『清正幼稚園』は、地下鉄東山線「中村日赤」駅に隣接した幼稚園。鳥居通り沿いに面し、マンションや飲食店、店舗などが多い街並み。少し中に入ると戸建ても多い住宅地です。道路を挟んで東側には「名古屋第一病院」があります。 1939年（昭和14年）に設立。仏教思想を教育の柱としており、「仏・法・僧」の三宝を教育目標としています。体育指導や集団あそびができる遊戯室や、発表会などができる舞台のあるホールが整備されています。園舎に囲まれるようにして園庭が中央にあります。

『鵜飼病院』は地下鉄東山線「中村日赤」駅から南東へ徒歩8分の場所にある病院。目指すのは「地域の皆様に愛され、親しまれる『街の病院』」。診療科目は整形外科、脳神経内科、外科、内科、消化器外科、リハビリテーション科、放射線科です。（2021.08.03）

『名古屋第一赤十字病院』は地下鉄東山線「中村日赤」駅のすぐ南東側に位置する病院。診療科は、腎臓内科、内分泌内科、血液内科、総合診療科、脳神経内科、脳卒中科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、小児科、放射線科、内科専攻医、移植後サポート外来、長期フォローアップ外来、一般消化器外科、乳腺・内分泌外科、血管外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、整形外科、皮膚科、脳神経外科、形成外科、泌尿器科、女性泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科、外科専攻医 産婦人科専攻後期臨床医研修コースがあります。（2021.08.03時点）

『豊国神社』は『中村公園』内にある神社。明治18年に、豊臣秀吉公の生誕地に創建されました。農民から天下人「太閤」になった秀吉公を慕う地元の人々や、その後神特にあやかろうとする全国の参拝者から崇敬を集めています。神社がある中村公園は、名古屋市内最古の公園です。（2021.08.10時点）

中村公園は、地下鉄東山線「中村公園」駅から北へ徒歩約8分、中村区中村町高畑にある大きな公園です。名古屋市営バス「豊国神社」バス停が目の前にあり、名古屋駅からの路線が走っています。清正公通りに面し、車でのアクセスにも便利な立地。周辺は戸建が多く立ち並ぶ区画の整った落ち着いたエリアです。 明治16年に豊臣秀吉を祀るために建立された豊国神社が由来となり、明治34年に中村公園が設置されました。公園内は、本園、東園、西園に分かれ、和風庭園風に整備されひょうたん池・太閤池・関白池・ハス池などがあり、桐蔭茶席や豊頌軒などの茶室があります。藤棚が数カ所にあり、毎年4月下旬～5月上旬に数種類の藤が楽しめます。また、公園中央には、加藤清正公没後300年を記念して建設された木造瓦葺き書院の中村公園記念館（国の登録有形文化財に登録）があります。公園北側に名古屋競輪場、東側にスポーツセンターが隣接しています。 （2021.08.10時点）

「中村公園文化プラザ」は、地下鉄東山線 中村公園駅から北方向へ徒歩約9分、名古屋市中村区中村町茶ノ木にある文化施設です。地下鉄 中村日赤駅からも西方向へ徒歩約12分。豊国神社や名古屋競輪場がある中村公園の敷地南西側に位置しています。この場所に、豊臣秀吉と加藤清正を顕彰する豊清二公顕彰館が昭和42年に置かれていたものが、平成3年に改築されて現在の名前に改称されました。1階に中村図書館、2階に秀吉清正記念館、3階に中村文化小劇場がある複合施設。西側に有料の駐車場が整備されています。

『大菅病院』は、地下鉄桜通線「太閤通」駅から西方向へ徒歩約9分、「大宮町1丁目」にある病院です。県道16号線（太閤通）沿いの、区画の整った住宅地に立地しています。向かいには『中村消防署』があります。整形外科・消化器外科・肛門外科・外科・内科・消化器内科・漢方の外来診察を行っています。名古屋市二次医療救急体制の病院で、救急外来を行っています。

『新富町保育園』は名鉄犬山線「東枇杷島」駅から徒歩8分の距離にある公立保育所。定員は90名で、受け入れ年齢は6か月から5歳。北西へ少し行くと庄内川が流れ、河川敷はたいへん緑豊かです。（2021.08.02時点）

