明治40年（1907年）7月1日に古渡尋常小学校から独立・開校し、平成19年（2007年）に創立100周年を迎えました。北側に名古屋高速都心環状線・山王通が、東に伏見通が通っていますが、学校の周りは住宅や事務所、小規模店舗が建ち並ぶ落ち着いた環境です。地下鉄「東別院」駅、地下鉄・名鉄・JR「金山」駅、JR「尾頭橋」駅、名鉄「山王」駅の複数路線が利用できる場所に立地します。 （2020.09.02 時点）

名古屋市金山総合駅に隣接した、小規模ショッピングモールです。施設中央にステージがあり、様々なイベントが行われています。冬季にはクリスマスイルミネーションが開催され、フォトスポットが設置されています。飲食店、雑貨店、服、靴店等多数の店舗が入っています。また、エリアルールがありますが、ペット同伴で施設を利用することが可能です。

「認定こども園　正木幼児園」は、地下鉄「東別院」駅から西へ徒歩約12分、中区古渡町にある認定こども園です。JR、名鉄、地下鉄「金山」駅からも徒歩12分ほどの距離。国道19・22号線が敷地東側を走ります。北西側の区画には、木々が生い茂り、遊具なども設置された正木公園があります。 モザイクアートが印象的な外観。北側に園舎、南側に園庭が配置されています。

「かわらまち保育園」は、地下鉄「金山」駅から北西と徒歩約5分、中区金山1丁目にある夜間保育園です。周辺は名古屋の中心でもあり、高いマンションや商業施設などが多く立ち並ぶエリア。徒歩2分ほどの距離には、滑り台などたくさん遊具が設置された古沢公園があり、その他徒歩10分ほどの距離に複数の公園が整備されています。 保護者が様々な時間帯で働く状況を鑑みて、深夜の保育を実施。休日保育、障害児保育も行なっています。建物は赤い門扉やバルコニーの柵、階段などが特徴的な外観。園庭はスペースが狭いですが、屋上にはプールや三輪車で遊べるスペースがあります。また夜間までの保育のため、浴室が複数整備されています。

「かわらまち保育園」は、地下鉄「金山」駅から北西と徒歩約5分、中区金山1丁目にある保育園です。金山駅はJR、名鉄なども乗り入れる名古屋の主要駅で、周辺はショッピングモールや、ホテル、飲食店などが多く立ち並ぶエリア。「東別院」駅からも徒歩10分ほどの距離です。徒歩約10分圏内には様々な公園もあり、お散歩なども楽しめます。 赤い門扉や柵に、白い建物が映える建物。周囲は高い建物に囲まれていますが、小さな園庭と、園内屋上にはプールや三輪車で遊べるスペースがあります。

「ちゃいれっく東別院駅前保育園」は、地下鉄「東別院」駅南西側すぐのところ、山王通と大津通が交差する中区平和1丁目にあるビルの2階にある認可保育園です。地下鉄「金山」駅へも徒歩10分の距離。周辺は高いマンションやビルなどが多く立ち並ぶ区画の整ったエリア。都心ながら緑も多く、徒歩3分ほどの距離には、広場や滑り台などある、木々の生い茂った葉場公園、そのすぐ北側には平和小学校があります。その他、周辺には大小様々な公園が点在しています。 子どもたちの目線で見て・感じ、子どもたちに寄り添いながら、子どもたちが大樹となるための根っこの部分の保育を大切にしています。駅前ながら、公園も多く自然を身近に感じながら成長していける保育園です。

「ぽっぽ第一保育園」は、地下鉄「金山駅」北西側の出口から徒歩約3分、中区金山1丁目にある保育園です。駅前の便利な立地で、周辺には大型のショッピングモールや、飲食店など、商業施設が多く立ち並びます。駅前ではありながら、周辺には大小さまざまな公園が点在し、公園には木々が生い茂り自然を感じることができます。 グローバル時代に生きる基礎としての、体力、コミュニケーション能力、想像力を育てることを目標として取り組んでいます。朝の会を英語で行なったり、リトミック教室なども実施しています。

地下鉄「東別院」駅の南に位置する小学校で、明治5年（1872年）に第二義校として創立。昭和22年（1947年）に旧古渡・大井・波寄の三学区を統合し、平和小学校に改名しました。校章にある「平」に双葉のモチーフが使われ、双葉と外円をつなぐゆるやかなカーブが富士山の姿をかたどっています。杉原千畝はこの小学校の卒業生。生誕100周年に校庭の一角に「ちうねチャイム」が設置されました。 （2020.09.02 時点）

1947年（昭和22年）創立の伊勢山中学校はJR・地下鉄・名鉄「金山」駅とJR「尾頭橋」駅の間に位置し、すぐ西側に堀川が流れています。1983年（昭和58年）から度々伊勢山中学校遺跡の発掘調査が行われ、須恵器や鉄ていなど古墳時代の品が出土。学校周辺には正木町遺跡、東古渡遺跡、尾張元興寺跡などがあります。 ＜伊勢山中学校ブロック校＞松原小学校、橘小学校、正木小学校、平和小学校 （2020.09.02 時点）