明治40年（1907年）7月1日に古渡尋常小学校から独立・開校し、平成19年（2007年）に創立100周年を迎えました。北側に名古屋高速都心環状線・山王通が、東に伏見通が通っていますが、学校の周りは住宅や事務所、小規模店舗が建ち並ぶ落ち着いた環境です。地下鉄「東別院」駅、地下鉄・名鉄・JR「金山」駅、JR「尾頭橋」駅、名鉄「山王」駅の複数路線が利用できる場所に立地します。 （2020.09.02 時点）

地下鉄「名古屋城」駅、地下鉄「久屋大通」駅が最寄で、学校北側は外堀通り・名古屋高速都心環状線に面しています。2023年4月に旧名城小学校と旧御園小学校が統合し、現在の丸の内小学校になりました。

1872年（明治5年）に、第13義校開校（後の白川尋常小学校）の開校から現在に続く、150年近い歴史のある学校です。グラウンドの中心にある大銀杏が栄小学校のシンボル。秋には銀杏が実を付けます。最寄は地下鉄「伏見」駅や「大須観音」駅で、「ささしまライブ」駅、「名古屋」駅も徒歩圏内。学校東側に「仲ノ町公園」が位置します。 （2020.09.02 時点）

明治3年（1870年）に藩立洋学校として開校してから現在に続く小学校で、すぐ南に「名古屋市立中央高等学校」が建っています北東方向にJR・地下鉄「千種」駅が、北西方向に地下鉄「新栄町」駅が位置します。周辺に商業施設や大通りなどがありますが、学校そのものは大通りから入った落ち着いた場所にあり、学校のすぐ西側には「新栄公園」が整備されています。 （2020.09.02 時点）

140年以上の歴史がある学校で、学校東側に伏見通が通っており、伏見道路と学校の間に浄土真宗本願寺派「延廣寺」があります。学校周辺を鉄道が複数路線通っているのも特徴で、北に地下鉄「大須観音」駅、北東方向に地下鉄「上前津」駅、南東方向に地下鉄「東別院」駅、西方向にJR「山王」駅が位置します。 （2020.09.02 時点）

明治5年（1872年）11月23日に十七番義校が創設されたのがはじまり。その後改称、移転を繰り返し、明治34年（1901年）に現在の場所に落ち着きました。最寄り駅は地下鉄「東別院」駅と「上前津」駅で、学校のすぐ南側に真宗大谷派名古屋別院（東別院）があり、毎月28日には東別院てづくり朝市が開催されます。 （2020.09.02 時点）

地下鉄「東別院」駅の南に位置する小学校で、明治5年（1872年）に第二義校として創立。昭和22年（1947年）に旧古渡・大井・波寄の三学区を統合し、平和小学校に改名しました。校章にある「平」に双葉のモチーフが使われ、双葉と外円をつなぐゆるやかなカーブが富士山の姿をかたどっています。杉原千畝はこの小学校の卒業生。生誕100周年に校庭の一角に「ちうねチャイム」が設置されました。 （2020.09.02 時点）

若宮大通から一本入った所にある老松小学校。昭和21年（1946年）に松元・松枝・千早の三校を統合・開校しました。周辺は事務所や商店が立ち並び、南側には老松公園が整備されています。最寄り駅は地下鉄「矢場町」駅で、地下鉄「上前津」駅、JR・地下鉄「鶴間」駅も徒歩圏内です。 （2020.09.02 時点）

地下鉄「大須観音」駅の西側に位置し、すぐ西側に「西大須公園」が整備されています。名古屋観光の有名スポット「大須観音商店街」が近くにありますが、学校周辺は落ち着いた街並み。明治5年（1872年）に長福寺・七寺（ななつでら）に第14義校を置いたのが始まりで、平成24年（2012年）に創立140周年を迎えました。 （2020.09.02 時点）

大正13年（1924年）千早尋常小学校として創立するも、昭和21年（1946年）に廃校。その後、老松小学校の分校として開校し、昭和32年（1957年）に千早小学校として独立開校し、現在に至ります。校章は八咫鏡（やたのかがみ）がモチーフ。最寄り駅はJR・地下鉄「鶴舞」駅で、西方向には地下鉄「矢場町」が位置します。 （2020.09.02 時点）