第二協立病院は、平成15年に設立された新しい病院です。阪急「川西能勢口」駅から北へ徒歩4分の場所にあります。診療科目は内科、神経内科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、泌尿器科、産婦人科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科、眼科、循環器内科です。 （2020.07.31時点）

北雲雀きずきの森は、阪急宝塚線「川西能勢口」駅から北西方向へ徒歩約20分ほどの場所にある森。宝塚市が平成18年に取得し、平成22年にオープンしています。雲雀丘荘園、松ガ丘、南野坂などの住宅地からアクセス可能。毎日のお散歩コースにもぴったりの場所です。（北側の入り口前にはコインパーキング有り）森の中には、里山の自然が残り、コナラやアカマツの木が多く、サクラ、ツツジなどもあります。こもれびの道、ふれあいの道、はぐぐみの道があり、またみはらし広場からは大阪平野を一望できます。（2020.07.30時点）

阪急「川西能勢口」駅前、北側にある専門店街。駅からデッキで直結されており、いつもたくさんの人で賑わっています。建物中央が吹き抜けになった開放感のある空間に個性のある各種専門店が揃い、気持ちよくショッピングが楽しめます。疲れたらカフェで一休み。地下には和洋中の飲食店が入っています。（2020.07.30時点）

『雲雀丘学園幼稚園』は、阪急宝塚線「雲雀丘花屋敷」駅から南西方向へ徒歩3分、「雲雀丘4丁目」にある、学校法人雲雀丘学園が運営する幼稚園。雲雀丘学園の小学校、中学校、高等学校の敷地と隣接しています。創立は昭和25年。園の方針は「自然に親しみ　心豊かに　健やかに　育つ幼児の育成」です。

『南ひばりガ丘中学校』は、阪急「山本」駅から南東へ徒歩13分、『南ひばりガ丘2丁目』の静かな住宅地にある中学校です。すぐ南側を最明寺川が流れています。創設は昭和51年です。 （2020.07.20時点）

『生成幼稚園』は、阪急宝塚本線「雲雀丘花屋敷駅」から北東方向へ徒歩13分、「雲雀丘山手1丁目」にある私立の幼稚園です。敷地西側は緑が豊かな環境となっており、北西方向へ約350m歩いたところに『宝塚市立長尾台小学校』があります。1952年に開園。運営法人は学校法人精常学園です。「協調性や時には我慢をする心を養い、過程にある楽しさや目標を達成したときの喜びを経験する」を教育目標としています。

『長尾台小学校』は、阪急宝塚線「雲雀丘花屋敷」駅からバス乗車6分徒歩1分、「長尾台1丁目」にある小学校です。標高173mの高台にあり、周辺は山に囲まれ緑が多く、自然がいっぱいです。創設は昭和52年。教育目標は「ひとりひとりが輝く長尾台の子」です。

『九十九記念病院』は阪急・能勢電鉄「川西能勢口」駅から北方向へ徒歩3分、「栄町」にある病院です。県道12号線（猪名川渓谷ライン）沿いに立地。真心のこもった良質で安心な医療・介護の提供を基本理念としています。診療科目は循環器内科、消化器内科、精神科、リハビリ科です。

最明寺川沿いに続く、散歩道です。阪急「山本」駅からスタート地点まで約10分、そこから約1時間で『満願寺町』まで至るコースです。川のせせらぎを聞きながら、ゆっくりと散歩出来ます。道中には「宝教寺」などお寺が数々あり、少し足を延ばせば突き当たりに三方を崖に囲まれた「最明寺滝」もあります。（2020.07.13時点）

『平井保育所 』は、阪急宝塚線「山本」駅から東方向へ徒歩7分、「平井6丁目」にある公立の保育園です。東側すぐのことろに『平井公園』、南側約60mのところをJR宝塚線の線路が通っています。子どもたちが「たんぽぽ」のように育つことを願い、自分のことが大好きと思える子どもの育成を目標としています。