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『白山神社』は、東海交通城北線「味美駅」から南方向へ徒歩約5分、味美二子町に立地する神社。約100m北側に環状2号線(国道302号線)が通り、車でのアクセスも便利です。春日井市に同名の神社が四社あるため『味美白山神社』とも呼ばれます。周辺は尾張北部最大の古墳群があり、この社殿自体も、県指定史跡に認定されている『白山神社古墳』の墳丘上に建っています。また社殿に通じる通路には、もともとは別々であった二つの幹が長年寄り添いまるで1本の巨木となった「和合の木」が立っており、縁結び及び固い絆を祈願するパワースポットとして親しまれています。同じく古墳を有することで名高い『二子山公園』も南側に隣接。樹木豊かな社叢(鎮守の森)では、春には桜が咲き、多くの花見客で賑わいます。
1件の口コミ
3.0
『二子山公園』は、名鉄小牧線「味鋺」駅から北方向へ徒歩約5分、「二子町2丁目」にある公園です。園内には『味美二子山古墳』『御旅所古墳』『白山神社古墳』の3つの古墳(味美古墳群)があり、すぐ東側を名鉄小牧線が走っています。園内は緑豊かで、中央に「ハニワの館」があります。公園から電車や飛行機を見ることができ、子供の遊び場にもピッタリです。
2件の口コミ
3.5
『エアフロントオアシス』は、名鉄小牧線「味美駅」から北西方向へ徒歩約12分、春日井市の西端に立地する公園。『県営名古屋空港』の南側に隣接し、飛行機を間近で見ることができます。園内の見晴らし台は、さらに迫力ある飛行機の離着陸を体感できるスポットとなっています。セントレア空港の開通後は、減便したため県営名古屋空港の時刻表を参考に訪れるのがおすすめ。園内には開放的な広場や遊歩道のほか、飛行機がモチーフになった大型遊具もあります。
「朝宮公園」は、名鉄小牧線春日井駅から東へ徒歩約30分、春日井市朝宮町4丁目にある公園です。周囲は一戸建てが多く建ち並ぶ住宅地。公園北側の道路は生活道路で沿道には飲食店や買い物施設なども充実。敷地の西側を「新木津用水」、南側を「八田川」が流れています。八田川の両サイドにはふれあい緑道が整備され、自然豊か。公園内には、野球場やテニスコート、陸上競技場(スポーレ春日井)、フィットネススタジオ(総合管理棟内)などが整備されています。スポーツ施設のほかにも、芝生広場、和風園地などがあり、多くの方に親しまれている公園です。
4.0
『出川南公園』は、JR中央本線「神領駅」から北東方向に徒歩約20分、「出川町5丁目」にある公園です。周辺は、すぐ南側にJR中央西線が、北側に内津川や国道155号線が走る、一戸建ての住宅が多く建ち並ぶエリア。ジャングルジムやすべり台、ぐらぐら橋などを複合した遊具をいち早く取り入れたことから、通称「あかこー(赤い遊具の公園)」と呼ばれ地域の子どもたちの人気の的でした。複合遊具が珍しくなくなった現在もその愛称は変わらず親しまれ、四季折々の花を咲かせる樹木や、夏になると水遊びできる池エリアなどもあり、幅広い年齢層の人々が訪れています。
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『道風公園』は、 JR中央本線・東海交通城北線「勝川駅」から南東方向へ徒歩約23分、松河戸西枇杷島線沿いにある公園です。園内には、平安時代の能書家・小野道風が生まれたとされる『小野道風誕生伝説地』の記念碑があり、公園内の北東側に建てられた『道風記念館』では道風の書をはじめとした書の作品が展示されています。南東側は日本庭園風の遊歩道があり、道風の逸話「柳と蛙」になぞらえた枝垂柳の傍らに佇むカエルの石像が趣き豊か(ちなみに「柳に小野道風」「柳に蛙」と呼ばれる花札の絵柄もこの逸話が由来とされています)。また西側には、筆のモチーフが付いた複合遊具や、道風の逸話にちなんだカエルのシーソー、ブランコ、うんていなどの遊具が備えられているほか、広々としたグラウンドでのびのび遊ぶことができます。