『森田保育園』は、地下鉄東山線 本陣駅から西方向へ徒歩7分の場所にある保育園です。周辺は区画の整った住宅地で、戸建やマンションが多く建ち並んでいます。南西方向には『豊臣小学校』があり、さらに南西方向へ行くと競輪場が併設された『中村公園』があります。 定員は90名、対象児童は6か月から就学前児までです。園庭には様々な木々が植えられ、周辺にも大きな公園もあり、自然に恵まれています。「忍者の修行」と称した体づくりなどを行っています。

『荒輪井保育園』は『荒輪井町1丁目』に位置する公立保育所。付近は住宅のほかに学校などが並ぶ町。『荒輪井公園』や『稲葉地公園』などが近く、西方向約550mの距離には庄内川が流れ、河川敷は緑地になっています。（2021.08.02時点）

『稲葉地こども園』は、地下鉄東山線「中村公園」駅から西方向へ徒歩15分、『稲葉地町3丁目』にある認定こども園です。周辺は戸建てやアパート、マンションなどが立ち並ぶ住宅地。すぐ東側には野球場や演劇練習場などが併設された『稲葉地公園』があります。 運動、英語、音楽、造形などのほか、剣道や和室作法などを取り入れたこども園。剣道では卒園児には素振り1000回を達成したり、和室作法では年に数回お茶会を開催しています。

中村保育園は、地下鉄東山線「中村公園」駅から北東方向へ約5分、中村区中村町加藤屋敷にある保育園です。鳥居通り沿いに位置し、車での移動に便利な立地です。周辺は戸建やマンション、小さな商店などが混在する住宅地。北方向へ徒歩約7分の距離には、最寄り駅名の由来にもなっている「中村公園」があります。中村公園内は緑が多く、ひょうたん池、太閤池などの池が点在し、小さな広場も複数整備されています。北側には「名古屋競輪場」が隣接しています。 1955年に創立。対象年齢は0～5歳児。園児数あ約310名と大きな保育園です。（2021.8.2時点）

『愛厚つみき保育園』は地下鉄東山線「中村日赤」駅から南東へ徒歩4分（約350m）のところにある保育園。0歳から2際の乳児専門園です。名前の由来は、「子供の成長をつみきのように積み上げていく」という意味です。

『びわの実保育園』は地下鉄鶴舞線「本陣」駅から北西へ徒歩9分（約650m）のところにある私立の保育園。県道190号線や県道200号線が近く、車でのアクセスに便利です。 定員：40名 年齢：産休明け～3才児

『ゆめの樹保育園』は、地下鉄東山線「本陣」駅から徒歩約18分、「日比津町3丁目」の住宅地にある保育所です。庄内川の南側に位置し、敷地の北側に「日比津公園」や「枇杷島橋緑地」があるなど緑豊かな立地です。対象年齢：6か月～　定員60名

『ふたつばし保育園』は、地下鉄桜通線「太閤通」駅から南西方向へ徒歩約6分、「中村区二ツ橋町」にある私立の保育所です。周辺は店舗や事務所が混在する静かな住宅地。すぐ西側に『名古屋市立日吉小学校』があります。運営母体は社会福祉法人熱田福祉会。広い園庭は緑豊かで、遊具も充実しています。

『日比津保育園』は、JR東海道本線「栄生」駅から西方向へ徒歩18分、「猪之越町3丁目」にある保育園です。周囲は田畑が多く残る区画の整った住宅地。一戸建てが中心に立ち並んでいます。県道190号線から西へ約160mほど行ったところに立地。『猪之越公園』や『日比津公園』などが近い距離にあります。

『松原ひまわり保育園』は、地下鉄東山線「本陣」駅から徒歩6分（約450m）のところにある保育園。県道200号線が近くを通っており、車での送り迎えがスムーズです。 年齢：産休明け～就学前 定員：66名（0歳：6名、1歳～年長：各12名）

