JRセントラルタワーズ（JRセントラルタワー・JRゲートタワー・ゲートウォーク）は、中村区名駅1丁目・JR名古屋駅に併設されたタワー型の複合施設（駅ビル）です。旧駅舎の老朽化問題解消として構想され、1999年にオフィスをはじめ百貨店やショップ等の商業施設、ホテル、レストラン街などから成る複合商業施設として開業。オフィス棟は51階建て、ホテル棟は53階建てで構成されており、名古屋のランドマーク的な存在の建築物となっています。タワーの高層階がそれぞれホテルやオフィス、低層階に様々な商業施設が入っています。また、旧「テルミナ地下街」は、JRゲートタワーに直接繋がる地下街としての認識を高めるため、2015年にゲートウィーク改称。タワーと合わせて、名古屋の注目エリアとなっています。（2021.08.17時点）

診療科目は総合内科、感染症内科、腎臓内科、膠原病内科、糖尿病・内分泌内科、血液内科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、精神科、小児科、腫瘍科、緩和ケア内科、細胞療法科、遺伝診療科、放射線治療科・放射線診断科、リハビリテーション科、麻酔科、救急集中治療科、病理診断科、外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科・リウマチ科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科です。※救急外来（ER）は、24時間365日受け入れを行っています。 （2020/08/24 時点）

『大須観音』は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音」駅よりすぐの場所にあり、日本三大観音の1つであるお寺です。その隣にある『大須商店街』には、およそ1200の店や施設が集います。魅力の一つとして、様々な文化が取り入れられていることが挙げられ、そのため多くの人から愛され続けています。（2020.11.08時点）

『ミッドランドスクエア』は「名古屋」駅の東側に位置する高層ビル。5階までの商業棟にはレストランやショップ、カフェが軒を連ね、オフィス棟にはオフィス・クリニック・スクールなどが入っています。41階・42階はスカイレストラン、44階～46階はスカイプロムナードになっており、360度の名古屋の街を一望できます。（2021.08.10時点）

『白川公園（名古屋市美術館・名古屋市科学館）』は、地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅より徒歩5分の場所にあります。様々な施設の中で、芸術や自然を満喫することができます。お子様を連れて、家族みんなで、一日中楽しめるスポットとなっています。（2020.11.08時点）

四間道（しけみち）は、堀川のすぐ西側、土蔵や町家が並ぶ通り。名古屋城築城の頃につくられた商人の町。火事の際、延焼を防ぐため、四間（約7m）の道路に広げたことから「四間道」という名がついたそうです。美しい町並みを生かした人気のお店がたくさんあり、古いものと新しいものがうまく調和し、活気があります。

「名城公園」は名古屋城の北側に位置し、地下鉄名城線『名城公園』駅からもすぐ。公園の南西方向に御深井池があります。園内には植物園（名城公園フラワープラザ）、野球場、スポーツ会館、名城プール、テニスコート、下水道科学館などがあり、2017年4月27日に植物園の東側に内複合商業施設「tonarino（トナリノ）」がオープンしました。 （2019.12.12時点）

『ノリタケの森』は、株式会社ノリタケカンパニーリミテドが、本社敷地内に設けた陶磁器に関する複合施設。園内には認定地域建造物資産の認定を受けた赤レンガ建築や煙突の他、見学できる工場、カフェやレストラン、ショップ、広場、ビオトープなどが設けられています。せせらぎ沿いにベンチや小道が設けられ、お散歩コースにもおすすめの場所です。

1956年に開業し、2006年に現在の場所に移転しました。運営母体は中日新聞社健康保険組合。東海地方では初めての室内から外の景色が見えるガラス張りMRI室があります。診療科目は内科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・歯科口腔外科です。 （2020/08/24 時点）