『如意申公園』は、名鉄小牧線「春日井駅」から南東方向へ徒歩約18分、「如意申町3丁目」にある公園です。『市立松山小学校』と『県立春日井南高等学校』の間に立地し、周辺は区画整理された住宅街が広がっています。周辺に点在する町の公園の中でも、この公園は敷地南側が広いグラウンドになっており、野球やサッカーで遊ぶ姿が多く見られます。北側には滑り台やブランコ等の遊具コーナーやバスケットゴール的なオブジェなどがあり、樹木も豊か。桜や藤の花など四季折々の自然を楽しむことができます。
『藤山公園』は、 JR「高蔵寺駅」から北方向へ約3㎞、「藤山台3丁目」にある公園です。藤原台は8つの町からなる「高蔵寺ニュータウン」で最も早く整備されたエリア。町に点在する公園の中でも、この藤山公園は「大公園」と地域の人々に呼ばれ親しまれて来ました。敷地南西側の広場には幅広の滑り台やキャットタワーのような遊具があるほか、北西側は野球もできるグラウンド、東側は小高い丘に豊かな樹木が茂り、春になると桜の花を咲かせます。幅広い層の住民に親しまれる、ニュータウンの遊び場・憩いの場となっています。
『細木公園』は、 JR中央本線・東海交通事業城北線「勝川駅」から南方向へ徒歩約11分、「細木町1丁目」にある公園です。周辺は、町の工場と住宅が混在する区画の整ったエリア。西側に地蔵川が流れ、北側に名二環・名古屋亀山線と環状2号線が通っています。約13,000平米の広い敷地内には、四季折々の自然の中ゆったり散歩できる遊歩道に健康遊具がちりばめられているほか、広場には滑り台やブランコといった遊具コーナーやバスケットゴールも備えられ、幅広い層が楽しめます。また敷地内に「森山田細木公民館」が建っており、地域の集まり等に役立っています。
『前高公園』は名鉄小牧線「春日井駅」から東方向に徒歩約14分、春日井市南西部の「西高山町」にある公園です。ローラー滑り台やブランコのほかアスレチック風の遊具などを備え、家族連れにはもちろん、広場にはバスケットゴールもあり学生にも人気。遊歩道にはテーブル、ベンチが点在しており、幅広い層の憩いの場となっています。春には広場を桜が彩り、市民がピクニックに訪れる光景も見られます。西側道路の向かいには、図書館や体育館を有する『西部ふれあいセンター』があり、合わせて立ち寄ることができます。
「美濃町公園」は、名鉄小牧線味美駅から北東方向へ徒歩約13分、春日井市美濃町2丁目にある大きな公園です。周辺は戸建てやアパート、マンションのほか、小規模な工場などもあるエリア。北側には、味美北部地区徒渉プールが隣接しています。 公園周囲にはフェンスやネットが設置され、本格的な少年野球などができる運動グラウンドや、滑り台・ブランコ・砂場などの遊具が整備された広場があります。味美北部地区徒渉プールは夏休み期間に開放され、2歳~小学校6年生までが利用できます。
『弥生公園・交通児童遊園』は、JR中央本線「春日井駅」から西方向へ徒歩約9分、「春日井市弥生町2丁目」にある公園です。周辺は、一戸建てが立ち並ぶ住宅地。南西側沿いに地蔵川が流れています。敷地東側は広々としたグラウンド。西側は交通トレーニングコースがあり、子供達が交通ルールを身につけることを目的とした施設が充実しています。様々な自転車や、エンジンカートの利用はすべて無料。展示されている機関車や消防自動車は、子供達に大人気です。
『勇助山公園』は、名鉄小牧線「味美駅」から南東方向へ徒歩約13分、「知多町1丁目」にある公園です。周辺は一戸建てが立ち並ぶ住宅地。西側約60mに八田川が流れています。敷地東側には遊具が設置。西側は広々としたグラウンドスペースになっています。地域の緊急避難場所として指定。東屋が中央に設置されているので、公園の様子を眺めながら、のんびり休憩ができる公園です。
『牛山公園』は、名鉄小牧線「間内駅」から東方向へ徒歩約17分、「牛山町字田違」にある公園です。県道27号線沿いの一戸建てが立ち並ぶ住宅地に立地。公園専用の駐車場あり。広い敷地にはサッカーができるグラウンドや、自転車に乗って遊べるアスファルトゾーン、芝生ゾーンがあります。遊具の近くには公衆トイレが設置。所々にベンチがあるので、休憩をしながらウォーキングやジョギングなどを楽しむことができます。
『水辺公園』は、「岩成台西」バス停から北東方向へ徒歩約3分、「岩成台7丁目」にある公園です。周辺は、一戸建てやマンションが立ち並んだ住宅地。愛知用水沿いにある細長い敷地には、ブランコや滑り台がある遊具広場や、お弁当を広げられる芝生広場、メダカ池などがあります。メダカが生息している池は、現代では貴重なスポット。遊歩道では水路を眺めながら、散歩やウォーキングを楽しむことができます。
