愛知県日進市から名古屋市を西に流れる、二級水系「天白川」の本流で、流域面積は１１９平方キロメートルあります。明治時代に、下流の緑区鳴海町にあった「字天白」という土地に「天白神」が祀られていた事から、その名前が付けられました。河口では、カサゴ、シーバス、メバル等の魚が釣れます。堤防には緑道も整備されており、お散歩コースにも最適です。 （2020.08.17時点）

興正寺は、地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅から北西へ徒歩3分の場所にある真言宗の寺院。五重塔は国の重要文化財に指定されています。緑豊かな境内では桜や紅葉、ビオトープのホタルなど、四季折々の自然を感じながら散策することができます。また毎月縁日（興正寺マルシェ）が開かれ、野菜やお菓子、布製品や木工品といった様々なお店が出て賑わいます。おいしいものがたくさん並び、毎月の楽しみになりそう。犬猫用の服なども販売されており、ペットを連れてお散歩がてら出かけるのもおすすめです。また茶会や子どもむけのイベントなど様々な催しがあるため、情報をチェックして気軽に参加することができます。（2020.08.17時点）

休日の救急医療(内科・小児科)を対応している診療所です。診療日は休日（日曜日、祝日、12月30日から1月3日）で、受付時間は9:30～12:00、13：00～16：30です。 （2019.09.09時点）

相生山緑地は天白区の南西に位置する広大な緑地で、広さは123.7haあります。森林は薪や炭、家、農具、生活道具の材料など日常的に使われ、人々の生活に欠かせないものでしたが、それらを使わなくても生活が成り立つ現代、人の手が入らない荒れた森になってしまいました。次世代へ守り継ぐため、名古屋市と市民が一緒になり「オアシスの森」を整備。「オアシスの森」へは相生口、山根口、双子池口、菅田口、菅田西口の5か所からアクセスできます。 （2020.08.17時点）

1953年（昭和28年）に八事小学校として開校しました。最寄り駅は地下鉄「塩釜口」駅で、「八事」駅も徒歩圏内。幹線道路沿いに位置しており、バス停も徒歩1分の場所にあります。学校の北東側には八事神社や八事塩竈神社があり、緑を身近に感じられる環境です。（2020.09.02 時点）

1973年（昭和48年）天白中学校分校として開校、翌1974年（昭和49年に）御幸山中学校となりました。地下鉄「塩釜口」駅から徒歩9分の場所に立地。高台に位置し、公園や神社に近く自然を身近に感じられる環境です。校章は中央部に校名の「御」をひらがなで、「幸」を松の木で表し、「山」は松の木の背景に小山をデザインし表現しています。（2020.09.02 時点）

『オリーブの実保育園』は地下鉄名城線・鶴舞線「八事」駅より南西へ徒歩3分（約170m）のところにある保育園。山手グリーンロードに面しています。園内には子どもが思う存分体を動かして遊べるように、屋上の遊び場や砂場などが設けられています。

『天道幼稚園』は、地下鉄名城線・地下鉄鶴舞線「八事」駅から南方向へ徒歩5分、「八事天道」にある幼稚園です。臨済宗妙心寺派天道山高照寺に隣接しています。設立は昭和29年。仏教行事などを通じた宗教的情操教育を実施しています。

『音聞山保育園』は地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から南西へ徒歩15分（約1.2km）、『音聞山』に位置する私立の保育園。敷地の東側には『仏地院』があり、境内は緑豊かです。保育園の南西側が県道220号線に面しています。

「社会医療法人名古屋記念財団 新生会第一病院」は相生山緑地の東にある総合病院。バス停「一ツ山住宅口」から徒歩3分の場所に位置します。診療科目は内科、腎臓内科、人工透析内科、糖尿病・内分泌内科、外科、血管外科、整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科で、病床数は入院が144床（一般病床48床、地域包括ケア病床21床、療養病棟96床）と、透析が100床です。 （2019.09.10時点）

『天白渓下池公園』は、地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から北方向へ徒歩9分、八事60号線沿いにある公園です。すぐ西側には『市立八事霊園』が広がっています。この周辺はかつて尾張百景の一つ「天白渓」と呼ばれ、戦前には「天白渓遊園」が開園。「上池」のあった場所は『名城大学天白キャンパス』のグラウンドになっています。公園内にはクスノキやコナラの植栽帯があることと、八事裏山が近いことでメジロやヒヨドリなどの鳥たちが集まることでも知られています。

植田川と天白川の合流地点に、『天白川であい公園』があります。公園には、遊具、庭園、テニスコート等があり、市民の憩いの場となっています。川沿いには桜の木が植えられており、春になるととてもきれいに咲きます。公園の周囲を、景色を楽しみながら、のんびりとウォーキングをすることができます。 （2020.08.17時点）

地下鉄鶴舞線「植田」駅より徒歩約15分、天白図書館のすぐ近くに『島田公園』があります。遊具はそれほど多くありませんが、公園は広々としており、開放感があります。公園内のグラウンドは高さのあるフェンスに囲まれており、安心して野球やサッカーの練習をすることができます。 （2020.08.17時点）

