（関田名古屋線）・ゆとりーとライン沿いに立地しています。理念は「まっすぐな心を育む」です。

『もんもの実保育室』は名古屋ガイドウェイバス「川宮」駅から北東へ徒歩5分、「川北町」にある保育園です。県道30号線（関田名古屋線）・名古屋ガイドウェイバスの線路沿いに立つ、3階建ての建物の1階にあります。周囲には田畑が点在。約180m北側には庄内川が流れています。

『守山幼稚園保育室』は、名鉄瀬戸線「瓢箪山」駅から北方向へ徒歩10分、「大屋敷」にある「守山幼稚園」内にある小規模保育事業所です。宗教法人浄土院が母体。昭和31年に開園しました。幼稚園は浄土院内にあり、境内は緑豊か。教育理念は「明るく、正しく、仲良く」です。

『名古屋市立二城幼稚園』は、JR中央本線「新守山」駅から北東方向へ徒歩９分、「鳥神町」にある幼稚園です。『名古屋市立二城小学校』に隣接。東側道路を挟んで向かいは「大永公園」に面しています。幼稚園の目標は「人間性豊かな子どもの育成」です。

『守山幼稚園』は、名鉄瀬戸線「瓢箪山」駅から北方向へ徒歩10分、「大屋敷」にある幼稚園です。名古屋市立守山中学校に隣接し、南側約90mの位置には名古屋市立守山小学校があります。母体となっているのは北側にある宗教法人浄土院。仏教的情操教育をふまえた教育理念が特長です。

「医療法人いつき会　守山いつき病院」は名古屋ガイドウェイバス（ゆとりーとライン）「守山」駅の1番出口から北東へ徒歩9分（約650m）のところにあります。名古屋市より『守山市民病院』を譲り受け、平成25年（2013年）4月から『守山いつき病院』として開院。診療科目は総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、腎臓内科、糖尿病内科、皮膚科、眼科、整形外科、リハビリテーション、透析、放射線科です。 （2019.06.07時点）

名古屋ガイドウェイバス（ゆとりーとライン）「川宮」駅の1番出口から南へ徒歩3分（約200m）、『すいどうみち緑道』沿いにあります。公園南側には多目的広場があり、中央部分はブランコ、幼児用ブランコ、複合遊具などが設置された遊具エリア。北側と西側には木々の植えられた園路があり春は桜、秋は紅葉が綺麗です。公園北隣には昔懐かしい佇まいの『名古屋市守山プール』が。夏休み期間中のみオープンされる屋外プールです。25ｍプールと魚の形の幼児用プールの2種類があり、夏になれば近所の子どもたちで賑わいます。 （2019.06.29時点）

名古屋ガイドウェイバス（ゆとりーとライン）「川宮」駅の2番出口から北西へ徒歩3分（約200m）のところにあります。公園の西側約半分を占めるのは野球場。野球場利用者専用の駐車場も完備されています。東側エリアには木々が植えられ、気持ちの良い木陰にベンチが点在。広場になっている部分もあり、滑り台、ブランコ、幼児用ブランコ、シーソーなどの遊具や健康遊具が設置されています。公園の外周には周回園路が整備され、園内の木々を眺めながらジョギングやランニングが楽しめます。 （2019.08.29時点）

1975年（昭和50年）に現在の地に開校。東にゆとりーとライン、西にJR中央本線が通っており、北西方向にアサヒビール（株）名古屋工場が位置します。学校のすぐ横に「大永公園」があり、また校庭の一角に二城幼稚園が建っています。 （2020.09.02 時点）

『mirai保育ルーム』はJR中央本線「新守山」駅から北西へ徒歩23分、「瀬古3丁目」にある保育所です。北側約200mの距離に「庄内川」が流れ、東側約380mのところに県道約59号線が通っています。基本理念は「自由・平等・友愛」。生きる力を豊富な体験活動により培うことを掲げています。

『mirai華花（hanaka）保育園』は、JR中央本線「新守山」駅から東方向へ徒歩約2分、「守山区新守町」にある私立の保育所です。すぐ東側には『名古屋市立守山西中学校』があります。運営法人は社会福祉法人守西朝陽会。基本理念は「自由・平等・友愛〜生きる力を豊富な体験活動により培う〜」です。

1952年（昭和27年）守山町立守山中学校より分離、設立しました。JR「新守山」駅の東に位置しますが、周辺は落ち着いた住宅地。部活動が盛んで、大会に出場したり、入賞する部があります。生徒数は増加傾向です。 （2020.09.02 時点）

「miraiこども園」は、JR「新守山」駅から北西へ徒歩約18分、守山区瀬古3丁目にある保育所型認定こども園です。周辺は戸建の他、マンションや小規模なビル・向上などが建ち並んでいます。ところどころに田畑が残り、北方向すぐのところには河川敷に公園やゴルフ練習場などが整備された庄内川が流れています。 社会福祉法人守西朝陽会が運営。青・赤・白の外観が特徴的な建物。スイミング、リトミック、体育、英会話、習字などのカリキュラムを取り入れ保育と幼児教育の両面からサポートしています。