『味美古墳群』は、城北線南側にある複数の古墳の総称です。城北線「味美駅」から南東方向へ徒歩約6分、「二子町2丁目」にある『二子山公園』には、『味美二子山古墳』と『白山神社古墳』、『 御旅所古墳』の3つの古墳が集中。『二子山公園』から県道102号を挟んだ、西側約300mに『味美春日山古墳』があります。庄内川中流域右岸に、5世紀前半から6世紀中頃まで継続して築かれた首長墓。『味美二子山古墳』は県下五番目の大きさを誇る前方後円墳です。
『焼山公園』は、「神屋工業団地口」バス停から西方向へ徒歩約7分、「神屋町字焼山」にある公園です。敷地東側は一戸建てが立ち並ぶ住宅地。東側約800mに国道19号線が走っています。敷地北側に駐車場あり。野球やソフトボールが本格的にできるグラウンドや、フットサルやバスケットのゴールが設置された多目的グラウンドもあります。芝生の公園広場には大型複合遊具が設置。ウォーキングやジョギング用の舗装された道があり、幅広い年代で楽しめる公園です。
『高森山公園』は、「高森台」バス停から北方向へ徒歩約5分、「高森台8丁目」の高森山に作られた大きな公園です。周辺は区画の整った住宅地。敷地北側に駐車場が完備されています。山中を散策できる緑豊かな敷地には、小動物や昆虫が生息。遊具はありませんが、4面併設されたテニスコートや、ソフトボールなどができる広いグラウンドがあり、様々なスポーツを楽しむことができます。
『藤山台緑地』は、春日井市の東寄りに位置する「高蔵寺ニュータウン」の中で最も早期に整備された住宅街・藤山台にある都市公園。区画の整った藤山台の北部から、東と南へ延びる緑道の中央には、ブランコや砂場などの遊具で遊べる『こいぬこうえん』や、グラウンドのある広場があります。その約200m南西方面の緑道に、静かに街を見守る『御嶽神社』が建っています。また、北側前面道路を挟んで『高森台西緑地』がまるで線対称の鏡のように北と東に延び、それぞれニュータウンの外縁を彩っています。
『ふれあい緑道』は、春日井市の西部~中央に位置する『二子山公園』と『朝宮公園』、『落合公園』、『潮見坂平和公園』を、川沿いに広がる緑地で結んだ長大な緑道。その中ほど、八田川と生地川が分岐するエリアに『三ツ又ふれあい公園』があります。公園のシンボル的遊具「フォリー柳とカエル」は、春日井市で生まれたとされる平安時代の能書家・小野道風の逸話をモチーフに造られたもの。ローラー滑り台などの遊具や、水遊びできる池、グラウンドなどを有するほか、公園横を流れる八田川に架かる吊橋「むつみ橋」の傍の池では、古代植物の「大賀ハス」を見ることができます。また、春には川沿いの桜並木が一面に咲く名所となります。
『みずすまし緑道』は、春日井市の西寄り、八田川が生地川と分岐した先の北東に位置する、八田川沿いに広がる緑地帯です。その中ほどに『善光寺橋公園』があり、3方に伸びる滑り台やブランコなどの遊具、また砂場や広々としたグラウンドでも遊ぶことができます。公園周辺は田畑が続くのどかな雰囲気で、園内には駐車場やトイレもあり、町の人々がゆったりと過ごせる憩いの場となっています。
『愛岐トンネル群』は、愛知県春日井市と岐阜県の県境にまたがることからその名がついた、高蔵寺から多治見までの約8キロメートルの旧国鉄中央線の廃線上に点在する13基のトンネル群です。明治近代化産業の礎として、国の登録有形文化財や近代化産業遺産に認定。日本3大廃線トンネル群などと冠され、廃線ファンのみならず、『玉野古道』や『愛岐渓谷』などの雄大な自然に映える赤レンガトンネルの景色を楽しむ人々からも親しまれています。現存する13基のトンネルのうち(14号のうち9号基は撤去)、春日井市に位置するものは6基で、NPO法人の取組により春と秋の年に2回一般公開されています(通常時は閉鎖)。特に樹齢推定100年と言われる3本のモミジの巨木が紅葉する時期には多数の散策者が詰めかけます。
