20代・年収900万円台のみんなの資金計画

2023年3月 購入 購入総額

約 5420万円

中古マンション×リフォーム

中古マンション×リフォーム

購入総額

約 5420万円

●自己資金

約 400万円

●ローン借入額

約 5,020万円
（月額147,631円）

●自己資金

約400万円

●ローン借入額

約5,020万円
（月額147,631円）

2023年3月 購入

• 借入銀行
• 池田泉州銀行

• 商品名
• 融資手数料型・全期間固定

• 金利タイプ
• 全期間固定（35年）

• 借入年数
• 35年

　

　
• 
　

• 年　齢
  年　収
  家族数

  20代
  900万円台
  2人

  　
　

　

神戸のべーさんさんのコメント
今後、変動金利が上がるのでは？と考えており、全期間固定での住宅ローンを選択しました。池田泉州銀行では全期間固定の金利が他行よりも低く、阪神間在住であれば支店の不便さも感じられなかったため選択しました。団体信用生命保険にプラス金利なしでがん特約を付けられたのも決めてとなりました。20代ということもあり、最大限の年数で設定し、余力ができたら繰上返済も検討することにしました。

　

住宅ローンアドバイザー 堀田 絵梨 (ほった えり)

2019年8月 購入 購入総額

約 4150万円

中古マンション×リフォーム

中古マンション×リフォーム

購入総額

約 4150万円

●自己資金

約 0万円

●ローン借入額

約 4,150万円
（月額110,408円）

●自己資金

約0万円

●ローン借入額

約4,150万円
（月額110,408円）

2019年8月 購入

• 借入銀行
• 三井住友信託銀行

• 商品名
• 融資手数料型・変動

• 金利タイプ
• 変動

• 借入年数
• 35年

　

　
• 
　

• 年　齢
  年　収
  家族数

  20代
  900万円台
  3人

  　
　

　

匿名さんのコメント
八大疾病保障を含めても金利が低かったため。

　

住宅ローンアドバイザー 堀田 絵梨 (ほった えり)

元々ネット銀行も含めて検討されていましたが、ネット銀行では諸費用の借入ができなかったこと、疾病保障の詳細な内容を比較すると、ネットの方は無料でつくものの保険適用になる条件が厳しい（1年超入院しないと出ない）ため、それらをふまえて判断いただきました。

2019年2月 購入 購入総額

約 5435万円

土地×注文住宅

土地×注文住宅

購入総額

約 5435万円

●自己資金

約 465万円

●ローン借入額

約 4,970万円
（月額134,058円）

●自己資金

約465万円

●ローン借入額

約4,970万円
（月額134,058円）

2019年2月 購入

• 借入銀行
• 三菱UFJ銀行

• 商品名
• 保証料型・変動

• 金利タイプ
• 変動

• 借入年数
• 35年

　

　
• 
　

• 年　齢
  年　収
  家族数

  20代
  900万円台
  3人

  　
　

　

匿名さんのコメント
金利が安かったため。

　

住宅ローンアドバイザー 安岡 佳奈 (やすおか かな)

土地を購入されて注文建築を建てられたお客様。5000万円近いお借入のため、疾病保障をしっかりつけることをご希望され、選択肢の中から7大疾病保障を付保できる当金融機関をお選びいただきました。

2019年2月 購入 購入総額

約 3260万円

新築一戸建

新築一戸建

購入総額

約 3260万円

●自己資金

約 300万円

●ローン借入額

約 2,960万円
（月額79,415円）

●自己資金

約300万円

●ローン借入額

約2,960万円
（月額79,415円）

2019年2月 購入

• 借入銀行
• 三井住友信託銀行

• 商品名
• 融資手数料型・変動

• 金利タイプ
• 変動

• 借入年数
• 35年

　

　
• 
　

• 年　齢
  年　収
  家族数

  20代
  900万円台
  2人

  　
　

　

ぴりかさんのコメント
金利が低く、疾病保障も良かった。

　

住宅ローンアドバイザー 疋田 和也 (ひきた かずや)

事前審査時は他の銀行で承認となっておりましたが、金利自体が高かった為、銀行の変更を提案。その結果金利を低くすることに成功。金利を低くできたので、団体信用生命保険のオプション「8大疾病保障」を付けることで、低金利かつ保障を付けることができた。

※上記年収は、世帯年収の場合があります。