『保呂公園』は、名古屋市天白区にある公園です。すぐ北西側には天白川が流れています。公園内には遊具のある広場とグラウンドがあり、誰でも利用することができます。4800㎡の広さのグラウンドでは、ソフトボールやサッカーを楽しむ子供の姿が見られます。 （2020.08.17時点）

『名古屋女子大学付属幼稚園』は、地下鉄鶴舞線「植田」駅から南西方向へバス乗車9分、「高宮町」にある幼稚園です。北側前面道路を挟んで向かいは公園、南西方向約420mの距離には相生山緑地が広がっています。「のびやかに、まっすぐに。自ら育つ芽を大きく伸ばす」ことを教育方針として掲げています。

『一本松保育園』は地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から北東方向約1.2km、『一本松1丁目』に位置する公立の保育園。1979年4月に設立されました。周辺は一戸建てが中心に並ぶ住宅地で、すぐ東側を国道153号線が通っています。

『天白保育園』は県道59号線（名古屋中環状線）沿い、『島田3丁目』に位置する私立の保育園。2015年10月に設立されました。「互いを認め合い大切にする心」 「自分で未来を切り開く元気のよい子」を育むことを目指した保育を行っています。

『シャーローム保育園』は、市バス「松和花壇」下車徒歩3分の「土原2丁目」にある保育園です。北東側に少しいくと「天白公園」があるなど、緑に囲まれた環境です。1978年創立、キリスト教の精神に基づいた保育を行っています。（2021.08.23現在）

『みゆき山保育園』は地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から南西へ徒歩7分（約550m）、『天白区元八事4丁目』にある私立の保育園。周辺は一戸建てが中心に並ぶ区画の整った住宅地です。敷地は北西角地で開放感があります。

『土原の丘保育園』は、地下鉄桜通線「相生山」駅の北東方向約1.6km、『土原2丁目』にある私立の保育園。周囲を緑に囲まれた、自然豊かな環境です。「一人ひとりの個性を大切に、心身共に健やかでたくましく生きる力を育てる」ことを目標に、保育に取り組んでいます。

『マミーベア保育園やごとひがし』は、天白川と植田川の分流地点の西方向、『道明町』にある私立の保育園。周辺は一戸建てやマンション、事務所などが並ぶ区画の整った住宅地です。南西方向約100mのところを県道221号線が走っています。

『スクルドエンジェル保育園 ひとつやま園』は地下鉄桜通線「相生山」駅から北東方向約1.7km、『一つ山1丁目』にある認可保育所。道路を挟んだ向かい側に『一つ山第一公園』があります。「多彩で質の高い幼児教育で力を伸ばす」ことを目指し、保育に力を入れています。

『マミーベア保育室うえだ』は地下鉄鶴舞線「植田」駅から西方向へ徒歩4分、「植田1丁目」にある私立の小規模保育事業所です。周辺は『植田公園』や『稲葉山公園』など大小の公園が点在する住宅地。「優しい笑顔、温かい心のこもった保育、子育て支援を通して社会貢献」を理念としています。

『まつぼっくり保育室』は地下鉄桜通線「相生山」駅から北方向へ徒歩19分、「西入町」にある私立の小規模保育事業所。共同住宅の1階に入っています。周辺は公園が多く点在する閑静な住宅地で、西方向には『相生山緑地』があります。2011年に開室。アットホームな少人数制の保育室で、「さんぽ」を積極的に取り入れています。

『おりーぶ保育室』は地下鉄桜通線「野並」駅から北東方向へバス乗車7分徒歩5分、「保呂町」にある小規模保育事業所（B型）。すぐ北側を『天白川』が流れ、自然を身近に感じられる住宅地に位置しています。『保呂公園』までは南西方向へ徒歩2分の距離。平成23年設立。2階建住宅を利用した施設です。

「ALL4KIDSナーサリースクール塩釜口」は、地下鉄「塩釜口」駅から北西へ徒歩約3分、天白区塩釜口1丁目にある認可保育園。国道153号線から北方向へ入ってすぐの場所です。北側には名城大学の研究実験棟、名古屋敬進高等学院などの敷地になっています。天白渓下池公園が徒歩約7分、植田大坪公園が徒歩約8分の距離にあり、自然に恵まれた立地。 令和2年4月に開園し、自然環境や社会保障が優れたオーストラリアの『暮らし』を体験できる保育園として、日本語と英語を両用し、「質の高い保育」「家庭に負担をかけない保育」をモットーとして保育に取り組んでいます。

「かがやきの森保育園うえだ」は、地下鉄「植田」駅から南方向へ徒歩約6分、天白区植田南3丁目にある認可保育所。南方向約120ｍのところには、天白川が流れおり自然を感じることができる環境。北側すぐのところは県道56号線（飯田街道）が走っています。 2020年11月1日に開園、社会福祉法人泉新会が運営しています。心から安心して過ごせる『大きなお家うち』、『第2のお家』のような安心感を目指し、子どもたちのやってみたいという気持ちを大切に「五感を刺激した保育」に取り組んでいます。