『内々(うつつ)神社』は、春日井市の北東、弥勒山の麓の下街道沿いに建つ神社で、JR中央本線「高蔵寺駅」から内々神社行きのバス(約30分)が出ています。1810年建立とされる、延喜式神名帳にも記載されている由緒ある神社で、日本武尊がこの地で建稲種命の訃報を聞き「うつつかな」と悲泣し、その霊を祀ったという逸話が伝えられています。権現造りの社殿は、江戸末期の名工立川一族により造られ、廻遊式林泉型の庭園は、夢窓国師作といわれています。庭園には、松と百日紅(さるすべり)が一体となっている珍しい木があり、地元では「すべらずの松」と親しまれ受験シーズンには多くの人が参拝に訪れます。
『満天望 篠木温泉』は、JR中央本線「神領駅」から北西方向へ徒歩約20分、地蔵川沿いに立地する日帰り温泉施設です。車では春日井インター西交差点より600mでアクセス可能。「満天望」の名にふさわしい開放感のある露天風呂をはじめ、炭酸風呂や美肌の湯(シルバーバス)、ジェットバス、壺湯などバラエティ豊かな14の湯とサウナが常設されています。また岩盤サウナや垢すり、マッサージ等の施設も併設。レストランでの食事も楽しめます。 施設前を流れる地蔵川の西向かいには『下市場公園』があり、遊具や広場で遊べるほか、春には土手に並んだ桜が一斉に咲いて花見客で賑わいます。
『グルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)』は、JR中央本線「高蔵寺駅」から北方向へ徒歩約37分、「春日井市藤山台1丁目」にある複合施設です。「かすがいシティバス」「名鉄バス」「サンマルシェ循環バス」などのバスでもアクセス可能。春日井市北東部の丘陵地帯に建設された「高蔵寺ニュータウン」の中に位置しています。元『藤山台東小学校』の校舎をリノベーションして、2018年4月に開館。「ぐるっぽ」とはイタリア語で「集まり」を意味し、「まなび」「交流」「居場所」をコンセプトとして、図書館、児童館、コミュニティカフェ、地域包括センターなどの、多世代が集う施設で構成されています。
『道風記念館』は、春日井市に生まれたと伝えられる平安時代の能書家・小野道風の作品や功績を後世に伝えるべく建てられた文化施設。JR中央本線・東海交通城北線「勝川駅」から南東方向に徒歩約23分、松河戸西枇杷島線(県道162号)沿いにある『道風公園』敷地内に立地しています。同公園内『小野道風誕生伝説地』に生まれたとされる道風は、それまでの中国の書の模倣から脱して日本の風土や日本人の感性にあった書を創始し、その優美な「和様の書」は後世の日本の書道に大きな影響を与えました。記念館では道風の書をはじめとした平安時代の作品が展示され、全国的にも数少ない書専門の美術館、また書道史の研究施設となっています。
『ハーモニー春日井(青年の家)』は、春日井市の北東部、下野街道から南へ80mほど山側に上ったエリアにある、音楽芸能などの文化活動に特化したカルチャーセンターです。JR中央本線「高蔵寺駅」からバスで約30分、「西尾」停を下車し徒歩約1分でアクセス可能。グラウンドピアノや姿見鏡などを備えた多目的ホールやプレイルーム、防音設備の整った研修室、簡易防音の和室などを有しており、緑の木々に囲まれた静かな環境の中で、楽器の演奏やダンス等の練習を楽しむことができます。施設内窓口やインターネット等で予約可能。マイクやスクリーン、電子ピアノ等の無料貸し出しあり。また、ピアノやウクレレ入門講座や、無料コンサート等のイベントも随時開催されています。
『春日井市総合体育館』は、JR中央線「春日井駅」からバスで北東方向へ約12分、名古屋外環状線沿いに立地する市内最大規模の体育館。バスケットコート3面設営可能なフロアと2,000人以上の観客を収容可能な第1競技場のほか、剣道場や柔道場、弓道場、相撲場、フィットネスルーム等を備え、多くの種目の大会が開催されています。東側に隣接した『春日井市総合体育館運動広場』では屋外球技を、また名古屋外環状線を挟んで南側の温水プール施設『サンフロッグ春日井』では、50m公認プールのほかウォータースライダーや流水プールなども楽しむことができます。
『落合公園体育館』は、JR中央本線「春日井」駅から北方向へバスで約20分、「東野町字茨沢」にある体育館です。大きな池や展望塔がある『落合公園』内にあり、平成25年4月に開設されています。バレーボール、バトミントン、テニス、卓球など様々なスポーツを楽しむことができ、定期的に教室が開催されています。また会議室も併設されています。