『名古屋城』は、地下鉄名城線 「名古屋城」駅より徒歩5分の場所にあります。徳川家康が関ケ原の戦いに勝利したのち、1610年に築城が開始されました。施設内には、金鯱が特徴的な天守閣、日本を代表する書院造の建物の本丸御殿、庭内のほぼ全てが名勝に指定されている二之丸庭園、由緒ある茶席などが備わっています。（2020.11.08時点）

名古屋駅周辺には複数の地下街があります。西方向からエスカ、名古屋中央地下通り（ファッションワン）、ゲートウォーク、メイチカ、ダイナード、ユニモールが一直線につながっており、メイチカの南方向にサンロード、新名フード・ミヤコ地下街、フードターミナルが続きます。

久屋大通駅・栄駅・栄町駅にある地下街で、北側から『セントラルパーク』、『森の地下街』、『サカエチカ』が繋がっています。北・中央・南の3ブロックに分かれており、飲食店や物販店、サービスセンターなどが揃っています。地下街のため、悪天候でも雨に濡れずにお買い物を楽しめるスポットです。

「国家公務員共済組合連合会 名城病院」の診療科目は消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、糖尿病・内分泌内科、循環器内科、神経内科、小児科・小児循環器科、外科、整形外科・脊椎脊髄センター、胸部心臓血管外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、歯科口腔外科、麻酔科、放射線科です。 （2020/08/24 時点）

グローバルゲートは、あおなみ線「ささしまライブ」駅から歩行者デッキで直結、徒歩約3分、「中村区平池町4丁目」にあります。17,200㎡の敷地に、地上36階建てと17階建ての2棟のタワー型の建物と、それをつなぐ建物で構成されており、オフィス、ホテル、カンファレンス施設、商業施設、駐車場などの施設が設置されています。敷地南側には、中京テレビ放送本社や、公園、愛知大学名古屋キャンパスが隣接しています。中央の低層棟が商業施設になっており、様々なライフスタイル雑貨、レストランやカフェの他、趣味やフィットネスなどを体験できる店舗も出店。また、屋上に当たる4階・5階には、屋上庭園が整備され、自然と季節が楽しめる空間。農園もあり、育てた野菜を使った店舗もあります。

『名古屋セントラル病院』は「名古屋」駅から南方向へ徒歩10分の距離にある総合病院。診療科は呼吸器内科、循環器内科、消化器内科（内視鏡センター）、血液内科（ライソゾーム病センター）、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科（血液浄化センター）、脳神経内科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、救急科、益井か、初心外来です。院内にはカフェやコンビニ、コインランドリーが設けられています。（2021.08.03時点）

『みやかわデンタルクリニック』は、ユニモール連絡通路の11番出口から、南方向へ徒歩1分のビル1階に入っているクリニックです。名古屋駅前に立地するためアクセスが大変便利です。診療科目は、虫歯の治療・無痛治療・インプラント・歯科矯正インビザライン・審美歯科セラミック治療など。プライバシーに配慮された個室で治療を行っています。

「笹島小学校」は、中村の東端に位置し、南北に走るJR線・近鉄線と名古屋高速都心環状線、東西に走る錦通と桜通に囲まれたエリア内、名駅4丁目にある小学校です。周辺は名古屋の中心地とも言えるエリアで、商業地域に指定され、高層マンションやビル、商業施設なども多く立ち並びます。駅前の立地のため、交通の利便性、生活利便性などに富んだ地域です。平成22年に新明小学校と六反小学校とが統合し笹島小学校として開校し、合わせて笹島中学校新校舎へ移転。笹島中学校と合わせて、名古屋市初の併設型小・中学校（小中一貫教育校）として設置されました。

「笹島中学校」は、JE名古屋駅などから約350m（徒歩約4分）の距離に位置する中学校です。中学校の敷地のすぐ東側を江戸川線と名護親高速都心環状線が南北に走っています。周辺は交通量の多い道路が東西南北に交差し、高層ビルやマンション、商業施設などが多く立っているエリア。駅前立地のため、生活施設が充実し生活利便性の高いエリアです。昭和22年に元桜橋国民学校の焼跡に開校。平成22年に新校舎へ移転。その際に、笹島小学校が同じ校地内に移転され、笹島小学校・中学校が、名古屋市初の併設型小・中学校として設置され、小中一貫教育校を行っています。

