昭和25年に開設された、街中にあるとにかく広大な自然公園です。公園内には、各種庭園の他、乗馬センター、日本民家集落博物館（ダム湖に沈んでしまう飛騨白川合掌造りの民家を保存）、レストラン、ユースホステル、陸上競技場、テニスコート、球技場、大型遊具などがあります。週末のレジャーの場として、また近くにあれば、普段のジョギング、お散歩、ウォーキングコースなどに絶好の場所です。本格的なトレーニング遊具もあります。「日本の都市公園100選」にも選ばれる美しい公園で、近隣だけでなく北大阪エリアを代表するスポーツ・レクリエーションの拠点になっています。 （2020.08.04時点）

『曽根病院』は、阪急「曽根」駅から東へ徒歩1分の場所にあります。透析専門医・指導医や糖尿病専門医が勤務する人工透析治療と糖尿病治療を得意とする病院です。診療科目は一般内科、循環器内科、消化器内科、人工透析内科、特殊外来（腎不全・糖尿病・栄養指導）、外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、放射線科です。 （2020.08.03時点）

年齢：3歳児〜就学前 定員：285人 『あけぼの幼稚園』は、阪急「曽根」駅から東方向へ徒歩10分、『服部緑地』へ続く、街路樹のきれいな通りに面しています。緑がいっぱいの園庭が楽しそうです。幼稚園型認定こども園です。 （2020/08/04時点）

『医療法人藏春堂　小西病院』は阪急宝塚線「曽根」駅から東方向へ徒歩7分、「曽根東町2丁目」にある総合病院。敷地東側が国道176号線に面しています。創業の精神「人を愛し、医療を愛して」に基づき昭和36年9月創設。診療科目は外科、整形外科、内科、胃腸科、放射線科、 リハビリテーション科、皮膚科、漢方外来です。

『豊中あけぼのこども園』は阪急宝塚線「曽根」駅から東方向へ徒歩9分、「城山町1丁目」にある私立の幼保連携型認定こども園。国道176線がすぐそばを通っています。1977年4月に『豊中あけぼの保育園』として開園、2019年4月に認定こども園として認可されました。

『鈴木産婦人科　併設産後ケアサロン　Lapia』は、阪急「曽根」駅から東方向へ徒歩3分、「曽根東町3丁目」にあるケアサロンです。豊中市中央公民館の北側に位置し、曽根東町1丁目交差点の角地に建っています。産婦人科に併設されたサロン。完全予約制で、一時預かり・ベビーシッターが可能。家事代行などのサービスも同施設で受付があります。（2021.09.06時点）

『中豊島小学校』は、阪急宝塚本線「服部天神」駅から北方向へ徒歩6分、「曽根東町6丁目」にある公立の小学校。国道176号線を挟んで東側には『市立第四中学校』があります。明治7（1874）年に創設。教育の目標は「人間尊重の精神を基盤とし、心豊かで実践力のある子どもの育成」。校訓は「正しく　強く　美しく」です。

『第四中学校』は、阪急「曽根」駅から南東方向へ徒歩10分、国道176号線沿いにあります。昭和24年に創設されています。お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤と田中は、『第四中学校』の卒業生です。 （2020/07/30時点）

『あけぼのぶんぶん』は、阪急宝塚線「曽根」駅から東方向へ徒歩9分、「長興寺南2丁目」にある保育所です。国道176号線沿いの住宅地に立地。一人ひとりの気持ちをしっかり受け止め、「人っていいな、温かい」と子ども自身が感じられるよう、家庭と近い環境で保育することを心掛けています。（2021.10.25時点）

阪急「曽根」駅の南側、阪急電車に乗っていると「服部天神」駅と「曽根」駅の間を通過するときに見える野球場です。正式名称は『豊島公園野球場』といい、豊中市の市花がバラであることから『豊中ローズ球場』の愛称で市民に親しまれています。高校野球や大学野球、アマチュア野球の公式戦が行われるなど、本格的な野球場。かつてはプロ野球のウエスタンリーグの公式戦が行われたこともあったとか。『豊島公園』に隣接していて、緑豊かなスポットです。（2020.08.06時点）