『春日井市福祉文化体育館』は、JR中央本線「春日井」駅から北方向へ徒歩約20分、「浅山町1丁目」にある体育館です。周辺は県道508号内津勝川線沿いの店舗、事務所が混在する住宅地。2003年4月に雇用・能力開発機構から施設を譲り受け、開設。体育館、音楽室、多目的室があり、バレーボール、バドミントン、卓球など様々なスポーツが楽しめる他、会議やレクリエーションなども行われています。
『春日井市民球場』は、春日井市の東部、西高森山の西の麓にある天然芝の野球場。JR「高蔵寺駅」からバスで約25分、小牧東インターチェンジから車で約6分でアクセス可能です。センター121メートル、両翼97メートルの広さを有し、スタンド収容人数は6,000人。春夏秋に行われる県の高校野球大会の会場でもあります。東側には西高森山、弥勒山、大谷山などの山々が広がり自然豊か。周辺に『みろくの森散策路』や『動物ふれあい広場』、『都市緑化植物園』などの施設があります。
「サンフロッグ春日井」は、JR中央線「春日井駅」から名鉄バス乗車約12分、春日井市南下原町2丁目にある施設です。その他、JR中央線「勝川駅」や名鉄「味美駅」、名鉄「牛山駅」からもバスでアクセス可能。周辺は田畑なども残るのどかな町並み。道路を挟んで向かい側には、春日井市総合体育館や、総合体育館運動広場などがあります。施設内には、50M公認プール・25Mプール・流通プール・ウォータースライダーなどがある温水プールや、ミーティング室、トレーニング室が整備されています。各種教室やイベンドなどを実施。施設内はバリアフリー設計になっており、770台分の無料の駐車場があります(総合体育館と共用)。
「あい農パーク春日井(春日井市ふれあい農業公園)」は、春日井市の北東部、西尾町にある農業体験や収穫体験などができる施設です。春日井市街からは車で約15分ほどでアクセスが可能。山の麓の自然豊かな環境の中にあり、農業体験や収穫体験の他、フリーファーム(貸し農園)や、BBQスペースなどもあります。最大収容人数50人の広々とした多目的室もあり、シンクや調理器具も常設されています。芝生広場もあり、家族で楽しむ事のできる施設。駐車場は100台以上整備されています。
「春日井市都市緑化公園(愛称:グリーンピア春日井)」は、大谷山の麓、春日井市細野町にある植物園です。周辺は緑豊かな山々に囲まれています。春には桜、夏には花菖蒲やアジサイ、秋には紅葉など、四季折々の景色が楽しめるスポット。バラ園や花しょうぶ園や、うさぎやポニーなどと触れ合える動物ふれあい広場、ログハウス、アスレチック広場・芝生広場、サイクルポートが楽しめる池などもあります。その他、研修室や展示室なども整備され、道路を挟んで、宿泊施設やキャンプ場、アスレチックなどがある「少年自然の家」があります。幅広い年齢層の方々が自然体験活動の場として楽しめるように、少年自然の家とグリーンピア春日井を、「野外教育センター」として一体化しており、どちらの施設にも自由に行き来ができます。各施設ごとに駐車場も整備されています。
『石尾公園』は、JR中央本線「高蔵寺」駅から北東方向へ徒歩約51分(約3.8km)、「石尾台2丁目」にある公園です。周辺はニュータウン内の区画の整った高台位の住宅地。園内はたいへん緑豊かで、季節ごとに様々な花を楽しむことができます。中央にグラウンド広場があり、それを囲むように遊歩道が整備され、南東側には遊具のスペースがあり、幅広い年代に人気です。
『岩成公園』は、JR中央本線「高蔵寺」駅から北方向へ徒歩約22分、「岩成台10丁目」にある公園です。周辺はニュータウン内の一戸建て、団地が立ち並ぶ住宅地。隣接して『春日井市立岩成台西小学校』があります。遊具は少なめですが、園内は木々が多く、芝生の広場があり、気持ちよく体を動かすことが出来ます。
『押沢公園』は、JR中央本線「高蔵寺」駅から北西方向へ徒歩約45分、「押沢台6丁目」にある公園です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶニュータウン内の区画の整った住宅地。中央に木々が茂る小高い山があり、その周りに広場と遊具が整備されています。
『柏原公園』は、JR中央本線「春日井」駅から北西方向へ徒歩約37分、「柏原町3丁目」にある公園です。周辺は八田川沿いの一戸建てが中心に立ち並ぶ静かな住宅地。公園の四方が道路に面し、開放感あり。公園の東半分は遊具が設置されたスペース、西半分は広場になっています。園内にトイレと公民館もあります。
