駅名にもなっている大阪市と豊中市の境になっている川。河川敷は、公園や歩道などが整備されています。毎日のジョギングコース、お散歩コースとして、また手軽な行楽スポットとしても人気があります。水鳥や小さな花壇が目を楽しませてくれます。また左岸には関西のサイクリングコースの中でも有名な『なにわ自転車道』があります。 （2020.08.04時点）

川辺郡猪名川町を源流として、川西・池田・伊丹・豊中・尼崎を流れ、『箕面川』や『千里川』などのいくつもの支川と合流しながら、神崎川と出会うところまでが『猪名川』と呼ばれています。流域の市町には約180万人が住み、川の水は生活用水・工業用水・農業用水として利用されています。 『猪名川』の中流域から下流にかけてのエリアは、水質はよくありませんが、釣り（へらぶな等）を楽しめるスポットです。気軽に自転車、バイクで行ける釣り場として重宝します。河川敷には公園が点在。自然のままの土手で遊ぶ子供の姿も良く見られます。 （2020.08.04時点）

年齢：3歳児〜就学前 定員：95人 『庄本幼稚園』は、旧猪名川に程近い住宅地にあります。神社に併設されており、鳥居をくぐって入ります。緑が多く、入り口の横には、鯉や亀がいる池もあります。 （2020/08/04時点）

『庄内西小学校』は、豊中市の南部、大阪市と尼崎市との市境に近い場所にあります。学校のすぐ南側には、『阪神高速空港線』が走っています。創設は、昭和30年です。※大島町3丁目11番は、大阪市立三津屋小へ協議により区域外就学可。 （2020/07/28時点）

年齢　1歳児〜就学前 定数　100人 グリーンタウン島江に隣接した公立の認定こども園です。園庭の南側には、島江北公園があり、緑豊かな環境です。2025年3月末に廃園予定です。 （2020/07/30時点）

『庄内西こども園（幼保連携型）』は、阪急「神崎川」駅から北西方向へ徒歩15分、「二葉町1丁目」にある公立のこども園です。神崎川と旧猪名川の間にある住宅地。阪神高速道路空港線のすぐ東側に立地しています。2015年4月に認可。個性を認め合い、励ましあえる友達がたくさんいるこども園を目指しています。（2021.10.05時点）

『第七中学校』は、阪急「庄内」駅から南西方向へ徒歩16分、阪神高速道路に近い、住宅地にあります。昭和36年に創設されています。※大島町3丁目11番は、大阪市立美津島中へ協議により区域外就学可 （2020/07/30時点）

『医療法人善正会上田病院』は、阪急「庄内」駅から南西方向へ徒歩9分、「庄内幸町4丁目」にある病院です。南側は庄内小学校が隣接しています。一人ひとりに合わせた、丁寧な治療と病気の予防に寄与していきます。診療科目は内科・外科・消化器外科・循環器科・整形外科・肛門科・リハビリテーション科・放射線科・乳腺外科です。

『財団法人大阪脳神経外科病院』は、阪急「庄内」駅から南西方向へ徒歩20分、「庄内宝町2丁目」にある病院です。阪神高速11号線・府道10号線沿いに立地。診療科目は脳神経外科、神経内科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科です。脳神経外科には救急の受付があります。

『菰江公園』は、『三和町』の住宅地にある公園です。すぐ隣には図書館や公民館などがあります。豊中市の指定する『とよなか百景』に指定されており、園内には緑が多く、木々の間の小道をゆっくり散策できます。遊具優先ではなく、特に樹木を多く取り入れている自然型の公園です。またフェンスで囲まれた球技の楽しめるグラウンドもあります。『菰江』の名前は、公園周辺の旧地名が由来となっています。 （2020.08.04時点）

『ニコニコ保育園ふたば』は、阪急「神崎川」駅から西方向へ徒歩15分、「二葉町2丁目」にある保育園です。神崎川沿いの住宅地に立地。西方向へ150m程行くと府道10号線、阪神高速11号池田線が走っています。2020年2月に企業主導型保育所として開園。一人ひとりを大切にし、ともに育ちあうことを心掛けた保育をしています。（2021.10.15時点）