久屋大通から西へ少し外れた京町通沿いに位置する、愛知県歯科医師会館1階の『あいち口腔保健センター』内にあります。受付時間は日曜日・祝日・8月13日から15日までは9時から12時、12月29日は9時から11時、12月30日から1月3日までは9時から11時と13時から15時です。 （2020/08/24 時点）

ナディアパークは、地下鉄東山線「栄」駅より徒歩7分の場所にあります。その名称は、「Nagoya：名古屋」、「Design：デザイン」、「Youth：若さ」、「Amusement：楽しさ」、「Park：人が集まり、楽しい場所」から作られました。複合型商業施設であり、若者が集まる場となっています。（2020.11.08時点）

でんきの科学館は、地下鉄東山線、鶴舞線「伏見」駅より徒歩2分の場所にあります。中部電力が運営しています。 「展示室」、「おもしろ実験」、「オームシアター」などの館内施設・イベントを通して、お子様と一緒に楽しみながら、無料で電気や環境、エネルギーなどについて学ぶことができる科学館です。（2020.11.08時点）

『愛知県体育館（ドルフィンズアリーナ）』は、名古屋市営地下鉄名城線「市役所」より徒歩5分の場所にあります。駐車場はありません。名古屋城内に位置しており、各種スポーツの大会や、大相撲名古屋場所等が開催されるほか、温水プールやトレーニング場が併設されており、個人利用もできる総合体育館です。（2020.11.08時点）

『永信保育園』は、JR東海道本線「名古屋」駅から北方向へ徒歩7分、「名駅2丁目」にある保育園です。駅前の便利な立地にあり、屋上に園庭が設けられています。1951年に開園。キリスト教保育を実施しています。保育目標は「自分が好き、人が好き」。「子どもたちが自分の生を大切にし、隣の人を尊重する国際的な視野を養い、弱い者を助け合える人格に成長するよう、保育する」ことを養育方針としています。

『柳橋中央市場』は、「名古屋」駅より東へ徒歩5分にある全国でも珍しい都心部にある市場。名古屋駅前の4，000坪に約300店舗あり。営業時間は早朝～10：00（店舗によって異なる）で、日曜日と祝日が休業日（水曜日は不定休）。金曜、土曜日を中心に試食付きの見学ツアーが開催されており、プロの調理法や魚の保存法、市場の活用方法を説明してもらえます（10名以上で開催。要予約、有料）。（2021.08.06時点）

「マーケットスクエアささしま」は、おあなみ線 ささしまライブから東方向へ徒歩約3分、名古屋市中村区平池町4丁目にある大型のショッピングモールです。名古屋駅の南側のエリアにあり、名古屋駅からも徒歩10分ほどでアクセス可能。建物の東側は、東海道新幹線などJR線の線路が走り、西側には道路を挟んタワービル「グローバルゲート」がそびえ建っています。ショップや飲食店の他、映画やゴルフスタジ、大型ゲームセンター、フットサルコートなど、エンターテインメント施設も充実した施設です。4階には大型駐車場が整備されています。

『御園座』は、地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅より徒歩2分の場所にあります。1896年に創業。2018年春にリニューアルオープンしました。メインの歌舞伎に加え、ミュージカルや吉本新喜劇なども上映されています。場内では、お弁当、銘菓、お酒、歌舞伎土産などが販売されており、歌舞伎だけでなく、買い物も楽しむことができます。（2020.11.08時点）

『平池保育園』は、あおなみ線「ささしまライブ」駅から北方向に徒歩3分、「太閤1丁目」にある公立の保育園です。周辺は駅前の事務所や病院、商業施設が多く立ち並ぶエリア。設立は昭和33年4月。園の周りは静かな環境で、園庭には木々が茂り、自然も感じることができます。