『繁田公園』は、JR中央本線「高蔵寺」駅から北西方向へ徒歩約12分、「気噴町北2丁目」にある公園です。周辺は国道155号線に近い店舗、事務所が混在する住宅地。公園の大部分はナイター設備のある野球場、東側の一部に子供の遊び場にピッタリのブランコや滑り台、砂場などが設置された遊具スペースがあります。
『地蔵ケ池公園』は、名鉄小牧線「味鋺」駅から東方向へ徒歩約14分、地蔵川、庄内川に挟まれた「勝川町1丁目」にある公園です。周辺は工場、倉庫が多く立ち並ぶ街。すぐ東側を名古屋中環状線が走っています。広場と遊具が設置されたスペースがあり、隣接して境内が緑豊かな『勝川天神社』があります。
『篠木公園』は、JR中央本線「春日井」駅から北方向へ徒歩約10分、「関田町1丁目」にある公園です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ静かな住宅地。フェンスに囲まれたソフトボールなどが楽しめるグラウンドと遊具スペースが併設されています。また公園の北西側には木々が茂り、季節ごとに様々な表情を見せてくれます。
「下市場公園」は、JR中央本線神領駅から北西方向へ徒歩約13分、内津川の土手を「南城橋」を渡ったところ、春日井市下市場町2丁目にあります。地蔵川沿いにある公園で、敷地の北西側を川が流れています。土手には桜が植えられ、春には満開の桜を見ながら公園でピクニックをする人の姿も見られます。また1月には梅も見ごろ。公園内には大型遊具や広場があります。北東側には下市場公民館が併設されています。
「白山公園」は、JR中央本線高蔵寺駅から北西方向へ徒歩約24分、春日井市白山町5丁目にある公園です。周辺は白山神社などもあり、自然の多いエリア。1区画北東側には県道199号線(高蔵寺小牧線)が走っており、買物施設や飲食店など生活施設もあり便利です。 公園中央に大きな芝生広場があり、周囲にブランコや滑り台などの遊具が設置されています。木々も多く、トイレも整備されています。春日井市の地震・風水災害の緊急避難場所に指定されています。
『新池公園』は、JR中央本線 「高蔵寺駅」から北方向へ徒歩約11分の「高座台2丁目」にある公園です。高蔵寺ニュータウンの区画が整った住宅街に立地し、東側は高座山の広大な緑が広がっています。園内は、新池と洞口池、2つの池の周りを樹木が囲み自然豊か。緑の木々の季節はもちろんのこと、秋には紅葉が美しく、水辺に映った逆さ紅葉を楽しむことができます。ウォーキングの休憩時に最適な、池に突き出すように建てられた東屋からは、まるで池に浮いているような眺めを体感できると人気。また、バス釣りができるスポットとして釣り人が多く訪れます。
『高御堂公園・高御堂古墳』は、JR中央本線 「神領駅」から南西方向へ徒歩約14分、「堀ノ内町5丁目」にある古墳を擁する公園施設。すぐ北西に県道75号・春日井長久手線が走り、約380m南東側に庄内川が流れる、一戸建てや寺社、田畑が広がる町に立地しています。公園の北側にある「高御堂古墳」は、庄内川の川岸にいくつもの古墳が点在している中でも市内唯一となる前方後方墳で、市指定史跡に認定されています。墳長約63メートル。年代は4世紀前半~中頃と推定され、市内で最も古い古墳の一つです。公園南側は広いグラウンドにコンビネーション遊具や健康遊具が備えられ、幅広い年齢層が楽しめる公園となっています。
『中央公園』は、 JR中央本線「春日井駅」から西方向へ徒歩約21分、「鳥居松町3丁目」にある市立の公園。春日井市役所の西側、市の施設が集まる区画の整ったエリアに立地し、北西側には国道19号線が通っています。敷地南西側のグラウンドはナイター設備を備えており、夜間でも野球やサッカーなどの練習ができます。北東側には遊具エリアと遊歩道が広がり、樹木豊かで水辺もありウォーキングに最適。春には桜、秋には紅葉の景色が訪れる人を出迎えてくれます。また10月に行われる「春日井まつり」の会場になっており、様々な郷土芸能などのイベントが行われ、多くの市民で賑わいます。
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