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『瀬戸市文化センター』は県道57号(瀬戸大府東海線)沿いにあります。
車からもアクセスしやすい広々とした正門入り口前道路。
文化センター外観
敷地内南側駐車場
敷地内北側駐車場
駐輪場
文化ホール入り口。1500席のキャパシティーをもち、市民団体による定期公演や学校行事などに利用されています。
文化ホールから美術館へと続くスペース
美術館入り口。「やきもの」のまち瀬戸市の陶磁器をはじめとした作品が所蔵されています。
文化交流館入り口。会議室、ギャラリー、和室、茶室があり、様々な用途で利用可能です。
ところどころに配されたモニュメントたち
GOAL
所在:瀬戸市蔵所町1-1
『陶祖公園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へ約1.2㎞、「瀬戸市蔵所町1丁目」にある公園で、瀬戸の中心部を一望できます。陶祖・藤四郎の業績を称える高さ4.1mの巨大な六角陶碑は慶応3年(1867)に建設。やきものでつくられた碑としては世界最大規模です。また国内最大級の大きさを誇る志野焼灯篭もあります。児童遊園にはすべり台などの遊具が設置。ニホンザルの飼育舎もあるめずらしい公園で、北西方向にある広い芝生広場ではピクニックも楽しめます。
所在:瀬戸市蔵所町1‐1
『瀬戸蔵』は、名鉄瀬渡線「尾張瀬戸駅」から東方向に徒歩約4分、「瀬戸市蔵所町1丁目」にある施設。「せと・まるっとミュージアム」の拠点で、「産業観光」「市民交流」を支援する複合施設です。愛・地球博が開催された2005年に瀬戸ならではのおもてなしが出来るようにと、この施設がオープン。瀬戸の歴史・伝統・文化を次世代に受け継ぎ、世界に向かって発信することを目的としています。『瀬戸蔵ミュージアム』では、昭和30~40年代の瀬戸の町がひろがり、昔の「尾張瀬戸駅」や当時走っていた電車、やきもの工場(モロ)、石炭窯、煙突などを展示。なつかしい町並みを歩きながら瀬戸のやきものづくりを体感できます。
所在:瀬戸市西茨町113-44
『南公園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南方向へ徒歩約13分、「瀬戸市西茨町」にある公園です。周辺を木々に囲まれた緑豊かな立地。『瀬戸市美術館』『瀬戸市文化センター』が北側に隣接しています。大人から子どもまでおもいっきり体を動かせる複合遊具やネット遊具、健康器具が設置されています。北側の広い芝生広場では自然を感じながらピクニックが楽しむことも。駐車場は北側と南側に併設されています。
「瀬戸市文化センター」周辺の売出し物件 更新日: 2025.01.04
更新日: 2025.01.04