『ソラーナほんじん』は、地下鉄東山線「本陣」駅から北方向へ徒歩約4分、「十王町2丁目」のマンションの1階にある小規模保育所です。名鉄名古屋「栄生」駅からも徒歩約9分と、交通の便の良い立地にあります。対象年齢：0～2歳児

『保育室くれよん』は、地下鉄東山線「本陣」駅3番出口から徒歩約2分、「大秋町1丁目」にある小規模保育所です。手作りのおやつや給食がありお弁当が不要。子どもたちが安心できる保育とあたたかい環境づくりを大切にしています。

『小規模保育事業所　ひだまり』は、名鉄名古屋本線「栄生」駅から西方向へ徒歩15分の場所にある小規模保育事業所。周りには田畑や公園が点在しており、屋外散歩も子どもたちの好奇心を引き出します。定員は19名、対象児童は0歳児から2歳児までです。 （2021.08.19時点）

「中村保育園　わくわく館」は、地下鉄東山線 中村公園駅西へ徒歩約2分、名古屋市中村区鳥居西通1丁目にある小規模保育所です。周辺は鳥居通りや、大鳥居（赤鳥居）が掛かる豊国参道などが走り、マンションやビルなどが立ち並ぶ商業エリア。西方向へ徒歩10分ほどの距離に、演劇練習場アクテノンもある、稲葉地公園があります。 一人ひとりの個性を大切にし、地域に貢献することを目指した保育園。社会福祉法人長円寺福祉会が運営しています。

『ウィズブック保育室　中村区役所』は地下鉄「太閤通」駅から南方向へ徒歩4分の距離にある私立保育所。オリジナル絵本の読みきかせを用いたWithBookプログラム活動が特徴で、定員は19名、対象児童は0～2歳児です。徒歩3分の距離に『米野公園（防災公園）』があります。（2021.08.02時点）

『中島ひまわり保育室』は、地下鉄東山線「中村日赤」駅から東方向へ徒歩12分の場所にある保育園。おうちのようなあたたかい保育、手作りのあたたかい給食をこだわりとしています。定員は19名、対象児童は産休明けから2歳児まで。開園時間は7：30～18：30です。 （2021.08.16時点）

『スクルドエンジェル保育室とよとみ園』は地下鉄東山線「本陣」駅から徒歩約9分、「森末町4丁目」の静かな住宅街にある、2019年に設立した新しい保育所です。子供の「自己肯定感」や「情操」の育成を重視した保育をしています。対象年齢：産休明け～2歳児　定員数19名

『上の宮幼稚園』は、地下鉄「本陣」駅から西へ徒歩4分、「上ノ宮町1丁目」にある私立幼稚園です。「基本的生活習慣を身につける」「たくましい心身の育成をはかる」「生命の尊重と思いやりの心を育てる」の3つを教育方針としています。（2021.08.17時点）

『中京幼稚園』は、「名古屋」駅から西方向へ徒歩10分の場所にある幼稚園です。500年以上の歴史がある覚円寺の寺子屋を起源とし、昭和10年に開園。定員は75名、対象児童は3歳児から就学前児までです。 （2021.08.17時点）

『とよとみ幼稚園』は、地下鉄東山線「中村公園」駅から北方向へ徒歩5分、「中村区中村町」にある私立の幼稚園です。周辺は豊国神社参道に近い店舗や事務所が点在する静かな住宅地。創立は昭和31年1月。運営法人は学校法人木村学園。「健康教育」を第一目標に掲げています。

『名古屋遊花幼稚園』は名鉄犬山線「栄生」駅から南西へ徒歩4分（約280m）のところにある幼稚園。周辺は一戸建てやハイツなどが並ぶ住宅地です。 年齢　満3才児～就学前 定員　3才児：100人、4才児・5才児：若干名 （2021.07.31時点）

太閤幼稚園は、地下鉄桜通線「中村区役所駅」から南西方向へ約9分の距離、中村区二ツ橋町5丁目にある幼稚園です。北方向約400ｍのところを太閤通、東方向約300mのところを名古屋市道名古屋環状線が走っています。幼稚園のすぐ東側には日吉二ツ橋公園、一区画北西側に日吉小学校があります。周辺は一戸建て中心の落ち着いた住宅地。区画も整っています。環状線を越えると（歩道橋あり）徒歩約6分で米野公園（防災公園）へ行くこともできるエリアです。 昭和29年に創立。対象年齢は満3歳児～年長まで。徒歩通園が特色です。（2021.8.2時点）