『けやきの木保育園』は、地下鉄東山線「亀島」駅から南方向へ徒歩1分、「亀島1丁目」にある保育園です。『亀島ふれあい公園（亀島小学校跡）』の北側にあり、駅前ながら緑の潤いを感じられる立地。熱田福祉会が経営しています。開園は2007年。はだしで保育を行っています。

『ささしまちとせ保育園』は、あおなみ線「ささしまライブ」駅から南方向へ徒歩約3分、「平池町4丁目」のマンション1階にある保育所です。「考えて動き出すまで、どんな時でも同じ目線で考える。」ことを大事にした保育をしています。対象年齢：生後57日から6歳児　定員60名

『アクアタウン保育ルーム』は「名古屋」駅から徒歩6分、「伏見」駅から徒歩7分の場所にある小規模保育所。アクアタウン納屋橋の2階にある施設ですが、床面積は240平米と広々しています。対象年齢は0〜2歳児です。（2021.07.31時点）

『なないろ保育室名駅西』は、地下鉄鶴舞線「太閤通」駅から東へ徒歩4分、JR「名古屋」駅から南西へ徒歩9分、「中村区竹橋町」にある私立の保育所です。周辺は太閤通沿いの店舗や事務所が多く立ち並ぶ住宅地。開園は2019年4月。保育方針は「明るく、元気に、のびのびと」です。

『わかくさ幼稚園』は、近鉄名古屋線「米野」駅から西方向へ徒歩5分、『深川町1丁目』の静かな住宅地にある幼稚園です。周囲はお寺や趣を感じる住宅が立ち並び、生け垣やお庭が緑豊か。開園は昭和28年。一年中、園庭のどこかで花が咲き、実がなる、身近に自然を感じられる幼稚園です。

『かなもとホームクリニック』は、地下鉄鶴舞線「浅間町」駅から北東方向へ徒歩6分、「西区城西2丁目」にあるクリニック（在宅療養支援診療所）です。国道22号や江川線に近く車でのアクセスも便利な立地。「向き合って、いつの世も笑顔で」を基本理念に、外来診療と訪問診療の両面から地域の患者さんの健康を支えています。診療科目は、糖尿病内科・内科・泌尿器科・小児泌尿器科です。

『トヨタ産業技術記念館』は、明治時代に豊田佐吉が創設した試験工場の建物と場所を活用した施設。館内には繊維加工、金属加工、自動車製造の仕組みについて実際の機械の実演を通して理解することができます。機械の精密さや大きさは驚きいっぱい。年間を通して企画展やイベントが行われており、何度来ても楽しむことができます。

『円頓寺本町商店街』は、名古屋駅の北東側にある商店街。名古屋で最も古い商店街のひとつです。円頓寺の門前町として発展し、昭和11年に今の名前になっています。年間を通じて積極的にイベントが開催され、「七夕まつり」はその中でもメインイベント。延べ10万人が訪れるそうです。

『新道中央公園』は、名駅にも近い商業地にある公園。4方を道路に面しており、木も少なめで明るい雰囲気です。園内にはフェンスに囲まれたボール遊びができるスペースと遊具が設置されたスペースがあり、子供の遊び場にピッタリ。春には桜の花見が楽しめます。

『花ノ木公園』は、『西区役所』の南側に隣接する公園です。公園の東半分はボール遊びができるフェンスに囲まれたグラウンド、西半分は遊具が設置されたスペース。4方を道路に囲まれている為、目が届きやすく、明るい雰囲気で、安心して子供を遊ばせることができます。

『栄生公園』は、名鉄名古屋本線「栄生」駅から東方向へ徒歩4分、「栄生1丁目」にある公園。周辺は名古屋市道名古屋環状線から少し東へ入った住宅地です。近くに『ノリタケの森』や『トヨタ産業技術記念館』のある、観光も楽しめる町。西隣には『市立栄生小学校』が位置しています。公衆トイレあり。遊具やグラウンドを利用することができます。