『樋口胃腸病院』は、阪神本線「大物」駅から北方向へ徒歩7分、「尼崎市昭和通1丁目」にある病院です。開業は昭和26年。国道2号線沿いにあります。診療科目は胃腸科（消化器科）、内科、外科、肛門外科、放射線科。受付時間は平日の午前9：00～13：00、午後17：00～19：00と土曜日の午前9：00～12：00です。

『からたち幼稚園』は、阪神本線「大物」駅から北方向へ徒歩2分、「東大物町1丁目」にある幼稚園です。周辺には、『大物川緑地』や『大物公園』があり、四季を通じて自然を感じられる立地。開園は1954年。2006年より逆浸透膜方式浄水器『ハイドロピュア』を導入しています。

『明城小学校』は、阪神本線「尼崎」駅から南東方向へ徒歩8分、「南城内」にある公立の小学校です。国道43号線に面し、周辺は庄下川沿いの工場や倉庫が点在する住宅地。平成16年4月に『開明小学校』と『城内小学校』が統合され、新しく創設されました。学校教育目標は「明るく元気に学び合う、じょうぶな体とやさしい心を育てる」です。

『築地保育所』は阪神本線「大物」駅から南西方向へ徒歩14分、「築地3丁目」にある公立保育所。阪神本線「尼崎」駅からは南方向へ徒歩18分の距離にあります。県道57号線（五合橋線）から近く車でのアクセスが便利。住宅地の中に位置し、敷地は北西角地。南側は『築地公園』に隣接しています。

『かしの木保育園』は、阪神「大物駅」から南東方向へ徒歩3分、「大物町1丁目」にある私立の保育園です。北西方向へ約190m歩いたところを大物線が走っています。1978年に開園。運営法人は社会福祉法人樫の木会です。「子ども一人ひとりを大切にし、保護者に信頼され、地域からも愛される保育園を目指す」を保育理念としています。

『成良中学校』は、阪神本線「尼崎」駅から北東方向へ徒歩9分、「西長洲町2丁目」にある中学校です。『尼崎市総合文化センター（アルカイックホール）』の北側に位置しています。2005年、「城内中学校」と「育英中学校」との統合で創立。教育理念は「子どもの未来をつくる」です。

『尼崎永仁会クリニック』は、阪神本線「尼崎」駅前南側にある病院です（徒歩約2分）。玉江橋線沿いにあり、目の前を庄下川が流れています。設立は昭和49年。古くから、慢性腎不全の方のための、慢性血液透析治療を中心に治療を行っています。診療科目は透析外来、内科一般・腎臓・高血圧外来です。

阪神「大物」駅前、東側にある大きな公園です。国体でも使われた、夜間照明設備のある軟式野球場や、グラウンド、池や噴水、水遊びのできる小川などがあり、いつもたくさんの人で賑わっています。木々も多く、春にはお花見がてらバーベキューを楽しむ人の姿も。防災公園としての機能も兼ね備えた、地域の中心となっている公園です。（2020.07.28時点）

かつては『大物川』だった部分が埋め立てられてできた公園。阪神「大物」駅の南東側から、南へ、西へ、また南へと途切れ途切れに細長く続く緑地帯で、「歴史の散歩みち」と呼ばれており、「着船橋跡」や「大物橋跡」などの石碑が建ち、昔の姿に思いを馳せながらのお散歩が楽しい。一部はかつての尼崎城の外堀であったそう。また、ここは能楽「船弁慶」で描かれる源義経が静御前に別れを告げて船出をした場所とされており、『大物川緑地』内にある『大物川野外能舞台』では毎年「尼崎薪能」が開催されています。（2020.07.28時点）

阪神「大物」駅の北側駅前にある大きな公園です。『県立尼崎病院』を取り囲むようにあり、他の阪神沿線の駅前が賑やかな商業地の街並みであるのに対し、阪神「大物」駅周辺が緑豊かな街であることを印象付けています。公園に飾られている機関車はボランティアの人たちによって手入れがされており、小さな子どもたちに人気。「郷土の森」と名付けられた森は日本列島の形になっており、日本各地から木々をもらって植樹されているため色々な表情の木々を見ることができます。遊具もあり、小さな子どもの遊び場としても、お散歩コースにも最適です。（2020.07.28時点）

『ぴこぴこえんチャオ』は、阪神「大物駅」から北方向へ徒歩4分、「東大物町1丁目」にある私立の保育所です。東方向へ少し歩いたところを大物線が走り、北東方向へ約140m歩いたところに『大物公園』があります。2014年に開設。運営法人は学校法人LABO-K学園です。「豊かな感性を育てる」を保育方針としています。

『あいぐらん保育園尼崎』は、阪神「尼崎」駅から北東方向へ徒歩4分、「昭和通2丁目」にある保育園です。庄下川公園など自然を感じられる環境。庄下川沿いに立地しているマンションの1階に入っています。リトミックや英会話などのプログラムを実施。手作り給食を提供しています。（2021.10.01時点）