同朋幼稚園は、地下鉄東山線「中村公園」駅から南西方向へ徒歩約17分の距離、中村区稲葉地町7丁目ある幼稚園です。幼稚園のすぐ南側は、同朋大学の敷地になっており、連携した活動も多く行われています。2ブロック東側には豊正中学校、北方向へ徒歩約3分の距離には、野球場や演劇練習館がある稲葉地公園があります。周辺は戸建のほか、マンションも多く立ち並ぶ住宅地。西方向直線約850mのところを庄内川が流れており、川沿いには野球場、サッカー場などがあります。 親鸞の同朋の心と聖徳太子の和敬の精神を教育の基本に設立。募集年齢は3歳児～5歳児です。

『みのり幼稚園』は、地下鉄東山線「本陣」駅から西方向へ徒歩12分、『日比津町』の住宅地にある幼稚園です。創立は1954年9月1日。定員は3歳児が30人、4歳児が30人、5歳児が30人、満3歳児が8人です。

『北林病院』は、地下鉄東山線「中村公園」駅から北方向へ徒歩約4分、「中村区中村町7丁目」にある病院です。周辺は豊国神社参道に近い静かな住宅地。診療科目は精神科・神経内科・心療内科。病院運営の基本理念は「人の心に安らぎを”　“人の心のふれあいを大切に」です。

『鵜飼リハビリテーション病院』は地下鉄桜通線「太閤通」駅1番出口を出てすぐ（徒歩1分）のところにあるリハビリテーション専門の病院です。県道68号線と名古屋環状線に面しており、車でのアクセスにも便利な立地。病院には駐車場も完備されています。 「心とからだのハートフル リハビリテーション」を掲げている病院。「患者さん第一主義」を根本として、患者さん・家族・スタッフがチームとなって、患者さんの可能性を引き出す、回復期リハビリテーションを行っています。

『名古屋競輪場』は『中村公園』のすぐ北側に位置する競輪場。施設内にはスタンドや特別観覧席、ロイヤルルームなどが整備され、大型モニターも設置されています。地下鉄東山線「本陣」駅から無料シャトルバスが運行されています。（2021.08.10時点）

中村スポーツセンターは、地下鉄東山線「中村公園」駅から北東へ徒歩約10分の距離、中村区中村町待屋にあるスポーツ総合施設です。スポーツセンターの西側は豊臣秀吉のゆかりの地である中村公園に隣接し、緑豊かな環境。道路を挟んで東側の区画には中村小学校があります。 スポーツンターは平成6年7月に開館し、競技場が2つ、弓道練習場、軽運動場、屋内プール（温水）、会議室、トレーニング室などの設備があります。駐輪場や駐車場（131台）も整備されています。（2021.08.10時点）

諏訪小学校は、中村区の北西部に位置する諏訪町2丁目にある小学校です。清須市と隣接する地域で、境には庄内川が流れています。川沿いには緑地や公園、野球場、テニスコートなどが整備され、家族の憩いの場となっています。周辺は第1種住居地域内の一戸建てが中心の住宅地。諏訪公園・神社などもあり緑にふれることのできるエリアです。昭和34年に比津小学校分校として開校しています。

『日比津中学校』は、地下鉄東山線「本陣」駅より北へ徒歩10分の場所にあります。西側が名古屋一宮線（県道190号線）に面しており、鳥ケ地名古屋線（県道106号線）と外堀通（県道200号線）のおおよそ中間に立地しています。道路を挟んですぐ北側は『日比津小学校』。校章は「ひ」、「び」と「中」を白い花の断面をイメージして配置。「ひ」が2つで、「つ（two=つ）」を表しています。左右対称のデザインは、偏りのない人格の持ち主を願って。創立は昭和34年。校区は『日比津小学校』と『豊臣小学校』、『諏訪小学校』の3校です。（2021.8.19時点）