地下鉄「覚王山」駅の1番出口から北西へ徒歩6分（約450m）のところにあります。日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のための寺院。釈尊（お釈迦さま）のご真骨をタイ（当時の国名はシャム）から拝受し、1904年（明治37年）に建立されました。釈尊を表す「覺王」を山号とし、日本とシャム（暹羅）の友好を象徴して「覺王山日暹寺（にっせんじ）」と命名。1939年（昭和14年）にシャムの国名がタイに変わったことから、1942年（昭和17年）に現在の名称になりました。広小路通から寺の入口までの参道にはお洒落な飲食店やエスニックな雑貨店が並び、若者に人気のスポット。毎月21日には縁日が行われ、歩行者天国になった参道や境内には多くの露店が並び、多くの人でにぎわいます。 （2020.08.18 時点）

千種公園のすぐ南側にあります。診療科目は内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、神経内科、血液内科、内分泌内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、救急科、麻酔科、疼痛緩和支持治療科、歯科、感染症科、リウマチ膠原病科です。 （2020.08.22 現在）

地下鉄「今池」駅の2番出口から北東へ約850m（徒歩11分）歩いたところにあり、すぐ南隣には『名古屋市東部医療センター』があります。南部にあるユリ園には約1万個の球根が植えられ、5月下旬から6月中旬にかけてきれいな花が咲き誇ります。他にも野球場やテニスコート、噴水、遊具付きのプレイ広場、児童球技場、散策路が整備されています。 （2020.08.18時点）

地下鉄「池下」駅の1番出口から北東へ約300m（徒歩4分）のところにある美術館です。実業家の古川爲三郎（ふるかわためさぶろう）が、自分で集めていた約2,800点の美術品を寄付して1991年（平成3年）に開館。年間7～8回程度の展覧会が行われています。園内にはショップやカフェも併設。美術館から南へ約100mのところには、古川爲三郎が生前住んでいた私邸を一般に公開している『爲三郎記念館』があります。 （2020.08.18 時点）

『光明幼児園』は、地下鉄東山線「池下」駅の2番出口から南東へ約250m（徒歩4分）歩いた「千種区桐林町1丁目」にある私立の保育所です。周辺は広小路通に近い店舗や事務所が混在する住宅地。運営法人は社会福祉法人光明寺福祉会。昭和28年7月に光明寺前住職大橋智應師が創設。保育方針は「慈しみのこころを開き、健やかでたくましい心身の力を培う」です。

『春風ピッコロ保育園』は、地下鉄東山線「池下」駅の1番出口から南西へ約600m（徒歩8分）歩いた「千種区春岡2丁目」にある私立の保育所です。すぐ南側には隣接して『名古屋市立春岡小学校』があります。運営法人は社会福祉法人桂福祉会。特別カリキュラムとして「運動あそび、英語あそび、リトミック」が実施されています。

『しんぽ保育園』は、地下鉄東山線「覚王山」駅の1番出口から北へ約1.1km（徒歩14分）歩いた「千種区振甫町3丁目」にある私立の保育所です。周辺には公共施設が複数あり、園の西側には一戸建てが立ち並ぶ住宅地が広がっています。運営法人は社会福祉法人桂福祉会。運動あそび、リトミックを取り入れた保育を行っています。

年齢：産休明け～2歳児 定員：10名 地下鉄「池下」駅の1番出口から北へ約1.5km（徒歩19分）歩いたところにある、中央出版株式会社が運営する小規模保育所（A型）です。 （2020.09.02 時点）

年齢：産休明け～2歳児 定員：19名 地下鉄「池下」駅の1番出口から西へ約300m（徒歩4分）歩いたところにある、学校法人名古屋YMCA学園が運営する小規模保育所（A型）です。 （2020.09.02 時点）

年齢：生後2ヶ月～就学前 定員：20名 地下鉄「今池」駅の3番出口から北東へ約350m（徒歩5分）歩いたところにある、社団法人育裕会が運営する認可外保育施設です。24時間保育を受け付けています。 （2020.09.02 時点）

地下鉄「今池」駅の2番出口付近と千種税務署の前を結ぶ全長約1.4kmの緑豊かな通りです。春になると桜が咲き誇り、千種区で有数の桜の名所。一方通行ながら自動車も通行できますが、車道と歩道は並木で分離されているので安心して散歩することができます。緑道沿いには『ナゴヤセントラルガーデン』があります。 （2020.08.18 時点）

1938年（昭和13年）丸田尋常小学校として開校し、1947年（昭和22年）に現在の春岡小学校に改称しました。地下鉄東山線「池下」駅から南西徒歩10分の場所に立地。教室には冷房装置が設置され、体育館の屋根上に太陽光発電装置が設置されています。 （2020.09.02 時点）

1933年（昭和8年）に高見尋常小学校として設立。地下鉄「池下」駅から北へ徒歩7分の場所に位置し、学校周辺は一戸建てやマンションの他に、昔ながらの個人商店なども混在する立地。2011年から2015年にかけて校舎やプールなどの大規模な改修工事が行われました。 （2020.09.02 時点）

1962年（昭和37年）振甫中学校から分離開校した若水中学校。学校西側に名古屋市立東部医療センターや千種公園があり、最寄駅の地下鉄「池下」駅は学校から南へ徒歩12分の場所に位置します。ユネスコ憲章に示されたユネスコの理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践するユネスコスクールに認定されています。 （2020.09.02 時点）